福知山市議会 2018-09-12 平成30年第5回定例会(第2号 9月12日)
次の、内1ページをお願いをいたします。 1の健全化判断比率につきましては、いずれの数値につきましても、早期健全化基準内の数値になっております。 次の2の資金不足比率につきましては、いずれの会計も比率が生じておりませんので、経営健全化基準内でございます。 以上で、上程をされました諸議案並びに報告につきましての説明を終わらせていただきます。
次の、内1ページをお願いをいたします。 1の健全化判断比率につきましては、いずれの数値につきましても、早期健全化基準内の数値になっております。 次の2の資金不足比率につきましては、いずれの会計も比率が生じておりませんので、経営健全化基準内でございます。 以上で、上程をされました諸議案並びに報告につきましての説明を終わらせていただきます。
例えば、子育て家庭が本市に転入された場合、各種手続にあわせて、保育園、幼稚園の入園に関する相談、乳幼児健康予防接種の相談、子育てに関する相談、情報提供など、対象家庭に必要な相談やサービスを一体化としてつなげております。
その上で、力を入れているのが、子育て家庭への個別の支援でございます。妊娠中の妊婦訪問、産後の新生児訪問などにより、産前産後の最も育児不安が強い時期に、保健師や助産師などの専門職が速やかにサポートできる体制をとっております。また、保育園や幼稚園など、子どもにかかわる関係機関と保健師等が連携をとり、子どもや家庭を支援しているところでもございます。
家庭用ごみ、これが、250万6,800円ということで、極めて、本来この家庭用ごみで持ち込まれるということはあり得んのですけど、6月、9月の答弁なんかでいうと、福祉施設の申し合わせ等ということで認めてこられたということで、この数字が出ております。
ことし、2016年、大阪の小児科医のグループがまとめた医療機関へのアンケートで、暴力や育児放棄など虐待を受けて入院し、治療が終わった後も退院できずにいる子どもたちの存在が初めて明らかになったというものです。家庭に帰せない、受け入れ施設に空きがないといった理由で、治療の必要がない子どもを病院にとめ置く状態は、社会的入院と呼ばれています。
また、第15条第1項としまして、介護休暇の期間を「同一事由において、連続する6カ月の期間内」から「同一事由において、3回を上限として、通算して6カ月を超えない範囲の期間内」に改めることといたしております。 また、第11条第5号及び第15条の2としまして、介護時間としまして、「新たな休暇制度」を設けることとしております。
この訪問形態につきましては、本市独自のものでございまして、子育て家庭の皆さんが、地域の子育て支援にかかわる人と出会っていただくことで、安心につながる関係づくりを構築をしていただいております。 また、昨年度より福知山市民病院におきまして、病児保育も実施をしております。
また、もとより、子どもの虐待は家庭内におけるしつけとは明確に異なり、親権によって正当化されるものではないということは言うまでもないことであります。 こういったことから、福知山市において、児童虐待の通告があった場合、具体的にどのような対応がなされているかについて、お尋ねをいたします。 (3)要保護児童対策にかかわる関係機関の体制と連携強化について。
まず、いわゆる大学の進学者数の減少についての2018年問題の関係でございますが、北近畿の地域におきましては、現在でも全国と比較をいたしますと、低い大学の進学率にとどまっておるというところでございまして、とりわけこの道府県内でも京都それから神戸などの都市部とは10%ほどの開きがございます。
また、家庭との連携が強化され、週末に全校で学力テストの分析に基づいた課題となる内容の宿題を実施したり、テレビを消すなどの約束に基づいて家庭学習を行うなどした結果、家庭における学習時間が増加したり、自主学習を行う児童の割合がふえたりしてきておるところでございます。 以上でございます。 ○(奥藤 晃議長) 芦田眞弘議員。 ○2番(芦田眞弘議員) はい、ありがとうございます。
○(夜久豊基福祉保健部長) 生後4カ月までの乳児のおられます全ての家庭を訪問します「こんにちは赤ちゃん事業」を実施をしております。本市の特徴は、地域で子育てを守るために、民生委員さん、あるいは主任児童委員さんと市職員がペアになって訪問していることで、訪問後も継続して地域の見守り、子育て家庭に見守りが届くように取り組んでいるところでございます。
京都府が管理している国道では、429号で畑中地内の歩道設置工事が完了いたしまして、今度は額塚地内において一部用地調査に取り組んでいただいているわけでございます。 また、国道175につきましては、大江町の北有路地内で地域防災拠点である大江支所のアクセスルートを確保を目的といたしまして、道路整備の詳細設計が完了いたしまして、今年度よりかさ上げ工事が実施されると。
しかしながら、厚生労働省によりますと、接種対象者が年度内に必要回数の接種を完了していただけるように、十分なワクチンの量が供給をされる見込みであるというふうに聞いております。一時的に一つの地域でありますとかに集中をすることがなければ、順次ワクチンのほうも製造出荷をされる予定でありまして、年度内に接種完了できる十分量のワクチンが供給できるというふうに聞かせていただいております。
学校内における訓練の際にも児童はもちろん先生においても逃げるところがないなとの声が出ており、保護者の方からも同様に不安の声が上がっております。また、地域から改善に向けた要望も出されているところでありますが、本市としてこの問題に対してどのような認識をされているのでしょうか。 次に、プールに関する質問をいたします。
各家庭ではテレビが映らない原因がわからず、テレビの故障かと思っている方がかなりおられたと聞いております。光ケーブルが損傷したのが原因であるという情報が9時過ぎに入ってまいりましたが、できるだけ早く情報を流していただきたいと思っております。このような場合の対処方法、特に各家庭の連絡方法についてお伺いいたしておきます。
繰越明許費につきましては、年度内完了の見通しが得られない事業につきまして、55件についてお願いいたしております。 次に、特別会計でございます。議第132号、簡易水道事業、議第133号、下水道事業、議第136号、福知山駅周辺土地区画整理事業の特別会計につきましては、それぞれ年度内完了の見通しが得られない事業について、繰越明許費の承認をお願いいたしております。
まず、実施設計等に着手をしていくということで組んでおりまして、年度内あるいはまた来年の工事の完成のご質疑でございました。実施設計につきましては、当然、今年度内でやっていくと、加入していくという目標で行ってまいります。 それから次に、来年度の工事につきまして、今回の実績は前倒しをして時期を早めたいということで考えておりまして、年度当初から工事発注に向けて準備をしたいということでございます。
また、支所内だけでなく本庁と連携をしながら窓口対応でありますとか、事務事業の研修を行いまして、ご来庁なされる皆さん方に満足のいくように対応に努めてまいるということでございます。
生後4か月までのすべての乳児のいる家庭を訪問いたしまして、不安や悩みを聞き、子育てに対する情報提供ですとか助言などを行い、乳児のいる家庭と地域社会をつなぐ最初の機会として、乳児家庭の孤立化を防ぎ、乳児の健全な成長の確保を図るということで、制度が設置をされているものでございます。家庭訪問者につきましては、母子保健推進員、民生児童委員、子育て経験者等を幅広く登用していくということにされております。
また、資金が不足したときの対処方法と資本的収支に対する補てん財源として、損益勘定留保資金が約9,900万円充てられているが、現在の留保資金はどれくらいあるのかとの質疑に対し、一時的な資金不足に対しては、一時借入金の枠内で対処する、平成17年度末の留保資金は7億944万円であるとの答弁でありました。