城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
まず、不登校児童・生徒への支援につきましては、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童・生徒が自ら進路を主体的に捉え、社会的に自立する方向性を目指すというようなことが一番大事ではないかなと考えております。 また、本市のふれあい適応指導教室につきましても、児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を培うための指導を行っております。
まず、不登校児童・生徒への支援につきましては、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童・生徒が自ら進路を主体的に捉え、社会的に自立する方向性を目指すというようなことが一番大事ではないかなと考えております。 また、本市のふれあい適応指導教室につきましても、児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を培うための指導を行っております。
また表の3段目、子ども家庭総合支援拠点につきましては、現計画では家庭児童相談としていたものを充実としております。 42ページをお願いいたします。 (2)自殺発生の危機対応の課題認識をご覧ください。自殺の背景には、様々な問題等の社会的要因があるため、気軽に相談や心の健康状態をチェックできる環境が必要です。 基本方針をご覧ください。
いつも聞いてることの内容ですから、4点ほど今ここにメモりましたので、その順番でいきますけども、まず公選法で伺っておりますけれども、3年度の決算でございますので、今年の2月、3年度のことですけども、市長選挙の収支報告書が出た中で、以前指摘したことがあるんですけど、今回、商工会議所のことで話してたら、商工会議所の政治連盟が寄附してるんじゃないかということがそこで分かったんですけども、そのときに、商工会議所
今後、保護者や地域の見守り隊、ボランティアの方々にも児童・生徒の下校時に合わせてのながら見守りの要請、また、年度当初に110番のいえへ児童とともに挨拶に行ったり、顔つなぎをするという取組を教育委員会としても考えているところでございます。
(7)の消費生活業務、ア、消費生活相談についてでありますが、専門相談員を配置し、消費者被害の救済及び消費者への啓発に努めるとともに、多重債務対策についての情報提供に努めたところでございます。令和3年度の消費生活相談の相談受付件数は382件でございました。 98ページをお願いいたします。
まず1番目は、左下にございます児童入所・給付費40億3,526万3,000円、構成比は27.0%でございまして、これにつきましては、児童手当や民間保育所への保育実施委託料等でございます。 次に、2番目でございますが、右下にございます老人福祉費25億3,088万9,000円で、構成比は16.9%でございます。
○森哲也市民環境部次長 ご質問いただきました法律相談弁護士等委託料の内訳についてご説明させていただきます。 こちらのほうの金額には、法律相談弁護士相談の委託料と、法律相談司法書士委託料が含まれております。弁護士相談につきましては、月曜日なんですけども、第2、第3、第4の月曜日、月に3回行っております。午後の1時半から4時まで、1人20分の枠で8名まで受けております。
それでは次、児童相談所についてということでありますけれども、また奈良県のほうから相談を受けまして、奈良の児相へ行ってきました。この子供は中学3年生でしたけども、京都の人で奈良へ移動して、さあこれから学校へ行こうと思ったら、子供がずっと携帯から手が離れなくて、転校手続をしている間に家出してしまいました。なぜ親が怒ったかといいますと、もうゲームしかしない。
そして、そのためには、自主防災組織をはじめ社会福祉協議会、民生児童委員の皆様にご協力いただく。民生児童委員さんは独り暮らしの高齢者の安否確認ということで本当にくまなく一生懸命されています。情報も豊富でございます。しかし、個人情報があるために、我々には逐一報告ができないというふうな部分もあります。
このため教職員においては、教育相談に必要な知識、技能の習得、児童・生徒の理解と対応する力の向上を図るため、京都府総合教育センター主催の講座を受講しております。また、日頃の教育活動におきましても、児童・生徒が悩みや困りごとを伝える勇気や、相談されたらよい聞き手になることの大切さなどを指導しております。
まして同居してたりお友達がたくさんいらっしゃったらなおのこと、自分からうつしたら嫌だということで、やっぱりワクチンは積極的に受けるんですけれども、青年層は副反応も怖いでしょうし、今からお伺いする児童・生徒に対することについてもそうなんですけれども、こちらなんかは学校側で何も把握できないし、とりあえずこの場で児童・生徒に対する城陽市としての見解、教育委員会の対応とかではなくて、行政として児童・生徒への
4ページの後段から、本市の生徒指導における指導課題として、生徒指導の三機能を生かした教育活動の展開、児童生徒の規範意識の醸成、指導体制の確立と組織的・計画的な指導の推進、いじめの未然防止・早期発見・早期対応できる体制づくり、教育相談の充実と不登校児童生徒への対応、家庭・地域・関係機関との更なる連携強化の6点を示し、最後に、緊急問題が生じた場合の対応の方法の一例を示しております。
上の表が各月入所児童数でございます。定員は120人としておりますが、4月当初は135人で、その後の途中入退所者による増減があり、3月時点は137人の入所児童数となったところでございます。 58ページをお願いいたします。
また、城陽市には教職員のためのハラスメント相談窓口を設置しており、電話相談でありますとか、あるいはメール相談でも受け付けることが可能となっている状況でございます。学校内にもハラスメント対策委員会等もあり、個々の事案に対応しているというものでございまして、なお、これらのことは教職員安全衛生委員会だよりを発行して、これで周知をしているものでございます。
それでは、宇治児童相談所の問題について入っていきたいと思います。この問題は私はいい加減に手を抜きたいな、もうやめたいなと思っているんですけれども、終わらないんです。先日も宇治児童相談所が両親来なさいということでありましたので、弁護士と私も時間がありましたので行きました。今年の3月ぐらいですかね、私が行ったときにどうぞ入ってくださいというて立会人にさせてもらいました。だけど、今回駄目。
しかしながら、令和4年1月7日から3月24日までの間に、市内小・中学校でのコロナの感染による児童・生徒の陽性者数につきましては約600人ございました。これに加えまして、濃厚接触者、学級閉鎖による出席できない児童・生徒も多数いた状況でございます。
その後、地元の住民の方々から、臨時投票所の不備についての質問、これがございました。そして、これが相次いで私の知っている方からも、要するに私に言うといてくれというふうな形でお話をいただいたということでございます。旧古川保育園の2階が投票所になっておりました。私も初めて当然、2階に上がりまして投票させていただきましたけれども、そのときも古川保育園の東側、コンクリートのスロープになっているんですね。
このJETプログラムコーディネーターは、AETの生活の支援であったりとか困り事の相談にも乗っていただいております。
相談を深めてまいりたいと、こういうふうにまず考えているところでございます。
要は、いや、私の家は山城ヤサカ交通さんの事業所よりほかの会社の事業所さんが隣にありますよという方があるかもしれないんですね。