舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号
他市においても、水道の開栓をレバー式に取り替えたり、和式トイレを洋式水洗化に、また空気清浄機等の導入など様々です。そこで、本市の小・中学校での対策はどのようにされているのかお尋ねします。
他市においても、水道の開栓をレバー式に取り替えたり、和式トイレを洋式水洗化に、また空気清浄機等の導入など様々です。そこで、本市の小・中学校での対策はどのようにされているのかお尋ねします。
次に、表題2、学校トイレの改修について、要旨では、快適なトイレ環境についてお尋ねいたします。 ある専門誌で、学校生活の中で抱えるストレスは、家庭とのギャップが一番である。中でもトイレは、清潔感や使いやすさなど現代の家庭様式が反映されているか、日常とのギャップがある空間を使わざるを得ない状態になっていないかなどが問題点であると指摘されていました。
そして、そのときの御答弁では、「このような状況下でありながらも、改修については、市民の皆様の御意見も伺いしながら、財政状況と緊急度に応じた改修計画を検討してまいりたいと考える」といったことでありましたが、本市の財政面からも、その行方を懸念しておりましたところ、あれからわずか数カ月で、野球場内トイレバリアフリー化工事が決まり、改修内容としては、男子トイレの和式便器の洋式化と車椅子での出入り動線確保、女子
最後に、公園のトイレの整備方針についてです。 公園によってはトイレのあるところもないところもあって、その整備はまちまちだとお聞きしています。これは、何か方針、基準があってのことなのでしょうか。 前段に申し上げたとおり、避難場所として対応するには全ての公園にトイレは必要だとも考えるからであります。
どんなにすばらしい観光地でも、トイレが不快であれば、観光地としての満足度が得られず、リピーターをふやす上で、トイレの改善は重要なテーマです。観光地トイレは、観光客に旅の安心と快適性を提供することが求められております。 少子高齢化が進み、外国人観光客がふえることにより、トイレに求められるニーズも一層多様化してきています。
次に、公共施設トイレの改修についてお尋ねをいたします。 文化公園体育館、西支所などの整備についてお尋ねをいたします。 まず、昨年12月定例会でも質問をして1年もたたないのに質問を行うこと、ちょっと間隔が短いかなとは思いますが、文化公園体育館や西支所に行ったときにトイレが老朽化していると強く感じたものですから、今回も質問をさせていただきます。
次に、公共施設トイレについてお伺いをいたします。 明るくきれいなトイレ、安心して使えるトイレ、1日のうち必ず何回かトイレに行きます。私たちが子供のころと比べると雲泥の差があり、とてもきれいです。
公民館施設整備事業の南公民館のトイレ改修工事については、現在の和式の便器を洋式化し、おむつ交換台などを備えた多目的トイレを1階、2階に設置する予定であり、工期は、本年11月ごろから来年の3月中旬までを予定していることなどの答弁がありました。
今後もお借りして活動していくけれども、トイレが和式で一々家に帰ってトイレを済ませ、また来られる。何とかならないだろうか」と相談を受け、老人クラブの会長さんと一緒に、市の高齢者福祉係に行き相談したけれども、解決の方法がそこでは見つからず、それでも何かいい方法はないかと企画政策課へ行き相談をしました。