南山城村議会 2020-12-10 令和 2年予算決算常任委員会(12月10日)
これ今、支出側なんで、ちょっと実は質問としては、違うんかなという気もするんですが、実際のこのデマンド交通のドライバーさんの意見を聞きますとですね、実際に送り届けていく途中で、利用者の方とお話をされている声を聞くと、今は試験実施で無料やから利用はできるけど、実際に有償になるともう既にあちこちで単価、出てますよね、その単価だったら、利用できへんなと、高いという声があって、一度議会でもう一度、議論していただく
これ今、支出側なんで、ちょっと実は質問としては、違うんかなという気もするんですが、実際のこのデマンド交通のドライバーさんの意見を聞きますとですね、実際に送り届けていく途中で、利用者の方とお話をされている声を聞くと、今は試験実施で無料やから利用はできるけど、実際に有償になるともう既にあちこちで単価、出てますよね、その単価だったら、利用できへんなと、高いという声があって、一度議会でもう一度、議論していただく
また、感染症の影響を受けている村内消費の喚起と、村民の暮らしの支援を目的とした南山城村地域応援商品券事業につきましては、8月31日現在で住民基本台帳に登録されている2,619名の村民の皆様を対象に配布をさせていただき、10月から村内の小売店や飲食店等、登録いただいた33の取扱いで御利用されています。 これまでの利用状況は11月20日現在、652万7,000円で約50%の利用となっております。
次の問いですが、新交通推進事業のMaaSアドバイザーの位置づけと村民の周知はどのように、の質問に対し、答弁はMaaSの利用者は少なかった、人材確保と機材は府が100%出している。相楽東部協議会、シルバーで協議を行っているが、村タクを受ける人がいない状況で今後NPOができたならと考える。
○委員長(德谷契次君) ちょっと暫時休憩させていただいて、ちょっと調整お願いできませんか。村長、参事。参事、村長、広域のむらづくりうちじゃないの、調整しなくてもよろしいの。そっちで答弁、全部できる、してもらえます。整理したら、させてもろたら緊急医療体制で三重県のほうに救急車を行けるような話も合ったけれども、その後どのような状況になっているのかという話や、そうですね、整理したら。
を考えて、もう役場のほうで直接これについては指定管理に含めないようにして、道の駅の自動車の充電設備利用料と電気代は村のほうで見るという形をとるということになりました。
今後はもう少し分かりやすい資料を付けさせていただけるように調整をしてまいります。 ○議長(梅本章一君) 「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) 4番議員鈴木です。
自宅から利用できる新交通「やまなみ交通村タク」といたしまして、村内移動サービスをはじめ、JR木津駅西口までの村外移動サービス、月ヶ瀬ニュータウン地区内の各所から竹澤医院前や、道の駅、月ヶ瀬口駅をつなぐ月ヶ瀬ニュータウン線といった運行実験を行っております。実験を進める中で、利用者数は月を重ねるごとに増加しており、村タクで月128件、月ヶ瀬ニュータウン線は、月64件の御利用をいただいております。
販売につきましては、先ほど申し上げましたインターネット、ECモールを利用させていただきまして、こちらのほうに出店登録をして販売していくという形で最終的に南山城村の郵便局であるとかいうところで配送業者さんから各顧客のほうに送っていくというような流れのイメージ図でございます。
ですから、1年間くる前にですね、再度そういったことで調整して、協議したいというふうに考えております。
1、4つ目の放課後児童クラブの利用料につきましての御質問に、お答えいたします。 現在、放課後児童クラブの利用料といたしましては、「南山城村放課後児童健全育成事業運営要綱」で定めております、児童1人当たり月額5,500円を利用料として、保護者様に御負担いただいてるところでございます。
想定では、今言った2つ、それと、保健センター等で使用頻度がもし高く、有効な利用ができるならば抱える設置は役場1台、保健センター系に1台というふうな想定で予定をしております。それが少ないか、高いかというと、多いか、少ないかというと、その辺は補正でまた追加もできるんですけれども、今現在ですね、これを入手することが非常に困難でございます。
○議長(廣尾正男君) 「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 今のところ、済みません、そういったところまで考えてはおりませんでしたが、ちょっと調整を考えてみたいと思います。今できるできないということは即答できません。 ○議長(廣尾正男君) 「久保憲司議員」 ○2番(久保憲司君) 久保です。
○5番(鈴木かほる君) 資料の16ページの、これは区分が、いわゆる学童保育、放課後児童クラブの利用料のところです。231万円が入るようになっております。16ページの上から10行目ぐらいのところ。私たちは学童保育と言っているあれですが、放課後児童クラブの利用料231万円、この4月からも、やっぱり1件当たり5,500円は変わりませんか。
20款繰入金、2億7,710万円、内訳は財政調整基金繰入で2億5,690万、減債基金繰入で2,000万などとなっております。 21款繰越金、昨年度と同額としております。
これにつきましては、利用できる時間、通勤時間も考慮をいたしまして、保護者の就労状況等に応じて必要な範囲の保育時間、保育認定をするに当たっての時間の中身となります。
まず、2月25日現在の利用状況でございますが、村内交通は利用なし、村外交通1人、月ヶ瀬ニュータウン線5人の利用となっております。 次に、利用者の住民の意見の把握の方法の御質問でございますが、利用者アンケートや3月広報でもアンケートを実施予定としております。そのほかにも、職員が利用者や地域の中でのお声も伺っておりますし、お電話等でも御意見を頂戴しているところです。
総人口というか、その計画を立てる利用者。 ○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課担当課長」 ○保健福祉課担当課長(田中 智君) 当初ですか、補正ですか。 ○委員長(梅本章一君) 「鈴木かほる議員」 ○5番(鈴木かほる君) 補正だけじゃなくて全部の。年間何ぼになるということなんですか。1,654万円もかかるということは。
土地利用計画についてでございますが、土地利用計画の旧養豚場跡地利用についての御質問にお答えいたします。 従前から養豚場臭気の改善については、課題とされて、さまざま協議されてきたところで、先の手仲村政時におきまして、事業者が廃業としたことにより、村が城南土地開発公社にお願いをして、用地買収を行っていることは議員も御承知のとおりでございます。
クエスチョン、総務費の一般会計費、個人番号カード利用環境整備事業ということで予算を見ておられる、どういうことをされるのか。マイナンバーのその普及も事務としてやっていただくのか。補助金があるからこれらを充当するという考えなのかを聞きたい。 アンサー、現在村のマイナンバーのカードがまだ14%しか受けておりません。
次の努力者、保険者努力支援金分も皆増で54万5,000円、特別調整交付金27万円も皆増でございます。 都道府県繰入金2号分で2,022万4,000円も皆増でございます。