京丹後市議会 2015-10-19 平成27年食のまちづくりに関する調査特別委員会(10月19日)
○(松本聖司委員) 前回の委員会でも少し触れましたが、新発田市は食の循環によるまちづくり条例ということになっていますが、考え方はそんなに大きく他市の条例と変わっているわけではないのですが、この後に推進計画をつくる中で、条例の条ごとに具体的な市民の責務や計画をつくられる市の責務とか役割とかそういうことはいいのですが、その後にこういうくだりがあるのです。
○(松本聖司委員) 前回の委員会でも少し触れましたが、新発田市は食の循環によるまちづくり条例ということになっていますが、考え方はそんなに大きく他市の条例と変わっているわけではないのですが、この後に推進計画をつくる中で、条例の条ごとに具体的な市民の責務や計画をつくられる市の責務とか役割とかそういうことはいいのですが、その後にこういうくだりがあるのです。
今治市と南国市にそれぞれ行ってきました。 今治市については、食と農のまちづくり条例ということで制定されておりまして、これは市民協働という形で推進をしているというようなことでされています。
5日) ─────────────────────────────────────────── 産業建設常任委員会会議録 ─────────────────────────────────────────── 1 開催年月日 平成27年 6月 5日(金曜日) 開会 午後 4時50分 閉会 午後 5時34分 2 開催場所 京丹後市役所
京丹後市観光振興計画につきましては、京丹後市観光立市推進条例に基づきまして平成21年6月に策定をし、これによって観光振興を図るための施策、事業を行っておるところでございますけども、この計画、平成23年度末までの計画でございまして、計画期間も終了し、これまでの間の社会情勢、経済情勢の変化、観光を取り巻く現状を踏まえて、計画の更新を行いたいとするものでございます。
京丹後市も同様の状況にあると思っています。京丹後市においても、市民の皆さん一人一人がよかったと思い、幸せな人生を実感できる健康づくりを速やかに進めていかなければなりません。 それでは、市民の健康づくりを考える上で、まず1番目に、京丹後市の市民の健康状況は良好なのか、また逆に余りよくない状況なのか、市としてどのように把握されているのか、3点について質問します。