八幡市議会 2019-06-27 令和元年6月27日総務常任委員会-06月27日-01号
◆亀田優子 委員 3種類書いてありますけど、それぞれ期日前投票所の投票管理者、開票管理者、選挙長の人数と執務時間というんですか投票を管理する時間を教えてください。 ○長村善平 委員長 理事者、答弁願います。大石選挙管理委員会事務局書記。 ◎大石和人 選挙管理委員会事務局書記 期日前投票の投票管理者につきましては1日につき1人、執務時間ですけれども、午前8時30分から午後8時まででございます。
◆亀田優子 委員 3種類書いてありますけど、それぞれ期日前投票所の投票管理者、開票管理者、選挙長の人数と執務時間というんですか投票を管理する時間を教えてください。 ○長村善平 委員長 理事者、答弁願います。大石選挙管理委員会事務局書記。 ◎大石和人 選挙管理委員会事務局書記 期日前投票の投票管理者につきましては1日につき1人、執務時間ですけれども、午前8時30分から午後8時まででございます。
一委員より、地方自治法の改正により、議員定数はそれぞれの地方議会で決定できることになった。議会の力は強くする必要があるし、基本的には、削減の方向が時代の流れではあるが、前回の削減は1年以上の期間を経て、委員会付託ではなく、順番を踏んで一定合意した結果での提案であったと思う。
ですが、それぞれ委員さんが言われますように、かなり内容が深い内容でして、我々が判断するには、この文章だけではなかなか判断し切れない要件があるということで、私も基本的には継続だというふうに思うんですけれど、これはいわゆる公文書として受け取ったんですが、1ページ目の下から6行目、何ぼ読んでも日本語として意味通じない言葉が書いてございます。患者からはからはのとこです。
塚脇則之会計管理者 祝井秀和消防長 岡本浩史消防本部次長 高井 寛消防署長 宮嵜 稔上下水道部長 源野 浩上下水道部次長 木下章伸経営課長 佐野正樹教育部長 西川茂男教育部次長 川中 尚教育部次長 武用権太選挙管理委員会事務局長
中川智子市長の宝塚市では、昨年11月30日、LGBTの方への差別禁止を条例化され、また、この4月から障がい者施策に関する公文書に「障碍」の表記を使う方針を決定されました。
高齢者福祉は、長年にわたって社会の進展に寄与し、豊富な知識と経験を有している高齢者が、敬愛され、生きがいをもって健康で安心した生活を送ることができるよう、社会全体で支えていくことを目的に、老人福祉法に基づいて発展してきました。 幾つかの法改正を経て、平成12年に介護保険法が施行され、介護は家庭内で家族が行うものという考え方から、社会で支える仕組みの構築に向けて変化してきました。
国会を愚弄する強行採決が常態化し,沖縄の辺野古への無法な土砂投入という強権政治が続き,公文書の改ざん,データのねつ造,統計の偽装など,嘘と隠蔽の政治が横行しています。しかし,これは安倍政権が強権とうそでしかこの国を統治できない,この政権の破綻の証明にほかなりません。
◆3番(杉上忠義) 指定管理に行わせる主な業務に、11番目に、そのほかの施設の管理運営に必要と認められる業務ということで、その人材の確保、人材の管理、人材の待遇改善等々も採点に入るわけでしょうか。 職員の待遇改善等の評価も採点に入るわけでしょうか。 ○議長(家城功) 和田副町長。
だから、私はもう既に実践しておりますけれども、お金の出し入れから、公文書の封筒から再利用してますし、買い物をするときにも必ずやっぱり自分の容器を持って買い物する。それはやっぱり当然なんです。これだけごみ問題とか、あるいは環境問題言っておきながら、犬を連れて歩いて、依然として犬のふんの後始末をしない人がおられる。ごみのポイ捨てがある。
誤解を発生させる可能性も高くなるわけですけども、この際、精華町が扱う公文書の表記については西暦への一本化、もしくは併記について、併記することにより国際化への対応、または誤解発生を抑制することをするべきだと思いますけども、その点について提案をしますが、方針を伺いたいと思います。 大きな四つ目は、民主的手続と住民の立場での改善提案であります。 (1)は、いわゆる合議体の一任基準。
についてどのように記載されているのかについて ◯仮契約書には指定管理契約の内容が包含されているのかについて ◯宇治市の指定管理者制度導入のための指針では、指定管理の期間はどのように定められているのかについて ◯宇治市公共施設運営検討委員会では、指定管理の期間に関して指定管理者制度導入のための指針を見直す必要があるとの結論に至っていないのかについて ◯宇治市の指定管理の指針では指定管理の期間は
祝 井 秀 和 消防長 宮 嵜 稔 上下水道部長 法 谷 道 哉 政策推進部次長 谷 口 正 弘 教育長 佐 野 正 樹 教育部長 川 中 尚 教育部次長 谷 口 久美子 農業委員会会長職務代理 森 田 孝 利 選挙管理委員会委員長
○議長(坂下弘親君) 濱岡危機管理監。 ◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)本市におきましては、この間の災害時に発生したごみの処理につきましては、通常収集だけでなく臨時での収集を行うなど、市民の方からの相談や要望に対して柔軟に対応してきたところでございます。
出決算認定について 日程第16.第48号議案 平成29年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳 出決算認定について 日程第17.第49号議案 平成29年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳 出決算認定について 日程第18.第50号議案 平成29年度大山崎町水道事業会計決算認定について 日程第
88億円もの税金を費やす事業は、宇治市においても近年例がない大事業であり、またPFI方式ということで設計・施行・管理運営を長期間、私企業に委ねることも初めての事例です。税金の使い道はすべての市民が納得できるものでなくてはならないと思います。請願項目1、「(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園」事業の契約締結について、地方自治法及び宇治市議会基本条例に基づく公聴会を開催すること。
また、地域内投資促進法、こちらのほうを活用しまして、税制や融資面で企業支援を図りながら、誘致を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(戸川和子さん) 中井議員。
○増田貴議長 田川危機管理監。 ○田川和親危機管理監 気象庁では、気象に関する特別警報について発表の基準を定められております。
○(大谷洋介議長) 危機管理監。 ○(片山正紀危機管理監) UPZ圏内に居住する児童等が、通園、通学する学校等は、UPZ圏外に位置しております。
文化パルク城陽及び総合運動公園、市民運動広場、市民プールの平成29年度事業報告につきましては、指定管理者であります公益財団法人城陽市民余暇活動センターから、基本協定の規定に基づき、平成30年5月18日付で提出されました。それぞれ管理業務の実施状況及び管理施設の利用状況に関する事項、管理経費の収支状況について報告がされております。
加えて、利用者の利便性と稼働率の向上など、より効果を発現する管理運営の手法について、検討を進めているところでもあり、今定例会においては、スポーツ施設の指定管理期間の延長についてお願いし、今後の管理運営方針の方向性と整合性を図っていきたいと考えております。 ○(大谷洋介議長) 柴田実議員。 ○4番(柴田 実議員) はい、ありがとうございます。