与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
続きまして、議案第73号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正は、直営診療所勘定のみの補正であり、歳入歳出に28万円を追加し、総額を8,258万円とするものであります。 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。12、13ページをお開き願います。
続きまして、議案第73号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正は、直営診療所勘定のみの補正であり、歳入歳出に28万円を追加し、総額を8,258万円とするものであります。 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。12、13ページをお開き願います。
これも国からの、いわゆる中にありましたら、経営支援というのが結構な項目である中で、やはりその30%の補助率というとかで区切られるよりも、ここまで積まれるのであれば、全額をしっかりと配付されたほうが僕は効率がいいのかなと思うんですけども、なぜこの30%に替えられて、各事業所が申請をしていかなければならないのか、そのあたりのお考えはどうでしょう。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。
国保医療課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱 竹 内 章 二 上下水道部次長 経営管理課長事務取扱
協議内容としましては、第1回は5月に実施し、今年度の健康管理事業計画や健康管理対策の取組などについて協議をいたしました。第2回は7月に実施予定でございまして、主な議題としては昨年度の健康診断総合判定の結果や熱中症予防について、第3回は10月に、外部講師による職場のメンタルヘルスについて職員向けの研修を予定しております。
また、原油価格高騰に伴う経営負担の軽減対策として、加温機能等を備えたパイプハウス等の園芸施設やボイラーを運転している茶工場を有している農業者等を対象に、農業者等原油価格高騰対策支援給付金の支援も併せて行ってまいりたいと考えております。
クアハウス岩滝につきましては、健康増進施設として、指定管理者による適正な管理に努めてまいりまして、交流人口の拡大ですとか、地域の活性化、また、地域住民の健康増進と利便性の向上につながるよう今後においても、維持していく施設であるというふうに認識しております。
◎観光交流課長(市田桂一) クアハウス岩滝につきましては、健康増進並びに地域の活性化というところで存続をしてきたというところで、指定管理者のほうと懇談をしましたときにまず、地域密着型でやってほしいということを常々申し上げてきております。その中で、健康増進施設ということでそっち側のほうに重きを多くっていうスタンスで懇談を続けてまいりました。
原油価格高騰に伴う燃料費の大幅な高騰や資材・肥料価格の高騰は農業経営を行う上で大きな負担となり、安定した農業経営に支障が生じるおそれがございます。
○森田清逸市民環境部長 マイナンバーカードの取得についての市民の利便性につきましては、顔写真付きの公的な本人確認書類としての利用や、休日や夜間でも住民票の写しや印鑑登録証明書などをコンビニエンスストアなどで取得ができるコンビニ交付、健康保険証としての利用、給付金などのオンライン申請、公金受取口座の登録など、利便性はこれまで以上に増えていくものと考えております。
○議長(中井孝紀さん) 高山上下水道課長 (上下水道課長高山 毅さん自席答弁) ○上下水道課長(高山 毅さん) 上水道事業経営審議会のほうにお諮りした内容につきまして、住民の方に公表できるように配慮してまいります。 以上です。 ○議長(中井孝紀さん) 巽議員。 ○14番(巽 悦子さん) それでは、三つ目の住民の健康ということに移りたいと思います。
そして、そんな中で私1点だけ、これは要望、ちょっとさせていただきたいんですが、実は今、農業経営者の方々というのは、ご存じのように、後継者不足ということが、私も近辺では全然、耕作放棄地みたいな形で残ってるわけですわ。幾らしたくても年齢のためにできない。ちょっと不安でやってましたら、いつもおじいちゃん、おばあちゃんが来られて田植をされるわけなんですが、今回は違う方が来られてるわけですわ。
○1番(芦田祐介さん) 健康被害がないということなんですが、ただ、この苦情を申し立てた人は、健康被害が発生するんじゃないかというふうに懸念されておるわけなんです。 その苦情者の不安、健康被害が発生するんじゃないかという不安、これをどのようにお考えでしょうか。
次に、6ページから7ページ中段にかけて、「総合体育館・屋外スポーツ施設事業」といたしまして、親子ふれあい体操教室やキッズダンス教室、各種スポーツ教室、体育館開放スポーツデーなどのほか、新規事業としてフラダンス教室を夜間に実施するなど、参加者の利便性も考え健康・体力づくりにつながる事業が計画されております。
長谷川 雅 俊 福祉保健部次長 福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 辰 已 幸 司 福祉保健部次長 福祉事務所次長 国保医療課長事務取扱 新 井 綾 野 健康推進課主幹 梅 村 利 子 健康推進課課長補佐
午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第5 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第6 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について(市長提出) 第7 議案第38号 城陽市国民健康保険条例
この間、政府・京都府・医師会などの関係機関の皆様方と連携を図り、検査体制の整備やワクチン接種を進め「命と健康」を守るとともに、現金給付や減免・猶予・町独自の経済対策の実行を通し、「生活と営業」を支えてきたところであります。 引き続き確固たる連携体制を維持し、ワクチン・治療薬の提供体制の確立や経済対策などを実施してまいります。
よって、議案第12号、久御山町国民健康保険税条例一部改正については、原案のとおり可決されました。 次に、議案第15号、久御山町と京都市との間の放課後児童健全育成事業に係る事務委託に関する規約の設定に関する協議についての討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
議案第23号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について (福祉常任委員会付託分) 第2 議案第11号 城陽市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関す る基準を定める条例の一部改正について 議案第12号 城陽市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 議案第13号 城陽市国民健康保険条例
本案は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険料の賦課限度額について、基礎賦課限度額を現行の63万円から65万円に、後期高齢者支援金等賦課限度額を現行の19万円から20万円に引き上げるべく、提案されております。 質疑において、委員は、影響を受ける世帯と所得層はと問いましたが、市は、129世帯で約290万円の負担増。
あと、広域化の関係のご質問ですけども、将来的に給水人口及び有収水量の減少は不可避なため、経営基盤の強化の道筋を考える必要があると思っております。これにつきましては、各水道事業者が個別で対応できることには限界があります。改正水道法にもあるとおり、府が主導的な立場で府全体の水道行政の方向性を決めていくということになります。