宮津市議会 2007-09-11 平成19年第 4回定例会(第3日 9月11日)
長期計画停止中とはいえ、電力需要が伸びたときや他の発電所の事故による停止等の際の電力供給の補完のため運用再開が前提とされていることから、発電施設そのものは運用機として位置づけられており、発電施設の運用に支障を来すような他への活用はできないものと聞いております。
長期計画停止中とはいえ、電力需要が伸びたときや他の発電所の事故による停止等の際の電力供給の補完のため運用再開が前提とされていることから、発電施設そのものは運用機として位置づけられており、発電施設の運用に支障を来すような他への活用はできないものと聞いております。
デジタル放送を見るには、①テレビの買い換え、②デジタル用チューナー、③UHFアンテナの調整、④テレビ録画機の買い換え等の対応が必要となる。また、共同アンテナ方式についても、デジタル化の設備が必要となり、工事費等の負担が重くのしかかる。特に、生活保護世帯や高齢者、障害者、難視聴地域などの対応が必要と考えるが、市は実態調査を進め、施策を考えよ。
照明灯なんかでしたら土木課さんにお世話になったり、総務課の防犯灯関係でしたら総務課にお世話になったり、それで後の信号機やったら京都府さんの中に線を入れて信号を設置するような、そういった図面をつくらせていただきました。 ○田村義明委員 まず1点、西伸の中で測量もされておるわけなんですけど、測量時点で拒んだとか、協力できないと、そういった民々の方はおられなかったですか。
これらはすべて道路沿いに投棄されたもので、内容はテレビ、洗濯機、冷蔵庫などの電化製品等一般廃棄物が大半でございます。なお、関係者に連絡をとるなどの対応をいたしておるところでございます。 次に、監視カメラでございますが、平成19年度は監視カメラを活用いたしまして、夜間、早朝のダンプ走行状態を調査いたしております。
まず、子どもの安全教育につきましては、各小・中学校で教育課程に位置づけながら、学級活動という時間がございますが、この時間を中心に、通学路などにおける交通マナーやルールを守る意識の向上、これを図るように、例えば信号や交通指導員の指示を守ることですとか、横断歩道や歩道橋、また歩道区分帯を歩くことなど、安全指導を行っているところでございます。
そこで、各区の要望等たくさん出ておりますけども、環境面で道路整備、横断歩道、信号機の設置、カーブミラーの設置等に真剣に取り組み、住民の悩み苦しみを解消するのが、解消する努力が必要であります。 そこで、具体的ですけども、前の先輩の議員さんがおっしゃいました、木津川台の地区の信号機の設置であります。木津川台のけいはんな記念公園木津線に信号機がなぜないのか、私は不思議でなりません。
│村城 恵子 議員 │1)加茂の学校給食問題と地元農産物利用で地産地消の拡大 │ │ │ │ を │ │ │ │2)赤田川と養豚場問題の解決にむけ行政の積極的取り組み │ │ │ │ を │ │ │ │3)梅美台と木津川台に信号機
3番目の質問は、木津川台と梅美台の信号機設置の質問です。 木津川台の信号機の設置に関しては、地元自治会、木津川台保育園保護者会、木津川台小学校PTAから要望が再三出されております。木津警察署でも、京都府公安委員会に2カ所の信号機設置と横断歩道の整備を上申しているとお聞きしました。梅美台でも、7年前から梅美台小学校PTAから信号機の設置要望が毎年出されております。
例えば公共機関で来られる方の観光地までの歩道に関連した宇治橋周辺信号機付近の状態、特に宇治橋通りから平等院表参道に渡る信号待ち歩行者の安全確保、車で来られる方の駐車場の件、そして宿泊を伴う観光、日帰り観光、家族連れ、団体と、さまざまな形を想定した検討をもう一度住民の方々と、そして地元企業との連携を図った検討が必要ではないでしょうか。
上下水道部と協議いたしましたところ、本市では水道メーターの自動検針は行っていませんが、このシステムを活用した高齢者見守りサービスにつきましては、まだ全国的に初期検証段階でございまして、東京都水道局ではモニターによる100人を募集して電子式水道メーターにPHS用発信機を取りつけ、その水道メーターの情報データを、センターを介して、携帯電話やパソコンにより見守り者が使用状況を受信できる仕組みとなっています
これまでにも信号機の設置、交通指導員の配置、安全啓発の看板設置など、通学路の危険箇所などの改善に努めているところでございます。また、通学路の指定につきましては既存の道路の実情に応じて、あくまでも安全面を第一に考慮したルートを学校と保護者が連携をし、安全確認の後指定してきたところです。なお、自転車通学をする中学生に対してはヘルメットの貸与も行っております。以上でございます。
ここまではまだ信号がありまして、そこまでは280メートルで信号機が設置されております。 次に、大宮年金センターのところの信号から緩く左へカーブしまして、大宮市民局に左に曲がると行きます、あのつぼりゅうさんという商店さんもありますが、そこまでの信号が422メートルであります。
初めに、国道175号と市道下天津大呂線の交差点における信号機設置の進捗状況についてお尋ねいたします。 平成13年12月の本会議で危険な状況を訴え、信号の設置を求めた経緯がありますが、その後においても死亡事故が発生している危険な交差点であります。この谷筋の奥には大呂自然休養村があり、グラウンドゴルフ場も完備され、多くの愛好者、特に高齢者の方が利用されています。
この協議の中で、中学校に隣接をする交差点での安全確保につきましては信号機の設置、それから横断歩道及び歩道橋を要望してまいったところでございます。
次に、福知山市水防計画の中、第4節に水防信号と避難信号が明記してあります。水防信号は第1信号から4まであり、避難信号は準備、勧告、指示までの3種類になっておりますが、この整合性についてどうなっているのか、お伺いをいたします。 あと、市民広報についてお伺いをいたします。
現在、信号機の視認距離という点でも十分に確保されておりまして、信号の黄色・全赤時間については、現行は4秒程度ということで、町内の同様な交差点信号と比べて同程度になっておりますけれども、歩行者の安全を図るため、交差点の広さ、あるいは交通全体の流れ等を踏まえて、信号のサイクルタイムの面で工夫をできないか、京都国道事務所及び公安委員会へ申し入れたいというふうに考えておりますか。
学校におきましては、学習指導においても、生徒指導においても、個々の児童・生徒を理解することが基本となることから、常に子供たちの様子を把握し、その子供から発信されている信号を敏感に把握するように努めております。子供たちはさまざまな心のストレスを持ちながら、学校生活を送っています。
町としても信号機の早期設置と速度制限等について引き続き木津署に強く申し入れて要望しているとのことでありますが、大変な事故が起きてからでは取り返しがつきません。一日も早く信号機を設置すべきと考えますが、現在までの進捗状況について伺います。 ○議長 教育部長どうぞ。 ○綿崎教育部長 それでは校区の見直しにつきまして教育部長よりお答えを申し上げます。
5月中ごろには新浜松原線の宮津高校付近バス停やKTRの橋脚、信号機などに落書きがされるようになり、市民の方も大変に心配され、早目に消しましょう、一緒に手伝いますとの声もかけていただきました。観光地でもあり、来ていただいた方にまちの風景が落書きだらけでは不快感を与えてしまう。また、早目の対応が今後の被害を食いとめるとの思いからでした。
それゆえに、交通量がふえることが予想されるわけですが、信号が全くありません。その点での交通安全というのが保てるのかということが心配でありますので、その点についてお答えをいただきたい。 ◯議長(木村 浩三) 建設部長。 ◯建設部長(炭谷 育夫) 建設部長です。