京田辺市議会 1998-06-11 06月11日-02号
その線下の300メートル以内の住民、50万人にしましてもですね、広い道路があって排気ガスを吸ってる方があるかもしれない、そういう排気ガスでまたそういう病気になる人があるかもしれない、そこはどうするとか、またたばこを吸っている人、本当にいろんな項目を調査するわけですからね、時間もかかり日にちもかかる、人もかかるわけですね。
その線下の300メートル以内の住民、50万人にしましてもですね、広い道路があって排気ガスを吸ってる方があるかもしれない、そういう排気ガスでまたそういう病気になる人があるかもしれない、そこはどうするとか、またたばこを吸っている人、本当にいろんな項目を調査するわけですからね、時間もかかり日にちもかかる、人もかかるわけですね。
今後の活躍を心から期待しているところでありますが,区長1人だけで理想を現実のものとすることはできません。区長を支えるために組織の整備,スタッフの充実,管理職の一人一人が自らの責任を十分に自覚し互いに所属間の有機的な連携を密にするとともに,所属におけるリーダーシップを発揮する必要があります。
厚生年金の方も公的年金という形で含まれるわけでありますが、ご存じのように2025年は受給者をですね、厚生年金においては600万人、今現在600万人でありますが、2025年では1,300万人に増える、約2倍に高齢者が、受給者が増えるということであります。また保険料を支払う現役者、現在の支払っている方が3,300万人厚生年金であります。
昔から「人は城なり」と言われてますように、本市職員の労働条件をよりよいものにしていってこそ、市長の言われている「人のいのちが輝く、新長岡京時代の創世」へとつながると考えます。 以上の理由で、第4号議案及び第7号議案に対する反対討論とします。 ○(仙石侒男議長) 藤井舒之議員。
現在では特別養護老人ホームの待機者は3000人を超え,デイサービスセンターの待機者も1200人という事態です。我が党が本市の計画目標の見直し2倍化を提案しても目標達成が先決と姿勢を崩さず,国に対し基盤整備が整うまで介護保険の実施の先送りを求めるべきとの提案にも求めないという無責任さと理念のなさが明らかとなりました。
その内容は、両国が共通の価値観に基づき、関係を緊密化していくことを確認されるとともに、思いやりがあり、しかも効率的な社会を建設したいとされ、特に、人と人との連携の促進を重視するとされたところであります。
かからん人もありますけど、そういうふうに一般的にはですね、これは疑いのない事実になってます、これは。けどたばこなんかこれやっぱり吸う人は吸うたらいいし、吸わない人はそんでいいわけですからね。そうなっても構わん人はこれは吸うてもいいわけですから、自由ですからね。
1人1万枚は困難な作業となっております。
もう1点、このウトロ土地問題に関連をして、在日外国人の人権保障にかかわっての質問を1点しておきたいと思います。 それは、宇治市においても、在日朝鮮人、韓国人がその大多数を占めております在日外国人にとって、法の不備から無年金者になっているわけであります。
このままでいきますと、多くの人が負担増となるわけです。最もサービスを必要としている人たち、低所得の人が介護サービスを利用したくてもできなかったり、必要とするサービスが十分利用できない心配があります。このような人に本市独自の対策が必要と思いますが、どのように対応されようとしているのか、本市の考えをお尋ねいたします。 第3としまして、在宅サービス、施設サービスについてです。
------------------------------採択請願処理状況報告書受理番号受理年月日件名請願者要旨処理経過・結果3平成9年9.5在日外国人高齢者等に対する「特別給付金」支給を求める請願舞鶴市字上安1011 在日本大韓民国民団 京都府舞鶴支部 支団長 金 相久1982年1月1日から在日外国人も国民年金への加入が認められるようになったが、一部の在日外国人高齢者は未だ年金制度の恩恵を受けていない
日本における過去50年間の高齢化社会の進捗状況は,アメリカ,イギリス,フランス,スウェーデン等の諸外国に比べ非常に速い速度で進んでおり,厚生省の推計によれば,2020年には世界の中で最高の25.5パーセントとなり,4人に1人が65歳以上になると言われております。高齢化社会の問題として,すぐに老人医療費の財政問題,また国民健康保険や年金に対する多大な負担の問題などが指摘されているところであります。
人がゆっくりと車を気にすることなく渡れる橋が一つくらいあってもいいのではないでしょうか。長い間都であった京都は日本の顔でもあります。世界に誇れる京都であるならば,鴨川も世界中の人のための川にならねばなりません。京都人の一部の感情だけに左右されるものであってはならないと思います。京都の人は大きな広い心を持たねば歴史と文化にそぐわないでしょう。
差別のない、みんなが輝いて生きられる社会を築いていくためには、部落差別を初め障害者や外国人などに対する差別を解消するための取り組みを推進しなければなりません。市民一人一人が基本的人権についての正しい理解と認識を深め、お互いの人権を尊重し、理解し合うことが大切であり、あらゆる差別や偏見のない社会の実現を目指して、啓発や教育活動を通じ人権意識の高揚に努めてまいります。
まず五つの元気策の第1として,子供やお年寄り,障害のある人もない人も,女性も男性も,すべての市民が互いに尊重し支え合いながら生き生きと安心して暮らし活動するためのひとの元気策であります。いのちと人権が大切にされるまちづくりにつきましては,京都第一赤十字病院周産期医療施設の運営について助成してまいります。
記 1.開会 平成9年10月28日 2.会期 平成9年11月13日までの17日間 3.本会議の開会及び出席議員数開会日出席議員数欠席議員数備考10月28日19人2人欠員1人11月13日17人4人 4.議決の内容議案番号件名議決月日結果10号収入役の選任同意を求めるについて10月28日可決11号平成8年度城南衛生管理組合一般会計歳入歳出決算認定について11月13日委員会付託 5.委員会
一部の特例業種を除いた週40時間労働制の労働基準法の改正、女性労働者の雇用差別を禁止する男女雇用機会均等法の改正、パート労働者の雇用管理を改善するパート労働法の制定など、雇用労働者の要求に応えた労働関係の法整備も最近行われてきているものの、解雇、退職金、残業代未払いなどの賃金、休日・休暇などの労働時間についての労働相談が増えています。
条例の制定について第15 議第205号 京都市会議員期末手当支給条例の一部を改正する条例の制定について第16 議第206号 助役(副市長)の選任について第17 諮第5号 人権擁護委員の推薦について第18 諮第6号 人権擁護委員の推薦について第19 諮第7号 人権擁護委員の推薦について第20 諮第8号 人権擁護委員の推薦について第21 諮第9号 人権擁護委員の推薦について第22 市会議第38号 在日外国人高齢者
候補として、大門3、八島3、真名井4、平野屋1の11店舗が挙げられ、そのうち6店舗について入店の募集をされたところ、問い合わせは22人で申込は10人であったと聞いております。
今、各小学校、中学校に1人ずつの外国人教師を配置することは、時代の流れから早急にぜひ実現するべき重要な教育課題だと考えます。市長及び教育長の御意見と語学教育の可能性と展望をお聞きしたいと思います。 なお、本市の人口動態を調べますと、70歳以上は転出より転入が多く、60歳以下では転出が転入を上回る傾向があります。