向日市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4号 6月16日)
また、不法投棄対策のため、市内の防犯カメラの増設や、夜間パトロールを実施するなど、できることから順次、取り組んでまいりました。この間の市民の皆様のご協力に対し、この場をお借りいたしまして、改めて御礼を申し上げます。 そして、より一層の温室効果ガスの排出抑制を目指し、さらなるごみの減量、資源化率の向上を効果的に進めるため、令和4年2月から指定ごみ袋制度をスタートいたします。
また、不法投棄対策のため、市内の防犯カメラの増設や、夜間パトロールを実施するなど、できることから順次、取り組んでまいりました。この間の市民の皆様のご協力に対し、この場をお借りいたしまして、改めて御礼を申し上げます。 そして、より一層の温室効果ガスの排出抑制を目指し、さらなるごみの減量、資源化率の向上を効果的に進めるため、令和4年2月から指定ごみ袋制度をスタートいたします。
小学校低学年、中学年、高学年、中学生、高等学校とそれぞれに調査され、児童・生徒にどのような特別な配慮や支援をされているのかという調査に対して、小学校低学年ではトイレや水泳、中学年では更衣室、トイレ、水泳、高学年では更衣室、トイレ、水泳に加え、修学旅行を含む宿泊研修、このようになっています。 今、こうした下で、性的少数者に配慮した学校づくりが広がっています。
そのような体制の中で、西支所における22時以降の夜間窓口が、今年4月より閉鎖となり、現在の夜間窓口は、市役所本庁のみで行われることとなりました。
夜間、不安になり、部屋から出たりする方もおられる中で、居住者の安全の確保は、十分できません。サテライト型では、計画作成は介護支援専門員でなくても、厚労大臣の研修を受けた者でよいとされており、介護の質の低下につながります。
私は城陽中学卒業ですから、やっぱり鴻の巣という、コウノトリの鴻ですね、やっぱりそういうイメージが特に強く思いますんで、やっぱりその辺でこのコウノトリの写真とかを城陽中学校に貼ってもらってとかいうことも考えていかないかんのじゃないかなとか思うたりもしてるんで、その辺り、城陽にコウノトリがいるというだけでも皆、ただコウノトリと言われて、赤ちゃん運んでくるって言いますけど、結局幸福や幸せを運んでくるというふうに
受講者の募集につきましては、1月に学校を通じて小学六年生と中学一、二年生に案内を配付し、また市のホームページへの掲載やメール配信を通じて周知いたしました。例年は、申込みを希望する方を対象とした説明会を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び緊急事態宣言が発令中であったことから、資料配付という形で密を避けて実施いたしました。
また4月からはこれらに加えまして同報系防災行政無線でも呼びかけてまいるというふうにしているところでございまして、やはり洪水のおそれがあるような場合につきましては、我々もできるだけ早いうちにそういった避難行動をとっていただけるように呼びかけてまいりたいというふうに考えておりますので、特に洪水の場合でしたら、夜間なかなか動きにくいというのはあるかもしれませんので、可能な限り明るいうちに早めの避難を我々としては
そのうちの1校では、従前から算数、外国語に加えて、図工、社会、体育、あと外国語活動、そして高学年のみならず、中学年も対象として先進的に取り組まれておりまして、実際に指導に当たっている先生方からお聞きすると、やはり教員側、児童側双方から肯定的な意見が多く、現場からも教科担任制の有効性を感じております。 ただ、やはり大きな課題は、今御答弁いただいたように、教員の数だと思います。
アフターコロナの観光では、本市が京都市内からの分散の本格的な受け皿になるよう準備する必要があると考えており、その一つが夜間観光の充実でございます。来週末に石清水八幡宮で行われますお茶の京都DMO主催の祈りのともしび事業で、実験的に取組を進めております。
これを受けまして、本市では、接種を実施します地元医師会と協議をしつつ準備を進めまして、今年度の末までに、新高校1年生と新中学3年生の対象者に個別通知を行う予定としております。 ただし、今回の通知は接種勧奨ではないことに留意する必要があるとともに、この間7年近く接種が実質的には行われてこなかったことから、子宮頸がんワクチンに対する対象者や保護者の不安は、大きいものがあるとも認識しております。
あと,日中が難しい方のために,休日の対応であったりとか夜間の対応,そういったことはどうなっているんでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 阪本担当部長。 ◎医療衛生推進室担当部長(阪本一郎) 集団接種会場につきましては,平日だけではなく,土曜日,日曜日も開設して接種希望に応じてまいりたいという風に考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(さくらい泰広) 神谷委員。
続きまして、課題のほうに行きまして、課題の最初の変更点ですが、夜間における犯罪の防止と通行の安全を確保するというところを削除しております。
それと比べますと,中学3年生は本当に初めての試練に直面していると。そういう子ら,中学3年生への支援もお願いしたいし,現時点の中学2年生,1年後に受験があるという人たちへの情報提供とかきめ細かな相談のあれがちょっと手薄になってしまうというのが非常に心配であります。特に休校になったときなんかはそれが全くなかったという声が,去年,寄せられていました。
まず、1項目めは小児夜間救急の診療日を増やしてくださいというものです。現在、男山病院で週1回しか救急診療を実施していないため、そのほかの日は遠くの病院まで行かなければなりません。一方、小児科医の不足などいまだに現状は変わっておらず、小児科医の増員を支援することも急務です。子どもたちが休日や夜間に熱を出したり病気にかかっても、近くの病院で受診できれば、保護者の不安も軽減されます。
それから、幾つかありますけれども、まず、この請願全体を通してみたときに、市民から関心が高い分野もありまして、例えば最初の1つ目、2つ目で言えば小児夜間救急、子どもの医療費の高校卒業までの無料化というのは年齢層を超えて幅広い反応があります。 小児救急については、夜間に遠方の病院に行った場合、帰宅が大変になるんです。子どもの搬送ですから、大概保護者は救急車に同乗されていかれると。
学校別の特徴といたしまして、男山地区の受講生が多く、学年では中学三年生が多く受講しております。各会場の指導者の体制でございますが、くすのき小学校会場では、数学、英語ともに1クラス当たり講師1人、指導員1人の2人体制となっております。文化センター会場でも、数学、英語とともに講師1人、指導員1人の2人体制で行っております。
十分な数の医師の確保や乗員の要請システム、ヘリポートの不足、運動時間が日中に限られ、夜間着陸ができないということや、着陸する場所が、まだ少ないと、解決しなければならない課題があります。 それでは質問いたします。
今もう12月ですので、中学3年生の生徒におかれましては、面談であるとか本当に最終段階に来られてると思います。その中でも、城陽中学校ではそういう取組をされてるというのを聞きましたので、そういうことが授業の合間にでもできればやっていただきたいと思います。 それと、すみません、これ、はぐくみも入ってるんですよね、今ね。はぐくみはまた別で報告いただくんですか。
私の経験でも、勝山中学で制服を後輩に回すという取り組みもしておられました。 向日市では、令和元年4月16日に、ごみ減量を推進するための方策について答申が出されました。
(2)新年度に向け、夜間中学へのPRの徹底と洛友中学校昼間部の入学が可能となるように努力すべきだ。 昨年度に引き続き、洛友中学校の募集要項が府内各市町村に、府教委を通して配布されています。京田辺市にも届けられていると思いますが、府からの配布枚数と、それに伴う通知などありましたか。増し刷りを含めて、どこにどんなふうに配布していくのか。