与謝野町議会 2021-06-09 06月09日-02号
本町といたしましては、このような状況だからこそ、関係人口を増やすための事業、外部から一人でも多くの若者を誘致し、町内の人材確保につながるような取組を進めていかなければならないと考えております。
本町といたしましては、このような状況だからこそ、関係人口を増やすための事業、外部から一人でも多くの若者を誘致し、町内の人材確保につながるような取組を進めていかなければならないと考えております。
それでは、ただいまの出席議員数は15人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い、進めたいと思います。 日程第1 議案第29号 令和3年度与謝野町一般会計予算の訂正についてを議題とします。 訂正理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 皆さんおはようございます。
また、本年3月までに全国で新たに40人から50人程度、アドバイザーの委嘱をするとしています。 活動の事例として、2018年7月の西日本を中心とした集中豪雨の被害を受けた徳島県三好市では、気象防災アドバイザーの助言を基に早期に避難情報を発信し、死傷者が出るのを防いでおられます。
また、斎場施設内に入場可能な人数につきましては、人から人への感染拡大防止のため、少人数の入場に制限させていただき、人と人との距離を意識したお別れ、入場時にはマスクの着用、検温、手指消毒を実施し、体調の悪い方や発熱のある方の入場はお断りするなど、斎場を御利用される皆様に御協力をお願いすることとしております。 ○議長(山本治兵衛) 田畑篤子議員。 ◆田畑篤子議員 ありがとうございます。
一人一人の子供と向き合う時間の保証、教材研究の時間の保証など、どの子にも行き届いた教育を進めようとされている教員の皆さんを応援すべく、教員の増員で少人数学級を進めるべきと考えますが、市のお考えをお聞きます。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(山本治兵衛) この際、休憩いたします。 午後1時15分から会議を行います。
教育のICT化や1人1台端末の活用については、まだまだこれからかなという印象を受けました。 そこで、今後の見通しについてお聞きをいたします。
業務内容として実施計画の企画調整、各種団体との調整を行うと説明を受けたところであります。なお、接種事業の予算措置は、補助率10分の10とし、国が責任を全額持つという説明がありました。
(2)コロナ感染の状況は、府の発表を待つしかありません。京都府は、感染者累計、現在治療中人数、うち入院者数や施設療養者数、自宅療養者数、調整中及び死亡者数などの数字を発表しておりますけれども、2月15日現在の木津川市の感染者は、累計130人、現在は132人だったと思います。うち16人が治療中とされているだけで、他の詳細は分かりません。
GIGAスクール構想の実現に向け、府内でいち早く1人1台端末とネットワーク整備を完了し、活用を開始しているところであります。 既に小学校に配置しているICT推進マスターに加え、GIGAスクールサポーターを全ての小・中学校に配置し、教員への助言やプログラミング教育、教員研修等の実施により、教員の指導力を高め、ICTの活用による子どもたちの可能性を引き出す学びを推進してまいります。
次に,3の特別監査で確認した事実及び改善勧告等の内容につきましては,別添の社会福祉法人若葉会に対する特別監査実施結果について(結果報告書)により御説明させていただきます。 別添資料1ページを御覧ください。
まちの活力を維持し、高齢者が生きがいを持って豊かな生活を営むためには、今後も高齢者同士が楽しく交流し合う高齢者専用の施設が必要であるなどの説明がありました。
総務委員会総務厚生常任委員会の活動報告を行います。 10月と11月それぞれ1回ずつ開催をいたしております。まず、10月度の総務厚生常任委員会でございますが、令和2年10月15日、木曜日、午後1時30分から4時まで、場所は南山城村役場の3階第2会議室でやっております。 説明員として総務課長と担当者の方の御出席をいただいております。
令和元年度と令和2年度の2か年にわたり、福知山市公設地方卸売市場の在り方について検討した内容について、説明いたします。 まず、初年度の令和元年度に、本市場の現状、市民生活への寄与割合、課題の把握調査と関係者からのヒアリングや出荷者、買受人へのアンケートを実施し、その結果を踏まえた上で、本市場の方向性の検討を行いました。
特定健診を個別に医療機関で受けられ、治療が必要と判断された場合には、それぞれの医療機関で対応していただいており、治療が必要となられた人の割合については把握しておりません。令和元年度に集団検診で特定健診を受けられた人のうち、治療が必要と判定された人は129名で、集団検診で特定健診を受診された人の約17.8%でございました。
最後に、「住民説明会について」でありますが、9月定例会で市長は、10月以降、自治会代表者向けの説明会や個別に開催を希望される自治会への説明会の実施をはじめ、広報まいづるや市ホームページなど、あらゆる機会を活用して周知に努めるとの答弁をされましたが、まだ説明会をされていませんので、スケジュール等をお尋ねいたします。 以上で、分割2回目の質問といたします。
○議長(多田正成) 本案については、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第5 議案第109号 与謝野町情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第109号 与謝野町情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
○議長 これで行政報告を終わります。 ○議長 日程第5、議案第75号 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることについての件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。町長どうぞ。 ○町長 それでは、議案第75号 精華町教育委員会委員の任命同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。 議案の提案根拠、提出日及び提案理由は、お手元の議案書に記載のとおりでございます。
その後のコロナ禍の下で,この課題は更に深刻になり,それに併せまして,支援制度に人を当てはめるのではなく,困りごとを抱えられたお一人お一人に寄り添った支援を実現していくことを理念とした相談窓口や支援の充実に関する六つの提言を社会福祉審議会から頂きました。
で分析しきめ細かく柔軟に対応すべきとの指摘,利用料金等が大幅に上がる市民がいることを踏まえ負担軽減策を真剣に考える必要性,複数の福祉サービスを利用する市民がいることを踏まえ対象者一人一人の状況を精査する必要性,経過措置を講じるための事務処理経費を含む財源見通しも考慮した今後の体制構築に向けたスケジュール,全ての福祉施策で経過措置を講じた場合の経費を本市が負担することは困難であるとの指摘,セーフティネット
初めに、所属別質疑では、議第74号の関係人口創出・拡大事業について、事業の成果と今後の継続を問う質疑があり、本事業は、福知山公立大学に委託して、ふるさと再発見ツアーなど8つの事業を実施したものである。成果としては、参加者のうち2人が本市に移住された。また、移住体験や農作業体験など、地域の方々との交流が高い評価を得た。