南山城村議会 2020-12-21 令和 2年第 4回定例会(第3日12月21日)
また、今後ふれあい交流拠点施設使用料、道の駅ですが、使用料減免と、経営悪化の場合に対する村費導入の可否についての質疑がありました。 以上が43号議案でございました。 次に、44号議案、令和2年度南山城村国民健康保険特別会計補正(第3号)の件でございますが、歳出においては、款3の国民健康保険事業費納付金、項の3介護納付金では、納付金の増額となった事由についての質疑がございました。
また、今後ふれあい交流拠点施設使用料、道の駅ですが、使用料減免と、経営悪化の場合に対する村費導入の可否についての質疑がありました。 以上が43号議案でございました。 次に、44号議案、令和2年度南山城村国民健康保険特別会計補正(第3号)の件でございますが、歳出においては、款3の国民健康保険事業費納付金、項の3介護納付金では、納付金の増額となった事由についての質疑がございました。
今、介護事業の中で、健康教室、いわゆる機能訓練だったり、健康体操の予防訓練みたいなところはあるんですが、そういったところにいわゆる集団で密集したときに集まる、密を避けるために会を分散しようという取組を今後考えていくいうところで、それに対しての会場を分けたりする場合に当然先生がお一人お呼びしたり、担当者は分かれて動きますのでそれにそういった部分をICTを使って、映写機を使って動作をただ、口だけで言うとなかなかお
村民の皆様には、年末年始を迎えるに当たり、府の要請のとおり、新しい生活様式の実践に心がけていただき、密集、密接、密閉の3密を徹底して避け、体調を維持するとともに、毎朝の体温測定など、日々の健康チェックを行い、さらなる感染予防に努めていただきたいと考えております。
そこには出しておりますけども、その効果というのは見えない、目に見えないような、また計り知れない効果、出てきておりますので、他の分野ですね、経費のほうの抑制もできてるんじゃないかと、例えば健康増進とかね、そういったもんで、できてるじゃないかというふうに思っておりますので、もう少し改善した時点で考えてみたいというふうに思います。 以上です。
引き続いて、認定第2「令和元年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」についての補足資料説明等をお願いいたします。 担当課長よろしくお願いします。
南山城村高品質茶業継続支援事業(コロナ分)、補正額3,610万8,000円、茶園経営面積1アール当たり2,000円を交付金として、茶農家に交付するものでございます。南山城村茶業振興対策協議会による茶園経営面積の調査をもとに積算を行ったものでございます。 15ページ。
現在は、用務員を配置しておりませんが、全職員がこうした乳幼児期の特性を理解し、子供の健康及び安全に関する共通認識を深め、保育の質を保ちつつ、組織的に感染予防に努めているところでございます。 また、長引く感染リスクに相応し、9月からは一層の感染予防を図るため、共用部分等の清掃、消毒につきまして、その作業に特化した職員を増やし、衛生対策強化を行っているところでございます。
経営されてきた方も高齢になられて、あるいはそこのスタッフもみんな高齢になって、あるいは経営状況は分かりません、しかし、そういう状況の中で、もはやこの状況で維持していくというのは難しくて一旦おやめになって、その間、少しの間、別の方に営業が、お貸しになってされた。
したがって、承認第8号「専決処分事項の承認を求める件(南山城村国民健康保険条例の一部を改正する条例の件)」は、原案のとおり承認することに決定しました。
人間ドックの助成事業の数は、健康診査率はどのようになっているかという質問で、反対討論、齋藤議員。一人当たりの平均保険料が6万7,772円で、昨年より15.5%伸びている。府が上げてきたから村の保険料を上げるのは住民を守る立場から賛成できない。健康診査率、昨年も指摘したが減っている、人間ドック助成事業で30年度の予算はオーバーしているのに少ない予算で村民に沿った予算と思われない。
日程第6、議案第10号「令和2年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」について、説明を求めます。 「保健福祉課担当課長」 ○保健福祉課担当課長(田中 智君) それでは、令和2年度南山城村国民健康保険特別会計予算の詳細説明をさせていただきます。 それでは、議案第10号、資料をもとに説明させていただきます。 資料の2ページをお願いします。
今現在ブイパワーさんに指定管理しておりますが、採算面ではそこそこ黒字化、黒字化といいますか、利益出しておりますので、経営者に対しては次の年は500万ということじゃなしに、もう400万でやってもらうようにというふうな交渉もしております。
次、議案第43号、令和元年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。 質問、3ページの保険給付費と国民健康保険事業納付金がマイナスで上がっているが、要らなくなったと思うが支援金とか、医療費とか、高額医療費、出さなくていい原因は何か。医療費がかからなくなったと解釈していいのか。
そういうふうな中で、今後、どういう形でやっていくかというところについては、今後、まずは森林管理制度ということで、目的が自然的条件が悪い人工林について、森林所有者みずからが森林の経営管理ができないとこについて、市町村が意向調査を行うということになっておりますので、まずそこの意向調査をしっかりした上で、その森林をどういう形にしてくか、また、経営管理者、経営管理を行っていただけるような林業経営者、こういうあたりをまず
このたび12月に次の指定管理者の公募いたしましたので、そこでどういったまた経営内容、またこういう経営方針、どういった村にとってプラスになるようなね、経営者が提案されるかっていうのをそれを今、楽しみにしておりますし、また、現在の株南山城がどういった提案してくるかというのもね、待ちながら一緒にまた行動をしていきたいというふうに思います。
次に、議案第29号、令和元年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件について、保健福祉課担当課長の詳細説明を求めます。 「保健福祉課担当課長」 ○保健福祉課担当課長(田中 智君) それでは、議案第29号の朗読をもちまして説明とさせていただきます。 それでは、議案第29号、令和元年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件。
次に、議案第18号、令和元年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の質疑を行いました。 クエスチョン、歳入と歳出にひっかかってくるが、府支出金3,716万円減っている。支出の見方を見ると保険給付費のほうでこの金額が減っている、どちらが先なのか、府からの支出金が先に減ったのか、いつ金額が算定されるのか。
専決第5号、専決処分書、南山城村国民健康保険税条例(昭和30年条例第10号)の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。 平成31年3月29日、南山城村長手仲圓容。 次のページお願いします。 南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例。 南山城村国民健康保険税条例(昭和30年条例第10号)の一部を次のように改正する。
また、医療・福祉部会で取り組む事業といたしましては、平成30年度の実績を申し上げますと救急・健康相談ダイヤル24では、電話相談等で72件の実績がございます。 また、保育士研修では、3回の研修に延べ3名が参加しており、職員研修の機会を得るなど徐々に連携が図られてきたところでございます。
続きまして、議案第6号「平成30年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」の声) ○委員長(吉岡克弘君) 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。 これから、議案第6号を採決します。 この採決は、起立によって行います。