精華町議会 2018-09-06 平成30年度 9月会議(第2日 9月 6日)
また、昭和63年の京都国体の際には、ソフトボール競技会場となった打越台グラウンドの整備にあわせまして、この道路をフラワーロードとして整備して以降、花や香りある低木の植栽や地元住民によります自主的なコスモス飾花活動が行われるなど、花を活用した取り組みが進められてきた経緯もございます。
また、昭和63年の京都国体の際には、ソフトボール競技会場となった打越台グラウンドの整備にあわせまして、この道路をフラワーロードとして整備して以降、花や香りある低木の植栽や地元住民によります自主的なコスモス飾花活動が行われるなど、花を活用した取り組みが進められてきた経緯もございます。
まず、花いっぱい運動の歴史的経過でございますが、古くは昭和61年に京都フラワーセンターが開園されたこと、また昭和63年の京都国体開催などを背景としながら、平成6年に開催されました全国都市緑化きょうとフェアと、けいはんな学研都市フェスティバル94においては「花いっぱい夢いっぱい」をスローガンに、おもてなしの心と、まちをきれいにする機運を盛り上げてきた中で、その翌年度、平成7年度から精華町きれいなまちづくり
第26回国民文化祭・京都2011が来年京都で開催されることになっていますけれども、国民体育大会、国体と違ってどうも盛り上がりに欠ける気がします。最近、町内の駅前とかに掲出されたのぼりを見て、それ何という感じであります。
仮にここで国体の優秀な選手が出た、例えばですよ、優秀な選手が出て、移動手段が必要なときになると、このバス規程のやっぱりある程度の線引き、規程の変更というのをそろそろ見直すべきじゃないかなと思うんですけど、その辺いかがでしょう。 ○議長 総務部長どうぞ。 ○青木総務部長 3番。
それからちょっと話飛んでしまって申しわけないんですけれども、花いっぱいのまちにということでフラワーロードの話も出ましたけれども、狛田地区ではきょうも出てましたように自衛隊道路が国体のときにコスモス街道としてコスモス植えられて、数年間コスモス街道があったわけですけれども、その後続かなくなってしまっているという状況があろうと思います。