舞鶴市議会 2018-06-13 06月13日-02号
これまで、京都国体の高校軟式野球競技やプロ野球ウエスタンリーグ戦、昨年度は全国還暦野球大会やジュニアサッカー教室などを実施いたしており、野球愛好者だけでなく多くの市民の皆様に、スポーツを通じてスポーツをすること、見ること、応援することの楽しさや感動をお伝えできているものと考えております。 ○議長(上野修身) 田村優樹議員。
これまで、京都国体の高校軟式野球競技やプロ野球ウエスタンリーグ戦、昨年度は全国還暦野球大会やジュニアサッカー教室などを実施いたしており、野球愛好者だけでなく多くの市民の皆様に、スポーツを通じてスポーツをすること、見ること、応援することの楽しさや感動をお伝えできているものと考えております。 ○議長(上野修身) 田村優樹議員。
天皇制の『国体護持』を絶対条件とするかわりに、ソ連に領土の一部を引き渡すこと、『満州』の軍人・軍属を『兵力賠償の一部として労働』の提供をする内容でした。要綱の考え方が対ソ交渉の基本として終戦直後に生きていたことを関東軍文書が示しています。斎藤氏は著書で『終戦時、軍による居留民置き去り事件や根こそぎ動員、労務提供は過誤といって済まされる問題ではない。明らかに関東軍参謀らによる意図的な行為である。
6年後ではありますが、舞鶴からも出場するアスリートが出てくることを私は大いに期待しているところでありますが、来年の夏には、全国高校総体、いわゆるインターハイのレスリング競技が開催されますが、これまで本市においては、昭和63年の京都国体のバレーボール、軟式野球、ボート競技、平成9年の全国高校総体では、バレーボール、ボート競技が開催されたところであります。
「文化の国体」と言われる国民文化祭が、5年後の平成23年に京都府で開催されることが昨年内定いたしました。この文化祭については、国体ほどにはまだあまり知られていないと言われておりますので、少し時間をいただいて概略をご紹介させていただきます。
61年には、本日15年以上を受章されました方々の推挙のおかげで、第39代議長に就任させていただき、「新しい歴史に向かって走ろう」第43回京都国体の成功に努めさせていただきました。
近年、本市においてもインターハイや国体等、各種競技の全国大会に、卓球、バドミントン、水泳、ボート競技、空手道等の選手が、市長の激励会に出席されている様子を新聞等でよく見かけているところであり、関係者の努力が一定実を結んだものであり、大変うれしく思っております。
特に、昭和63年の京都国体のときには、当時、総務文教常任委員会委員長として、その成功に大変御尽力をいただきました。なおまた、昭和62年、平成3年と二度にわたり、鉄道対策の特別委員会委員長に御就任をいただき、今日の鉄道、鉄路等々、その御尽力は枚挙にいとまがないところであります。 今日までの御尽力に対しまして、心から感謝を申し上げ、深甚なる敬意を表する次第であります。
仰せのとおり、国体やインターハイでバレーボール競技や漕艇競技が開催されたことにより、バレーボールは今や市民のスポーツと言われるほど定着しているところであります。
ある旅館の女将もO-157の影響で調理のすべてを熱処理しなければならない大変な労苦があるけれども、考えてみると50年に一遍しかまわってこない10年前の国体と今年の高校総体に、元気ならこそ参加できたと思えば苦労のしがいがあったとも言っておられました。 このように、市民も一体となった成果が、選手が目指す優勝旗やカップにつながっているなと思います。
なぜなら、国体の存続、国益という観点からすると、「国民の富と富を創り出す力をいかに枯渇させないで、さらに強めていくか」ということが一番大切な問題だからであります。
来年の8月初旬に、京都府下全域で高校総体インターハイ大会が、全国の高校生を集めて繰り広げられると聞いており、舞鶴市においてもさきの国体にもまさる人数の若い人たちが集まり、国体と同様の種目で大会が行われる由であります。ぜひ大会が成功裏に終わり、舞鶴の思い出深いものを青少年に持って帰っていただきたいと願っております。
また、府下の状況において調査をいたしますと、京都市と国体が開催されました日吉町にそれぞれ1カ所アーチェリー場がある程度であり、競技も普及しているとは言えず、本市におけるアーチェリー人口も僅少であると把握いたしております。 したがいまして、お尋ねの専用アーチェリー場の建設につきましては、現在のところ困難であると考えておりますが、今後よく研究してまいりたいと存じます。
63年京都国体舞鶴会場開会式にはオープニングを務め、また地域においても各種催しに参加し、地域の皆さんにも応援をいただいているところでございます。 マーチングフェスティバルでは、各学校精いっぱい力を合わせて演技、演奏しており、見ている者も感動を覚えずにはおられません。身についた技術を中学校でも積極的に伸ばす受け皿についてお尋ねします。
全国高校総体が「風にのれ君の声援君の汗」、このスローガンのもとに平成9年8月、京都府下で開催されることにより、舞鶴市においても漕艇競技、女子バレーボール競技の会場として決定され、その開催に向けての準備がなされていると思われますが、本大会は、関係者のお話によりますと、63年京都国体を上回る規模であり、また期間も非常に短期に集中すると伺っております。
3つ目に、健やかな町づくりについてでありますが、市民の健康増進と競技力の向上について、63年京都国体の会場になった本市においては、バレーボール、軟式野球、漕艇が行われたところでありますが、その後、今日まで市民に親しまれ海を生かした海洋スポーツとして漕艇が本市では健在で、毎年の行事としてチャッタレガッタが舞鶴には定着しているところであります。
2順目の国体を契機にして道路に側溝整備をされましてから、町も大変美しくなり、道幅も広く使われて交通安全にも大きな貢献となりました。 また、西舞鶴にも着々と下水道工事が進み、あと6カ月ほどで供用開始となれば、西地域も都会並みの生活ができることに大きな期待と喜びがあります。
この間、舞鶴市総合計画の策定、京都国体の開催、さらには昭和天皇の崩御、東駅周辺整備、近舞線の完成並びに東地区への延伸、東西両港の整備、市制50周年事業等々、大変お忙しい年代の市長として、市民との距離感のないよき親衛隊と語らい、今日の大舞鶴市をつくり上げてこられた業績を、市民の皆さんとともに高く評価したいと思います。 その苦労と御指導に対し、重ねて厚く御礼を申し上げます。