城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)
それがあって初めて地域の方は、避難指示が出たらどこの公園に集まって、どの経路をとって、南城陽中学校に行こう、もしくは東城陽中学校に行こうという計画はあるけど、その計画がなければ、度々市民要望もあったようにタワーを建ててほしいとか、避難できないよとかとなりますけど、自分たちで作れば、タワーを建ててくれなどということは出てこないはずなんです。
それがあって初めて地域の方は、避難指示が出たらどこの公園に集まって、どの経路をとって、南城陽中学校に行こう、もしくは東城陽中学校に行こうという計画はあるけど、その計画がなければ、度々市民要望もあったようにタワーを建ててほしいとか、避難できないよとかとなりますけど、自分たちで作れば、タワーを建ててくれなどということは出てこないはずなんです。
先日、与謝野町商工会のまちグル部におかれましては、お米の取組の一環として、古墳公園を活用されてイベントをされました。この古墳公園の様子を拝見をさせていただいたり、関係者の方からお話を聞いておりますと、初めて古墳公園に入ったと、そして、その古墳公園の中で、例えばピクニックをしているときの気持ちよさだけではなく、この町の非常に古い歴史についても感じることができたというふうに伺いました。
それから、二番目の中央公園の整備計画についても少しお伺いいたします。 従来から、中央公園の整備計画について、ただしておりまして、一方では、内水対策問題もあったということでの中央公園の整備計画は出ておるんですが、前回も御質問をしましたけれども、なかなかまだ政策形成過程であるというようなことで、具体的な日程も含めて出ていないんですが、現在、その整備計画の進捗状況はどの辺まで進んでおるんでしょうか。
ただ、地権者の方からも、何か土地利用を図れないかなというお声も聞いておりますし、議会のほうでもそういった何とかならへんのかという意見は以前聞いておりますので、今後、ここの場所はやっぱりプレミアム・アウトレットであったりとか、木津川運動公園、あと長池駅から青谷駅も近いという状況もありますので、今後、先ほど言いました農業施策の調和とか周辺環境、内容、配慮を考えながら、今後の土地利用の方向性を検討していきたいというふうに
例えば、本町の小学校では、修学旅行で平和記念公園を訪問するなど平和についての学習を行っています。総合的な学習の時間を中心に進め、国語科で戦争の関係のある物語や社会科で歴史の事実を学び、さらに校外学習や外部講師から見たり聞いたりして知識や理解を深めています。
土木費では、事業の完了に合わせて道路橋梁維持管理事業や都市計画推進事業、中央公園拡充整備事業などを精査の上、3674万3000円を減額いたし、消防費では、消防庁舎施設維持管理事業などを精査の上、1482万4000円を減額いたし、教育費では、就学援助事業や中央公民館解体事業などを精査の上、6933万8000円を減額いたしております。
都市計画費 │総合運動公園管理運営事業 │ 18,926│ 18,926│ 0│ 0│ 9,662│ 0│ 0│ 9,264│ ├─────────┼──────────┼───────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │10. 教 育 費│2.
また、このクアハウス管理運営事業と次のページ、37、38ページの大内峠一字観公園管理運営事業、野田川森林公園等管理運営事業について、指定管理施設のうち収益施設においては、新型コロナウイルス感染症や物価高騰の影響による収支見込みを立てると、それぞれの施設において指定管理料を増額する必要が生じていることから、クアハウス岩滝で906万円、大内峠一字観公園で43万円、野田川森林公園で471万円を追加いたしております
4 岩田 芳一 1 教育の情報化について 2 子育て医療費助成制度について 5 島 宏樹 1 旧山田家住宅の活用について 2 学校防災教育について 6 松尾 憲 1 防災・減災への取組みについて 2 中央公園整備計画
沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍や軍人・軍属・民間人の区別なく沖縄戦等で亡くなられた24万人有余の氏名が刻銘されている。 この沖縄戦では京都府出身の軍人2千5百人有余の人々が命を落とすこととなり、これらの人々の御冥福を祈るため、京都府民により昭和39年、沖縄県宜野湾市嘉数の丘に「京都の塔」が建立され、毎年現地において慰霊巡拝、慰霊式が催されている。
沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある平和の礎には、国籍や軍人・軍属・民間人の区別なく、沖縄戦等で亡くなられた24万人有余の氏名が刻銘されている。 この沖縄戦では、京都府出身の軍人2,500人有余の人々が命を落とすこととなり、これらの人々のご冥福を祈るため、京都府民により昭和39年、沖縄県宜野湾市嘉数の丘に京都の塔が建立され、毎年現地において慰霊巡拝、慰霊式が催されている。
災害対策本部の機能についてということなんですけれども、私が知ってる対策本部の立ち上げというたら、会議室を利用して、ホワイトボードとかも置いてあって、中にたくさん関わってらっしゃる方がいらっしゃってということなんですけども、ハザードマップとか見てても最大級の水害とか想定したものになってるんですけど、そのときは、そういう会議室で会議してる、対策本部を立ててるというのではなくて、総合運動公園のほうに災害対策本部
次に、1つ置きまして総合運動公園費1億6,600万7,000円で、全体の5.1%でございます。これは主に総合運動公園の指定管理運営及び整備に係る経費でございます。 次に、これも1つ置きまして事務局費3億1,581万8,000円で、全体の9.8%を占めております。これは事務局の管理運営に要する経費で、主に人件費でございます。
その中で、一つの観光の思いの中に入っておりました、大江山双峰公園、約2,500万円の予算が組んであります。コロナの中で入山者が、どういう状況であるのか、その辺はよく分かりませんが、まず、2,500万円の中での、ほとんどは管理運営費に入ってくると思います。その中で今の現状についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。
次に、右側ページ、地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕等を行うものでございます。 続きまして、令和4年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に、歳入の主なものについてご説明いたします。 19ページをお願いします。
158ページのクアハウス岩滝の管理料で46万8,000円、また、154ページの公園管理運営事業費で土地賃借料が25万1,000円、156ページの加悦生産組合販売施設管理運営事業で23万3,000円、170ページの都市公園管理運営事業費で50万円、ツバキ公園で同じく賃借料が5万3,000円、与謝野駅使用賃借料が10万2,000円、織物振興対策事業で土地賃借料が1万円、企業立地推進事業で同じく3万6,000
農林課主幹 矢野彰男5.議事日程 日程第1 議案第7号 与謝野町会計年度任用職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第2 議案第9号 与謝野町国民健康保険税条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第3 議案第10号 与謝野町都市公園条例
そこで、具体的に聞いていきますと、どこを見られたかちょっと分かりませんけども、私たちが見てほしいと思ったのは、旧加悦町役場の庁舎と旧加悦鉄道駅舎、あるいはちりめん街道、古墳公園をトライアングルにしました、文化財の活用をした観光振興というふうに思うわけでございます。
東部丘陵線の工事につきましては、木津川運動公園の東側から青谷先行整備地区まで、新名神高速道路と並行している区間をNEXCOに委託し、令和2年度から新名神と同時施工で進めております。工事の内容につきましては、主に掘削などによる土工事であり、舗装工事は含まれておりません。また、NEXCOに委託する工事区間外の箇所につきましては3か所ございます。市が施行する区間となります。
これは一時的なことですけど、通勤、会社を終えて帰られる方々の一時的なことですけれども、やはりそういうことの解消には少なくとも国道307号からうちが先行投資している府道山城運動公園線を経由して、やはり国道24号の東西4車線化につないでいただくということが私は大切であると思います。