八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号
内閣府は、避難所におけるトイレの確保、管理ガイドラインで、和式便器を除外して、洋式便器だけで必要器具数を確保するよう指導しています。さきに紹介した文科省の予算措置と併せて、いろいろな角度から学校トイレの改善、充実のための措置が施されています。
内閣府は、避難所におけるトイレの確保、管理ガイドラインで、和式便器を除外して、洋式便器だけで必要器具数を確保するよう指導しています。さきに紹介した文科省の予算措置と併せて、いろいろな角度から学校トイレの改善、充実のための措置が施されています。
湿式のトイレと乾式のトイレを比べると、湿式トイレの臭いが取り切れない。アンモニアの臭いは、湿式の場合は乾式の170倍だというので、やっぱりトイレの悪臭が議論されていて、子どもたちの清掃の方法も、ちゃんと清掃指導もやっているということで、なかなか面白い議論がされているんだなというのがありました。それから災害対策です。
次に、文化センターのトイレ改修に関するご質問にお答えいたします。改修箇所につきましては、文化センター大ホール内客室下の1階トイレ並びに1階展示室横のトイレ等でございます。トイレの数についてでございますが、今回の改修では建具等全てを撤去して新設することとしており、現時点で具体的な数はお答えできませんが、できる限り確保してまいりたいと考えております。
また、さくら近隣公園のトイレは改修する予定ですか。もしそうなら、どういうタイプのトイレを何基設置予定ですか。 また、さざなみ緑道美化推進の詳細内容について教えてください。 以上、よろしくお願いします。 ○菱田明儀 委員長 森本都市整備課主幹。 ◎森本芳文 都市整備課主幹 橋本駅前整備における用地取得に関する質問にお答えいたします。
これは前も言っていたのですが、この時期ですから、春に小学校へ入学するので、1月ぐらいに新入生の説明会とかがあって、和式のトイレをちゃんと使えるように練習しておいてくださいと言われても、家には和式トイレがないと。
それから、学校整備の関係で言うと、学校のトイレの洋式化については、決算資料で見ると学校全体では46%ほど、小学校で40.7、中学校で57.6%で、これは京都府の中で見ればまだやや進んでいる方かと思いますが、前も言ったと思いますが、小学一年生に入るときの1月か2月に説明会とかがあって、そのときに説明されるのが和式のトイレを練習して入学してくださいと言われるのですが、家には和式のトイレはない。
◎西島昭彦 社会教育課長 文化センターのトイレの洋式化についてのご質問にお答え申し上げます。文化センターのトイレの洋式化についてでございますが、現在、文化センターにおけるトイレの総数67基のうち24基が洋式トイレでございます。
学校管理費の中でトイレの改修について、南山小学校トイレ改修工事は344万4,120円です。工事の内容をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○山口克浩 委員長 理事者、答弁願います。藤田教育総務課整備係長。
そのためには、体育館に多目的トイレが整備されていることが重要になるのではないでしょうか。現在、本市において、学校施設の多目的トイレの整備状況についてお聞かせください。 また、これまで、実際、地震や台風などの自然災害に見舞われるたびに、避難所としての学校に必要な防災機能について、さまざまな課題が浮き彫りになっております。例えばトイレの問題であります。
◎藤田真司 教育総務課整備係長 南山小学校のトイレ改修工事についてでございますが、既存の和式便器の一部を洋式便器に改修する工事を実施したいと考えております。整備する洋式トイレの具体的な場所数でございますが、男子トイレで4カ所、女子トイレ4カ所の計8カ所程度の整備を考えております。
例えば生涯学習センター3階ふれあいホールの既存トイレは、洋式が二つ、和式が三つ、幼児用が一つと計六つのトイレがあり、洋式は普通の便器で、温水洗浄便座ではないものです。たくさんの方が集まる会場であるにもかかわらず、洋式の数が少ないように思います。そして、洋式ではありますが、普通の便座だと、冬期は冷たくて、座ることをためらう方が多いのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
第4に、現時点で市の管理する公共施設における全てのトイレのうち、洋式トイレの設置率はどの程度でしょうか、お示しください。 次に、トイレ利用者の利便性の向上を図るための提案をさせていただきますとともに、今後の公共施設のトイレ改修の見通しについてお伺いいたします。 よくよく調べて見ますと、高齢の方々がトイレの利用に際して不便を感じておられることは、ほかにも多々あります。
避難生活が長期間に及ぶ場合、仮設トイレだけでなく、学校内のトイレの利用も十分に考えられます。高齢者の方や足の不自由な方が和式トイレを利用するのは非常に困難で、さらなるストレスの原因にもなりかねません。また、現在、多くの家庭では洋式トイレのために、和式トイレにふなれな児童・生徒が学校でのトイレ利用を我慢するあまり、体調を崩してしまうという声も多く聞かれます。
五つに、マンホールトイレについてでありますが、本市の地域防災計画において、し尿の収集及び処理体制では、仮設トイレの設置に関する項目が少し記述されています。そこでは、市は避難所等に必要に応じて応急仮設トイレを設置するとともに、委託業者の協力を得て、し尿の収集及び処理を実施すると記されています。
来庁された市民が一番多く利用されるのは1階か2階のトイレかと思います。1階、2階の女性トイレは、和式が4器、そして手すりが備えられているウォシュレットの洋式トイレが1器、改善され設置されました。市民の皆様からは快適で好評であります。私もウォシュレット洋式トイレがあいていれば必ず利用させていただいています。
8月8日付の産経新聞の記事には、「和式、初めて見た、続出、前後逆に座る子も、進む学校トイレの洋式化」と題し、生活スタイルの変化で、小学校に入学して初めて和式便器を見たために、使い方が理解できず、なれない和式で用を足せない子どもが増加していることや、学校でトイレを我慢している子どもが増加していると記されています。
平成22年度にはこの第1歩として、一部になりますが公園に高齢者向けの健康遊具を新たに整備することとし、また敬老の集いなどでも利用される公民館のうち、建設年度の古い男山公民館と橋本公民館のトイレの改修を行うことといたしております。また、高齢者の健康づくりを積極的に支援する施策を実行したいと考えております。
それはさておき、この敬老の集いの開催に市側は開催の条件として2階のトイレの男女各1カ所に仮設の洋式トイレを設置されたそうであります。これは和式トイレでは、ひざの悪い肩がかがむことができないので、いたし方なく仮設の洋式便器が和式便器の上に置かれての利用でありました。
高齢者、障害者の方が外出したときに一番困るのがトイレの問題であります。特に市民の憩いの場となります公園に、子供から高齢者、障害者まで、だれもが快適に利用できる多目的トイレ、オストメイトトイレの設置、さらには車いすで利用できる散策路の整備も必要であります。
5点目に、新たに設置されるオストメイト対応トイレに内部障害者も安心して利用できるよう、ハート・プラスマークを掲示することはできないでしょうか。理事者のご見解をお聞かせください。 4点目に、障害者自立支援について。障害者自立支援法の円滑な運用と定着を目指す特別対策が実現いたしました。