城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
このため教職員においては、教育相談に必要な知識、技能の習得、児童・生徒の理解と対応する力の向上を図るため、京都府総合教育センター主催の講座を受講しております。また、日頃の教育活動におきましても、児童・生徒が悩みや困りごとを伝える勇気や、相談されたらよい聞き手になることの大切さなどを指導しております。
このため教職員においては、教育相談に必要な知識、技能の習得、児童・生徒の理解と対応する力の向上を図るため、京都府総合教育センター主催の講座を受講しております。また、日頃の教育活動におきましても、児童・生徒が悩みや困りごとを伝える勇気や、相談されたらよい聞き手になることの大切さなどを指導しております。
ただ、相手さんといいましょうか、ありますんで、最長でも地域起こし協力隊でいきますと、令和5年度までということになりますので、その点も踏まえて相談していきたいということでございます。個人的な希望としましては、残っていただきたいということでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
まして同居してたりお友達がたくさんいらっしゃったらなおのこと、自分からうつしたら嫌だということで、やっぱりワクチンは積極的に受けるんですけれども、青年層は副反応も怖いでしょうし、今からお伺いする児童・生徒に対することについてもそうなんですけれども、こちらなんかは学校側で何も把握できないし、とりあえずこの場で児童・生徒に対する城陽市としての見解、教育委員会の対応とかではなくて、行政として児童・生徒への
4ページの後段から、本市の生徒指導における指導課題として、生徒指導の三機能を生かした教育活動の展開、児童生徒の規範意識の醸成、指導体制の確立と組織的・計画的な指導の推進、いじめの未然防止・早期発見・早期対応できる体制づくり、教育相談の充実と不登校児童生徒への対応、家庭・地域・関係機関との更なる連携強化の6点を示し、最後に、緊急問題が生じた場合の対応の方法の一例を示しております。
次に、日程第4 議案第65号 与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 野村議員。 ◆3番(野村生八) それでは学童保育所の設置に関する条例の一部改正について、社会教育課長に質問します。
上の表が各月入所児童数でございます。定員は120人としておりますが、4月当初は135人で、その後の途中入退所者による増減があり、3月時点は137人の入所児童数となったところでございます。 58ページをお願いいたします。
本町での感染拡大の具体的な状況といたしましては、こども園や保育所の幼児・園児、小中学校の児童・生徒の感染が拡大したことに加え、さらに、その保護者にも感染が拡大したことが急激な増加になった要因であると考えており、憂慮するべき状況であると認識をしているところでございます。
また、民生委員は児童福祉法に定める児童委員を兼ねることとされており、任期は3年となっていて、全国で約23万人が活動されています。 なお、民生児童委員の一部は、厚生労働大臣により主任児童委員に指名されています。主任児童委員は子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生児童委員で、全国で約2万1,000人が活動されています。
次に、日程第9 議案第65号 与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、続きまして、議案第65号の与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
また、城陽市には教職員のためのハラスメント相談窓口を設置しており、電話相談でありますとか、あるいはメール相談でも受け付けることが可能となっている状況でございます。学校内にもハラスメント対策委員会等もあり、個々の事案に対応しているというものでございまして、なお、これらのことは教職員安全衛生委員会だよりを発行して、これで周知をしているものでございます。
それから、新規採用、退職者辞令交付式でありますとか、賀詞交歓会、それから市の選挙の立候補受け付けや選挙事務の説明会、それから合同の行政相談会、女性連絡協議会や民生児童委員協議会など、協議会の理事会、研修会、委員会ほか、それから広いスペースが必要な事務仕分け作業とか、それから児童クラブの保護者説明会、臨時的任用職員の説明会、それからこれは生活保護のケース会議など、さまざまな用途で利用している状況もございます
それでは、宇治児童相談所の問題について入っていきたいと思います。この問題は私はいい加減に手を抜きたいな、もうやめたいなと思っているんですけれども、終わらないんです。先日も宇治児童相談所が両親来なさいということでありましたので、弁護士と私も時間がありましたので行きました。今年の3月ぐらいですかね、私が行ったときにどうぞ入ってくださいというて立会人にさせてもらいました。だけど、今回駄目。
新しく仕事をしたいとか、創業していきたいというときに、まず一番に相談をするところが、僕は商工会なのかなと思ってます。
民間がされる事業の事業タームと行政の年度、これが合わないということもあると思いますので、今年度については予定では1回の募集というふうには考えておりますが、もし来年度も続けるということになれば、来年度においては何回か随時に事業の相談を受けながら、それが成功するように事前の相談を受けながら、適切な時期にその公募をして審査をして寄附を募っていくというようなことにしたいと思っております。
しかしながら、令和4年1月7日から3月24日までの間に、市内小・中学校でのコロナの感染による児童・生徒の陽性者数につきましては約600人ございました。これに加えまして、濃厚接触者、学級閉鎖による出席できない児童・生徒も多数いた状況でございます。
その後、地元の住民の方々から、臨時投票所の不備についての質問、これがございました。そして、これが相次いで私の知っている方からも、要するに私に言うといてくれというふうな形でお話をいただいたということでございます。旧古川保育園の2階が投票所になっておりました。私も初めて当然、2階に上がりまして投票させていただきましたけれども、そのときも古川保育園の東側、コンクリートのスロープになっているんですね。
◎教育長(長島雅彦) 学校生活における児童生徒等のマスク着用についてと学校での自殺対策に資する教育の取組については、私からお答えをいたします。 初めに、学校生活における児童生徒等のマスク着用についてお答えをいたします。 令和4年5月24日付、文部科学省からの通知において、学校生活における児童生徒等のマスクの着用についての考え方が示されています。
このJETプログラムコーディネーターは、AETの生活の支援であったりとか困り事の相談にも乗っていただいております。
相談を深めてまいりたいと、こういうふうにまず考えているところでございます。
生活保護法に基づき丹後保健所の担当課が業務を実施をされており、本町に生活保護の相談を頂いた場合にもスムーズに保健所につなぐこととなります。保健所への直接相談もよいことから、そのようなケースもございます。 町に生活保護のご相談を頂いた際には、保健所につなぎ、保健所担当者より相談者へ生活保護の説明をされ、申請を受け付け、調査の上、生活保護が受けられるかどうかの決定をされます。