久御山町議会 2022-06-16 令和 4年 6月会議(第3号 6月16日)
松尾議員御了解のとおり、京都府南部では、3月31日以降、地震活動が活発になり、マグニチュード4.0以上の地震が多発しています。震源付近には、活断層「三峠・京都西山断層帯」があり、同断層帯周辺では、1968年と1999年に一定の期間、地震が相次ぎ、それぞれでマグニチュード4以上の地震も起きております。
松尾議員御了解のとおり、京都府南部では、3月31日以降、地震活動が活発になり、マグニチュード4.0以上の地震が多発しています。震源付近には、活断層「三峠・京都西山断層帯」があり、同断層帯周辺では、1968年と1999年に一定の期間、地震が相次ぎ、それぞれでマグニチュード4以上の地震も起きております。
○5番(中野ますみさん) 住宅リフォームのほうは、私もまだまだ納得ができないんですが、次の地震対策について、質問をさせていただきます。 今年3月末以降、京都南部ではマグニチュード4を超える地震が発生しております。気象庁は、強い揺れに備えるように注意喚起をしています。自然災害では、地震が危険度ワースト1になっております。緊急地震速報でも震源に近いところでは、速報が間に合わないこともあります。
まず、議案第12号、久御山町国民健康保険税条例一部改正について、説明を受けた後、委員のほうからは、減額対象の区分に基礎課税額、後期高齢者支援金等課税であるが、介護保険給付金課税分の均等割額分の減額は発生しないのか。また、基礎課税額と名称を変更したのは、という質疑がありました。 反対、賛成討論はなく、全員挙手で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
去る令和3年11月3日午前11時頃に、久御山町栄2丁目ハイツ西宇治地内において発生いたしました事故の損害賠償につきまして、損害賠償の額として22万円を地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分をいたした次第でございます。 以上、報告第1号の説明とさせていただきます。
その後、各委員からは、リーマンショック級の不測の事態が発生した場合には事業計画がどのように変わっていくのか。農業を継続したい人はどの場所へ持っていくのか、場所を変えてもすぐに農業ができるものでない。地権者の意向調査で反対している人の理由は。反対している人に丁寧な説明ができているのか。地権者以外の住民に説明ができているのか。優良田園住宅による開発事例は。
我が国は、その自然条件から、地震、台風、豪雨、火山噴火など、さまざまな災害が場所を問わず発生しやすい環境にあります。 本年の台風で15号や19号は、皆さんの記憶に新しいことだと思います。台風とともに、千葉県や福島県では、総降水量が200ミリを超えまして、この大雨の影響で土砂災害や河川の氾濫などで、人的被害や停電・断水などインフラ被害も起きました。
去る令和元年9月24日、久御山町佐山双置82番地13地先において発生いたしました自動車事故の損害賠償につきまして、損害賠償の額として5万4861円を地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専決処分をいたした次第でございます。 以上、報告第14号の説明とさせていただきます。 ○議長(内田孝司さん) 以上で、行政報告を終わります。
単に児童・生徒と向き合う時間がないというだけでなく、教員が自殺に追い込まれるといった事案まで発生しております。
昨年を振り返りますと、本町においても震度5強を記録した大阪北部地震、西日本を中心に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨、加えまして、戦後、最強の暴風を伴い、本町でも最大瞬間風速45.1メートルを記録した台風21号による農業用ハウスを初め、事業用施設から住宅に至るまで被害が及び、そのつめ跡がいまだにところどころ見られる大きな災害に見舞われました。
最初に、先週18日の夜に発生をいたしました山形県沖を震源地とする地震により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。 本町では、本年度に入り、災害による住民の皆様の生命・財産のかかわるような被害はございませんが、今後とも、風水害などを初め、自然災害に備え、不断の準備を行ってまいりたいと存じます。
まず初めに、6月18日に発生いたしました新潟・山形地震により被災された方々に対して心からお見舞申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 さて、私は、先般の久御山町議会議員選挙において、住民の皆様方のお支えにより初当選させていただきました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(戸川和子さん) 初めに、本日3月11日は東日本大震災発生から8年を迎えることになります。
交通安全の対策については、第5次総合計画の基本方針において、安全な道路環境の創出による交通事故の発生を抑制することを掲げ、取り組みを進めておられるところですが、御存じのとおり、府道八幡宇治線や宇治淀線は、国道1号線や第2京阪道路の交差点付近を先頭に慢性的な渋滞が発生している状況であり、そのため渋滞を避ける車両が町内の住宅地を抜け道としており、交通事故の発生する危険性が高まっていると感じております。
また、地震災害については、昨年6月に大阪府北部で最大震度6弱、本町では震度5強を記録する地震が発生し、家屋等の被害が多数発生したほか、9月には北海道胆振東部において最大震度7を記録する地震が発生しており、近い将来、発生する可能性が高いと言われている南海トラフ地震の不安もますます高まる中、防災対策の必要性が増しています。 災害時には早目の避難が必要であります。
わいせつ事犯や不審者のターゲットは女性や子供になることが多く、いずれも公園とか道路上といった屋外で発生をしております。 対策としましては、町内で実施されている防犯活動としまして、児童の登校時には、各小学校ごとに結成いただいている子ども安全見守り隊の毎日の見守り、また防犯推進委員さんの皆様が実施される防犯パトロールなどがあります。
そこで、もし久御山町でも通院に対して、現状と同様の助成内容で18歳まで拡充するとすれば、どれくらいの費用が発生するのか、把握はされていますか。
本年度は、大阪北部地震や台風による多くの被害が本町においても発生した後での総合防災訓練となりましたが、現在、整備している同報系防災行政無線を試行的に使用したところです。この同報系防災行政無線につきましては、整備の中間段階であり、さまざまな課題が見受けられましたが、来年春からの本格運用に向けて、調整・改善に努めてまいりたいと考えております。
今回の補正予算につきましては、過日発生いたしました台風21号の被害から、一刻も早く経営を再開していただくため、被災したパイプハウス等の復旧及び撤去に要する経費などを支援するため、歳入歳出それぞれ4636万6000円を追加いたし、総額が73億6433万7000円と相なった次第でございます。
昔から災害は忘れたころにやってくると言われていますが、今回の台風もまさかこれほど甚大な被害が発生するとは誰もが思っていなかったのではないでしょうか。改めてことしに入ってから、本町を襲った3つの台風による被害状況を確認をしたいと思います。
今年度は、6月18日の大阪府北部を震源とする地震から、直近の台風第21号の接近まで、立て続けに災害が起こっており、町内でも住家や事業所、農業関係に多くの被害を受けたところでございます。 そういった、大雨、台風、地震の際には、役場内で災害対策のための会議を頻繁に開いており、被害等の情報の収集・共有や対応の指示などを行う中で、随時改善を行っているところでございます。