京田辺市議会 2011-12-07 12月07日-04号
大きい4項目めの質問といたしまして、学校トイレの改善をするべきについてお伺いいたします。 文部科学省から出された「トイレ発!明るく元気な学校づくり!!
大きい4項目めの質問といたしまして、学校トイレの改善をするべきについてお伺いいたします。 文部科学省から出された「トイレ発!明るく元気な学校づくり!!
非常災害時には、まずは飲料水の確保が最重要でありますが、それと並行いたしましてトイレ、洗濯用、おふろ等の生活用水の確保の重要性が言われてまいりました。幸い、今回、石井市長のご支持をいただきまして、非常災害時の井戸の登録について取りまとめていただいていると伺っております。最近では、広報「京たなべ」11月15日号でも災害時生活用水協力井戸の登録募集の記事を掲載していただきました。
資料の27ページ、小学校の施設整備事業ですが、橘小学校へ洋式トイレ、介助が必要な児童がということで、非常に結構なことだなと思うのですが、小学校、中学校の洋式トイレの導入ということについては、こういう事例がなかったらしないのか。今後、新しい学校、また、改修等々が出たときに、洋式トイレの導入ということは考えているのか、いないのか。その点だけお聞かせください。
トイレの問題というのはやはり大切なことでございます。 今の子供たちは、ウォシュレット式の洋式トイレで育ってきています。学校では和式トイレがほとんどでございまして、入学前に和式トイレの練習をする、そして就学するというふうなことを聞きますと、何か変な気がするわけですけれども、早期の改善をお願いしたいというふうに思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(堀明人君) 中谷教育部長。
その利用者の声を聞いてみますと、「イベント時には狭過ぎる」「年をとると足腰が痛いのでトイレの洋式をふやしてほしい」「非常時に避難するのに階段が狭い」などの声が出されています。そしてある方は、「足腰が弱ってくると外出がおっくうになるけれども、ここに来るとみんなに会えるし、元気なる」と言われています。介護予防の役割も果たしている施設でもあります。
それぞれの施設が避難生活に耐えられるのかとなると、トイレ一つにしても問題がございます。事細かく一つ一つ議論する時間はございませんが、当局として、それぞれの避難施設の実情と内容を点検すべきではないか。また、そうした施設に必要な資機材が確保されているのかどうかも実態調査すべきであると考えますが、当局のご見解を伺います。 ○議長(堀明人君) 梅垣市長公室長。
災害時のトイレの確保でございますが、組み立て式簡易トイレや簡易便座、凝固剤の備蓄を現在進めております。また、マンホールトイレにつきましては、可能なところへの設置を検討するなど、幅広く対応をしているところでございます。
だから原発はトイレなきマンションと言われてきた。」と不破委員長は言っています。 先日、テレビで福島の女子高生が東京電力に、「私は子どもを産めるんですか」と言っているその姿、たくさん見られたと思いますが、あのとき私は、沖縄の少女暴行事件の沖縄集会でも、女子高生が「基地のない沖縄を」と、日本・世界の人々に澄み切った声で訴えたあの言葉と重なりました。
現施設、織物センターの方につきましては環境面、例を上げれば施設内のトイレが1カ所しかない、また外で遊べるような場所がないという、非常にそういう意味での環境面で今まで懸念というようなことであったと思っております。
今後もお借りして活動していくけれども、トイレが和式で一々家に帰ってトイレを済ませ、また来られる。何とかならないだろうか」と相談を受け、老人クラブの会長さんと一緒に、市の高齢者福祉係に行き相談したけれども、解決の方法がそこでは見つからず、それでも何かいい方法はないかと企画政策課へ行き相談をしました。
現在、本市では、試験的に市役所周辺、東向日駅前自転車置き場周辺にLED街路灯を設置するとともに、計画中の向陽小学校北校舎や市民会館内トイレにも一部LED照明を設置する予定でございます。
具体的にご質問がありました市役所の改良状況についてでございますけれども、障害者の方々や妊婦の方などが利用しやすい多目的便所の設置、一般トイレにおける点字タイル、手すりの設置、一般トイレにおける暖房便座つき洋式トイレの設置、一般トイレの男子小便器の自動センサーによる洗浄機の設置によりまして快適なトイレへの改善を既に行っており、さらに平成21年度には1階のトイレにおきまして、センサーにより点灯する照明器具
町長はマニフェストの中で、「子供を健やかに育てるまちづくり」の一つとして、「小学校のトイレをきれいに改修します」と言われています。高齢化率24%近くの本町にとって、高齢化対策で役場庁舎のトイレを一部洋式(温水洗浄便座)への改修の検討をしてみてはいかがでしょうか。 以上で、この場での質問を終わらさせていただきます。 ○(小泉興洋議長) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
最後の表現だけの違いをいつまでも争っていては仕方がありませんので、ちょっとトイレの問題を話したいと思うんですが、今問題にしてる東校舎、東棟の3階です。小学校5年生、6年生、中学校1年生の3学年、11か12の学級があって、トイレは1カ所しかありません。普通のトイレよりちょっと広いトイレになっています。
市民会館など市内公共施設において、スロープや多目的トイレの設置を進めておられ、先日も、市民会館のスロープを利用されている方から、通りかかったときに喜びの声をお聞きいたしました。トイレについても、ベビーチェアなど利用しやすい配慮を進めておられ、昨日の京都新聞洛西版でもご紹介されたように、長岡宮跡朝堂院公園内にオストメイト対応トイレが設置されました。
1点目は、トイレの洋式化についてです。私が学校に通っている時代のトイレは、まだ和式ばかりで、私の家庭でも、幼い頃は水洗でもなく洋式トイレでもありませんでした。しかし、今日では、生まれたときから水洗トイレで、しかも洋式トイレで育つ子どもが多いのが実態であり、このようなことから家庭以外、例えば保育園や幼稚園、小学校へ入学して、初めて和式トイレを目にする子どもが圧倒的に多いのではないでしょうか。
平成22年度にはこの第1歩として、一部になりますが公園に高齢者向けの健康遊具を新たに整備することとし、また敬老の集いなどでも利用される公民館のうち、建設年度の古い男山公民館と橋本公民館のトイレの改修を行うことといたしております。また、高齢者の健康づくりを積極的に支援する施策を実行したいと考えております。
それはさておき、この敬老の集いの開催に市側は開催の条件として2階のトイレの男女各1カ所に仮設の洋式トイレを設置されたそうであります。これは和式トイレでは、ひざの悪い肩がかがむことができないので、いたし方なく仮設の洋式便器が和式便器の上に置かれての利用でありました。
◆(山崎恭一君) (登壇)トイレの形態の問題ですが、予定されてるのでは洋式便器と和式便器がおおむね半々、大便器のほうですが、こういう配置になっています。これ女子のほうも男子のほうもそうなんですが。現在、学校のトイレ研究会では、今学校でも和式を1つ残すかどうかというのが大体もう検討課題だと。
具体的に次の質問に入りますけれども、先ほど来、いろいろと施設整備をしていただいておりますけど、私たちの戦後、いろいろと経済活動、経済向上をする中で、いろんな家庭生活も随分向上し、そして、家庭の様式というんですか、そういうなんも随分西洋化したり、あるいは快適さが加わりまして、先ほどの空調もありましたけれども、御家庭によりますと、トイレの場合、洋式しかないというような家庭もあろうかというようなことを聞かせていただいて