精華町議会 2020-12-07 令和 2年度12月会議(第5日12月 7日)
今回、教育環境の充実で、トイレの洋式化、2校分として9,250万円が予算計上されていますが、附属書の内容だけでは分かりませんので、数点質問させていただきます。 1点目は、2校、小学校別に、トイレ改修の個数と洋式化率はどうかということ。
今回、教育環境の充実で、トイレの洋式化、2校分として9,250万円が予算計上されていますが、附属書の内容だけでは分かりませんので、数点質問させていただきます。 1点目は、2校、小学校別に、トイレ改修の個数と洋式化率はどうかということ。
和式は無理なんだけども、洋式トイレは蓋をしてから流すということが、そういうことを書けと書いてあるんです。 幾つか見させてもらいました。町内のスーパーだとか、この庁舎だとか、かしのき苑やとか見させてもらいました。どこにも書いてないです。節水に注意しましょうとは書いてますよ。けども、蓋をしてから流しましょうとはどこにも書いてないです、私が見た範囲では。
請願事項は、1、洋式トイレを増やし、きれいで使いやすいトイレに改修してください、2、英語、音楽などの専科教員を配置してください、3、体育館にもクーラーを設置してくださいの3項目です。 請願事項について、各委員から参考人に各項目に沿った補足説明を求め、審査いたしました。
一方で、トイレの洋式化につきましては、先日の杉浦町長の所信表明において、中学校給食の実施は一丁目一番地の施策であり、同時に、学校トイレの洋式化の推進にも必要な財源確保に努め、取り組みを進めると述べられましたように、教育委員会といたしましても、同様に、児童生徒の快適な教育環境の整備という点で、中学校給食の実現に次ぐ、優先度の高い課題であると位置付けております。
学校トイレの現状として、建築後25年以上経過する公立学校施設は、全体の約70%であり、これらの中に改修が行われていないトイレが多く存在いたします。新しく整備された学校施設だと快適な豊かなトイレが見られますが、既存の施設の場合は、他の施設に比較して遅れをとっているのも存在し、さらに、家庭のトイレの洋式化が進む中、和式中心の学校が多いというギャップが存在いたします。
○佐々木 ちょっと今、記憶明らかじゃないけども、近鉄京都線沿線でトイレがない駅ってないですよね、恐らく、ないと思うんだけども、しかも、普通この鉄道事業者っていうのは、議論になってるのはバリアフリー化とか、トイレの整備っていうのは通常進めてるんですよ。ところが、今の話聞くと、初めて聞きますけども、近鉄は狛田駅のトイレを廃止しようとしているというような新たな話が出てきました。
第1に、近鉄狛田駅の階段、トイレ、待合室などのバリアフリーの未整備について、主に、高齢者、障害者、幼児を抱いたお母さん方などから一刻も早く整備をと強い要望があります。しかし、鉄道駅のバリアフリー化の目安は3,000人以上なので早期バリアフリーは難しいとの声があります。
二つ、洋式トイレをふやし、きれいで使いやすいトイレにしてください。3、体育館にもクーラーを設置してくださいの3項目であります。 請願事項について各委員から参考人及び紹介議員に各項目に沿った説明を求め、審査いたしました。
二つ、洋式トイレをふやし、きれいで使いやすいトイレに。三つ、各校に専任の図書司書の配置。4、各校に栄養教師を配置し、食育の充実を求めるものであります。 この4項目について、各委員から参考人及び紹介議員に各項目に沿った請願趣旨の説明を求め、審査しました。 採択に際し、反対、賛成の討論があります。裏面をごらんください。 請願第3号 精華町の子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願書。
今後のトイレの改善計画につきましては、改修の必要性については十分認識をしているところではございますが、抜本的な改修となりますと多額の費用を要しますことから、近く策定を予定しております学校施設の長寿命化計画の中にトイレ改修も盛り込み、トイレの洋式化等を図るなど、その他の大規模改修も含めまして、さらなる教育環境の整備改善に努めてまいりたいと考えているところでございます。
1点目が、トイレの改修にかかわって和式、洋式トイレの設置の基準はあるのか、また、オストメイトの予定はないか。このことに関しまして、基準はない。地域福祉センターあり方懇談会で意見を聴取して洋式トイレをふやしたが、和式トイレも残したということです。また、オストメイトについては予定していないとのことです。 工事中の駐車場、あるいは学童保育の安全管理と利用者への支障について問いがございました。
まず、使用停止の時期等があるのかというふうなご質問ですけども、今回、特にトイレの改修工事を行う関係で、それぞれ1階、2階、期間を分けてする予定ではあるんですけれども、そちらの関係で、やはり2階の部分を改修するときに、プールの使用を一時停止させていただきます。
西口改札への道路面との一段上がりの解消、トイレの洋式化と手すりの取りつけ、点字ブロックの改修、さらに地下階段を歩行の面で利用できない人々への対応策として上下両ホームにエレベーターの設置すること、これらについて近鉄との折衝が必要であります。 大きく2番、航空自衛隊奈良基地での展示飛行について。 航空自衛隊奈良基地での基地祭に際して、展示飛行が例年当たり前のように繰り返されている。
②公共施設長寿命化の中での学校のトイレの改修が言われておりますが、その改修の内容、日程をはっきりさせることを求めます。洋式化率を進める見通しなど、どうでしょうか。 5、まちづくりについてです。 施政方針では、町の発展のための施策が述べられ、それは抱負にあふれていると思いました。
まず1点目として、公共施設のトイレについてでございます。 トイレは、私たちの日常生活の中で最も重要なものの一つであり、全国的に各種施設においては、利用者の利便を考慮した身体障害者用トイレや多機能トイレの整備も進められています。
下水道の普及は、川や海の水質改善につながることはもちろんのこと、各家庭のトイレや生活用水も処理されることで蚊やハエが発生しにくくなり、衛生的で美しいまちを築くことができます。それゆえに、早い段階で全ての家庭に普及することが重要です。 そこで、①開発段階で整備されている新興住宅を除いた地域の下水道布設工事完了戸数と未施工戸数は幾らかということです。
その中で、最も多く不満を感じているのがトイレを含む水回りで、全体の47.1%に達することが確認されております。 学校トイレの現状として、建築後25年以上経過する公立学校施設は全体の約70%であり、これらの中に改修が行われていないトイレが多く存在いたします。
特に13ページにおきましては、体育館とプール棟の間に、非常時における広域避難場所として重要な役割をなしますトイレにつきまして、プールの水を流し水に活用できるマンホールトイレを6台設置する計画としております。14ページにおきましては、管理棟及び特別教室棟の東側に受水槽を配置する計画でございます。 次に、15ページをお願いいたします。
新しく整備された学校施設だと快適な豊かなトイレが見られますが、既存の施設の場合は他の施設に比較しておくれをとっているものも存在し、さらに、家庭のトイレの洋式化が進む中、和式中心の学校が多いというギャップも存在いたします。
三つ目、トイレ問題は深刻であったと聞きました。本町のトイレ対策はどのようになっているでしょうか。 四つ目、今回の災害時に姉妹都市の協力は大変大きな支援であったと聞きます。人、物資など、相互協力できる自治体とも姉妹都市を結んではどうかと提案いたしますが、どうでしょうか。 五つ目、11月15日、新聞に自力で避難できる防災教育へとの記事が掲載されました。