宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
また、清掃工場周辺地域健康対策基金について、今後の扱いはどのように考えているのか、基金残余財産を撤去費用に充当することはできないのかとの質疑があり、当該基金は、ダイオキシン対策を目的に設置したものであり、焼却炉等撤去後10年間は継続設置をすることとしている。
また、清掃工場周辺地域健康対策基金について、今後の扱いはどのように考えているのか、基金残余財産を撤去費用に充当することはできないのかとの質疑があり、当該基金は、ダイオキシン対策を目的に設置したものであり、焼却炉等撤去後10年間は継続設置をすることとしている。
○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。 〔笠井健康福祉部長 自席から答弁〕 ○健康福祉部長(笠井裕代) 上宮津保育所の今後の在り方につきましては、昨年の12月より自治会役員、保護者、それから地域にお住まいの皆様方と話合いの機会を持たせていただき、上宮津保育所の現状、あるいは市の考え方をお伝えするとともに、皆様方から多くの意見を頂戴してまいりました。
その内容におきましては、経営改革の柱として市民と行政の協働による地域力の向上に資するべく財政再建と経営改革のテーマの下、本市の危機的な財政状況を克服するための財政再建と地域力を蓄え、高めることを見据えた経営改革の両輪を柱としてその取組が開始されました。
末 彦 ◎欠席議員 な し ◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 城 﨑 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長 宮 﨑 茂 樹 健康福祉部長
次に、健康・介護課所管分について、いきいき健康長寿のまち“みやづ”推進事業で、活動量計のデータから運動の健康効果を分析し、市民に公表するとのことではなかったかとの質疑があり、活動量計は約700名の方が利用されている。データの読み込みに来庁されるのは約半数の方であり、データを分析、公表するに至っていないとの答弁があった。
日(火) 午前10時 開議 日程第1 議第73号 財産の無償譲渡について 議第74号 宮津市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す る条例の一部改正について 議第75号 宮津市老人デイサービスセンター条例の一部改正について 日程第2 議第76号 令和2年度宮津市一般会計補正予算(第7号) 議第77号 令和2年度宮津市国民健康保険事業特別会計補正予算
○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 河原議員の御質問のうち、私のほうから1点目と2点目、プレミアム付商品券と介護人材確保推進事業に関わる御質問についてお答えを申し上げます。 まず、プレミアム付商品券事業でございます。
○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。 〔笠井健康福祉部長 自席から答弁〕 ○健康福祉部長(笠井裕代) 医療や福祉・介護現場での使い捨ての手袋、グローブについての御質問でございます。
○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。 〔健康福祉部長 自席から答弁〕 ○健康福祉部長(笠井裕代) 上宮津保育所の廃止につきまして、昨年12月から地元の皆さんと協議の場を持たせていただきました。今議員お触れのとおり、来年度の募集、11月から始めたいというふうに考えております。それまでに廃止について丁寧に説明を行い、決定をしていきたいというふうに考えております。
次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、公益財団法人宮津市民実践活動センター経営状況説明書及び丹後地区土地開発公社経営状況説明書が提出されておりますので、御覧おきを願います。
今回の補正予算は、生活支援・経営支援対策、感染防止対策及びウィズコロナ・アフターコロナを見据えた経済回復対策、新しい生活様式への対応から成る新型コロナウイルス感染症対策経費を計上しているもので、歳入歳出ともに1億3,555万円を追加し、予算の総額を135億440万6,000円とするものでございます。別紙の令和2年度宮津市7月補正予算(案)の概要も併せて御覧いただきたいと存じます。
今回の改正は、テナントというより多目的ルームをうまく利用し、通年型の店舗を経営してほしいとの趣旨ではないのかとの質疑があり、現在の宮津駅の乗降客数を見ても、店舗による物販は厳しいことから、企業等の事務所スペースとして多目的ルームとテナントスペースを一体的に有効活用していきたいと考えているとの答弁がありました。
篤 ◎欠席議員 な し ◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 ◎説明のため出席した者の職氏名 市 長 城 﨑 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長 宮 﨑 茂 樹 健康福祉部長
篤 ◎欠席議員 な し ◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 ◎説明のため出席した者の職氏名 市 長 城 ア 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長 宮 ア 茂 樹 健康福祉部長
○議長(北仲 篤) 笠井健康福祉部長。 〔笠井健康福祉部長 自席から答弁〕 ○健康福祉部長(笠井裕代) 特別定額給付金についてでございます。 本市の場合、オンライン申請については5月4日から申請受付を開始をいたしまして、最初の給付は5月13日から始めております。また、郵送申請につきましては5月11日から受付を行い、5月15日から順次、給付を行っております。
これまでになく厳しい経営環境に置かれながらも、感染拡大防止に断腸の思いで取り組んでいただいておりますことに身が引き締まる思いであります。本市といたしましても、国、京都府としっかりと連携をしながら、市民の命と健康、暮らしを守るとともに、地域経済の回復に向けて全力を尽くしてまいる所存でございます。
次に、議第26号 宮津市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。 国保制度の財政運営責任を担う京都府から令和2年度分の国民健康保険事業費納付金及び標準保険税率が提示されたことを踏まえ、本市国保税率等の所要の改正を行うものであります。
○副議長(星野和彦) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 社会福祉協議会への運営補助についての御質問にお答えをさせていただきます。 社会福祉協議会は御承知のとおり、地域福祉の中心的な役割を担う社会福祉法人であります。
○副議長(星野和彦) 笠井健康福祉部長。 〔笠井健康福祉部長 自席から答弁〕 ○健康福祉部長(笠井裕代) ただいま御質問いただきました昨年12月定例会後の全員協議会での説明についてでございますが、全員協議会では、現在策定を進めております第2期宮津市子ども・子育て支援事業計画の中間案につきまして、その概要を御説明をさせていただきました。
○副議長(星野和彦) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 向山議員から3度目となる京都丹後鉄道あんしん通院ペア乗車券制度の御質問をいただきました。