宮津市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)
市としまして、医療機関については医師会を通じて、あるいは社会福祉施設でもないという施設については市が備蓄をしてるものを配布をさせていただきました。
市としまして、医療機関については医師会を通じて、あるいは社会福祉施設でもないという施設については市が備蓄をしてるものを配布をさせていただきました。
第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画、第5期長岡京市障がい福祉計画、第1期長岡京市障がい児福祉計画が今年度、最終年度、下半期を迎えるに当たり、それぞれの目標と実現に向けて必要な施策、成果目標・活動指標・実施事業とサービス見込み量などの目標達成に随意御尽力をいただいていることと存じます。
例年、委員会ではお茶に対する消費者のし好、動向などの調査を行うことなどを目的にして、毎年城陽市で開催される宇治茶の初市に参加し、南山城村産の煎茶、碾茶における発展振興、さらには茶商や茶農家の交流を深めてきたところであります。しかしながら、今年に限りましては、新型コロナウイルスの感染予防対策により、関係者以外は初市に参加することができませんでした。
今後、感染拡大の第2波、第3波の襲来が予想されている中、新型コロナ感染症対策の今までの取組と今後の備えについて、市の考えを問います。4つあります。 (1)市の対策本部設置(2月3日)から緊急事態宣言解除(5月25日)までの取組をどう評価しているのか。 (2)市の独自政策(ひとり親世帯等生活安定給付金等)の目的と市民の評価は。次の市の対策をどう考えているのか。
その上で、コロナ禍における市の対応と防災面での対応についてお尋ねします。 (1)特別定額給付金の現在の進捗状況と課題は。 (2)現在、国においては、地方創生臨時交付金の2兆円追加交付や家賃支援の給付金、雇用の維持の交付金などを含む第2次補正予算が国会で可決、成立しました。これを受けて、市はどのように取り組まれる予定か。
(5)1)国道24号城陽井手木津川バイパスの大きな目的である慢性的な交通混雑の緩和と交通安全性の向上。 2)国道24号の代替道路として、災害時にも機能する信頼性の高い道路ネットワークの確保。 3)地域開発・まちづくりの支援。 以上の3点の目的を果たすために、城陽井手木津川バイパスの早期実現が必須である。そのための活動や国への働きかけは。
◯14番(高味 孝之) 市独自の給付についてお伺いいたします。 市独自と言いながら、国の制度、府の制度に乗っかかっての支援でございます。今回、このコロナ対策について多くの方が支援を望まれております。これを、市独自と言いながらの、この支援の金額を計算しておりますと、恐らく国からコロナ対策で下りてくる給付金の範囲内で支援をされている。木津川市には2億円から3億円の支援金が国から下りてくると。
さらに、第2次都市計画マスタープランの策定や、城陽井手木津川バイパスの整備における地籍調査、学研木津東地区のまちづくり支援、平城相楽ニュータウンの新たなまちづくり活性化検討などを見据えたものとなっております。
他市との比較ですが、京都府下の各市とも本市と同条件であると承知いたしております。 追加する第4項は、説明書の3項目を条例化したもので、認知症、精神障害者、知的障害者の理由により収入の申告が困難な入居者について、入居者による収入の申告ではなく、市が職権で把握した収入に応じた家賃を定めることができるようにするものでございます。
近隣他市との自殺者数の状況の比較でございますが、人口による違いもあることから人口10万人に対する自殺者数を示す自殺死亡率という基準でお答えいたしますと、厚生労働省の地域における自殺の基礎資料の値では、居住地ベースで平成30年において、八幡市の値が人口10万人に対して12.54人、京田辺市が13.03人、宇治市が11.18人、城陽市が15.58人となっております。
◎林利治 監査委員・公平委員会事務局長 監査専門委員がどこに規定されているかということでございますが、地方自治法の一部改正に基づき策定いたしました八幡市監査基準で、監査専門委員を置くことができるというふうになっております。八幡市の監査基準につきましては、昨日市の掲示板に掲示し、公布を行い、ことしの4月1日から施行となっております。八幡市の監査基準の中で定めております。
その言葉だけでは、大切な市税を投入する市民の納得も合意も得られておりません。長岡京市では、民間事業者の聞き取り調査で、市の意向に合致する提案がないことや、財政的リスクを回避して道の駅的施設を断念しました。本市にも言えることではないでしょうか。どう考えても、観光交流センターは財政的リスクを伴い、市民から市の責任が大きく問われることに間違いないでしょう。
◯16番(宮嶋 良造) 合併して、木津川市の幼稚園の位置、木津川市全体に占める位置は、旧木津にしかないわけです。それぞれのまちの人口も、木津南、州見台、梅美台や、それから城山台にふえている。
木津川市のまちづくりに大きく影響するであろうと考えます。 木津川市といたしましても、令和2年4月から最重要プロジェクトと位置づけ、庁舎内にプロジェクトチーム、副市長が委員長ということで設置され、バイパス事業の早期完成に向けて取り組まれようとされております。 そこで、お尋ねいたします。 (1)現在の城陽井手木津川バイパスの進捗状況と今後のスケジュールは。
例えば、福島県では、福島市、白河市、郡山市、群馬県では、みどり市、東京都、大阪市、奈良県田原本町、兵庫県神戸市、四国は全県など、申し上げれば多くの市区町村で公費負担を実施、あるいは実施予定をしています。 本町も、やはり新生児聴覚検査費用の助成を実施するものと、答弁をもう一度求めます。 3点目の高齢者補聴器購入への助成について、質問を行います。
○(荻野農林水産部長) それでは、最初に防護柵の設置事業につきましては、猟友会、農業経営者会議、農業委員会、農業共済組合、森林組合、京都府、それと市で構成されます京丹後市野生鳥獣被害対策協議会が事業主体となり、市を通さずに国から京都府を経由し、協議会が直接補助金を受けて実施しているものです。
京都市創造都市圏・環状線ネットワーク構想は、先の京都市長選において、門川市長がマニフェストとして掲げられたものであることから、今後、京都市において、その具体化に向けた検討がされるものと考えています。
そして、近隣市の路線図も見て驚きました。城陽市、京田辺市、宇治市、久御山町と比較してみたのですが、市長も公共交通は充足していると言われていました。本市の路線図、内里とか東部地域を除いて、他市と比べてバス路線が充実していることは一目瞭然です。また、京都市の公共交通講演会で、京阪バスの社長が、大津市で行っているバス自動運転実証実験で、事業として成立すると考えていると。
そこのところは八幡市自身の決断が大事だし、先ほど言ったように、大規模災害のときには八幡市がしっかりと問題提起をする。そして京都府に働きかけをする。国も都道府県の判断を認めているわけですから、そこのところの八幡市と京都府の関係を、災害の問題に限っていえば、しっかりと八幡市が発信をして問題提起をすると。
本法案が可決され、公布されることにより、本市の市税条例の改正が必要となった場合、条例改正の準備が時間的に整う場合につきましては3月定例会中に宇治市市税条例の一部を改正する条例議案を追加で御提案させていただき、御審議賜りたいと考えております。