南山城村議会 2018-09-19 平成30年予算決算常任委員会( 9月19日)
大きな補修等が発生したり、公園の中の樹木の改植であったり、そういったもの発生すれば京都府のほうでその費用を持ってもらえるということになります。 ○委員長(吉岡克弘君) 「梅本章一議員」 ○7番(梅本章一君) わかりましたけども、そしたら京都府と村との負担割合ということなんでしょうけども、村のほうの負担はどこに記載をされているのか、どっか書いてますか。村のほうの。
大きな補修等が発生したり、公園の中の樹木の改植であったり、そういったもの発生すれば京都府のほうでその費用を持ってもらえるということになります。 ○委員長(吉岡克弘君) 「梅本章一議員」 ○7番(梅本章一君) わかりましたけども、そしたら京都府と村との負担割合ということなんでしょうけども、村のほうの負担はどこに記載をされているのか、どっか書いてますか。村のほうの。
最初に、消防関連でございますが、8月5日に京都府立丹波自然運動公園で行われました第25回京都府消防操法大会、小型ポンプ操法の部に本村代表として出場した南山城村消防団第2分団第1部・2部チームが見事初優勝を飾り、10月19日に富山県で開催される第26回全国消防操法大会へ京都府代表として出場することとなりました。
住民の人が例えば運動公園で、万人の人が利用する、そういったもんについては、なるほど村でそのまま使用していくということはいいと思いますけどね、一特定の人が利用するものをなぜ村の人の住民の税金を使ったものをそのまましとくんですか。考え方おかしいですよ。
村が管理していかな、小学校がある下に、例えば、村道のところに公園みたいなんがありますわね、あれは建設課が直営で管理してるんですけど、そういった形で駐車場周辺等は産業生活課が管理することになってますんで、産業課の予算として60万見とくという、株式会社へ渡す金じゃないということで、その辺はちょっと御理解いただきたい。
Dメガソーラーではなく希少生物を守りながら自然公園にし、道の駅との融合を考えることはできないか、次の点で御質問したいと思います。 2、養豚場の悪臭対策について。 豚の悪臭対策にさまざまな対応がされきましたが、住民を納得させる対策はできていません。6月議会でも指摘しましたが、この悪臭はニュータウンだけではなく、道の駅の存続にもかかわると思っております。
○議長(廣尾正男君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 今、住宅開発と指導要綱についてはですね、公民館をどうするとか、水道をどうするとかね、公園をどうするというとこまで踏み込んだ要綱になっておりますんで、今回そういうとこまで該当しないというふうに思いますのでね、それはそれとして、それといろいろとそういうたくさんそういうものができてくることによって、いろんな砂防地でないとこら辺にやられると
これにつきましては造成だけなんで、粗造成になっておりますので、4月以降、広場整備ということで、駐車場として、そして、北側には公園部分として、公園といいましても植栽があったり、遊具があったりということではなくて、将来用地としてたりとか、あと、災害時に活用できるような多目的な広場として、ほぼ、あんまり凸凹がないような形、凹凸がないような形で造成を行います。その発注準備を今含めてしております。
あと、そういう例えば子供が遊ばせる公園、整備、そして若者でしたら、村でそういう活性化のためにイベントをやってみたい、そういう多岐にわたる意見が出ておりまして、第2回はそういうことを集約しましてどういう村のありたい姿を描くのかということに持っていきたいと思っております。
歳出は、総務費として電算管理事業、システム開発改修事業に557万3,000円、企画総務事務事業、村おこし事業組合補助に80万円、自治振興対策経費、ニュータウン中央公園整備に169万7,000円、京都府議会議員一般選挙事業今年度分に116万2,000円。
自治振興対策経費、ニュータウン中央公園整備ということで169万7,000円を計上いたしております。これにつきましてはニュータウンの中央公園について排水処理がうまくいってないという状況がございます。それで暗渠排水を施工することによって、その排水を改修するという事業でございます。 続きまして、京都府の一般選挙事業につきましては116万2,000円、これについては選挙日が確定をいたしました。
また、村おこし事業組合へのシルバー人材センター活動補助として80万円、月ヶ瀬ニュータウン中央公園の排水整備に169万7,000円、京都府府議会議員一般選挙の期日が平成27年4月12日と確定したことに伴います平成26年度分の選挙出向経費として116万2,000円を計上させていただいております。
例えば、殿田川、それから中谷川、それからやまなみホールの水辺公園等につきましてどうですかということです。 それから、野生鳥獣被害対策につきまして、各地で野生鳥獣、イノシシ、鹿の被害が深刻化するなど有害鳥獣侵入防護柵、電気柵、金網柵の申し込みがありますがそれに答えられるのか、答弁をお願いします。
委員会では、台風18号での被害状況調査として、水辺公園と大河原駅前の盛り土の駐車場大河原多羅尾線と大河原東和束線の現場状況の調査を前もって行い、行政の説明を受けました。行政から現時点で高尾地区8件、田山地区2件、今山地区8件、奥田地区1件、押原地区1件、本郷地区3件、南大河原地区2件、野殿地区9件、月ヶ瀬ニュータウン地区2件との報告がありました。
水辺公園の管理について、昨年の増水で土が流された場所の復旧を北大河原バイパス工事の残土を活用し、搬入していましたが、搬入費用は無償で整地も職員等のボランティアで行うとの報告を受けました。委員会からは、増水しても土が流されないよう芝等の緑化植生が必要と提言いたしました。今後の維持管理は村で行わなければならないとの報告を受けましたが、被害が大きい場合には国交省に要望するよう提言をいたしました。