城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
そこでは実際に運動場に道路に見立てたものを書きまして、自転車の走行の仕方、信号の止まり方といったところを学習します。そして5年生におきましても、警察の方に協力をいただきまして自転車免許講習というものを実施しております。
そこでは実際に運動場に道路に見立てたものを書きまして、自転車の走行の仕方、信号の止まり方といったところを学習します。そして5年生におきましても、警察の方に協力をいただきまして自転車免許講習というものを実施しております。
ですので、個別の修繕というような形で今現在対応しているところでございまして、昨年度でいいますと、空調機が故障しまして空調機の機器の入替えというようなものを本年7月にかけて実施をして、空調が直ったというようなところでございまして、今後大規模改修が来るまでの間も必要な修繕箇所については適正に修繕しながら活用してまいりたいというふうに考えているところです。
款2、総務費、1目一般管理費の6項目め、基幹システムの管理に係る経費のうち、WEB会議室システム使用料3万3,000円は、新型コロナウイルス感染症対応を機に活用が進んでいるウェブ会議をするためのシステムのライセンス使用料でございます。
なお、昨年は空調機の故障による設備更新に伴い、冬場の暖房設備の代替として灯油ファンヒーターによる対応といたしましたことから灯油代が発生しております。 そのほか清掃委託料など委託料88万4,400円、受付事務賃金など事務費が243万2,706円となり、支出合計465万6,528円となっております。 以上で、令和3年度(2021年度)城陽市産業会館に係る事業報告についての説明を終わります。
そしてここ数年、城陽排水機場のポンプの稼働も少なくなっており、効果が出ていると感じているところでございます。改めて家屋移転を37戸の皆さん、そして地権者43件、市民の皆様のご協力を得たこと、京都府様をはじめ多くの関係者の方に対して感謝を申し上げます。あわせまして、工事中地域の皆様にご不便をおかけしましたが、無事河川内の工事が完成し、ご協力に対しましても感謝申し上げます。
市民要望の多くの中に、信号機をつけてほしいとありますね。横断歩道のところに信号機をつけてほしい、押しボタン式。しかし、これをつけようと思ったら、これは警察の業務ですよね。市はできませんよね。そこで、市が年間事業費300万、5年間総額1,500万、各校区に割当て150万。
京都府内におきましては、関西広域連合が運用しております3機のドクターヘリでカバーされており、まず京都府北部地域におきましては、先ほど議員よりご紹介のございました兵庫県の公立豊岡病院を基地病院といたします3府県ドクターヘリ、次に京都府中部地域につきましては、大阪府の大阪大学医学部附属病院を基地病院といたします大阪ドクターヘリ、そして本市が位置します京都市以南の京都府南部地域につきましては、滋賀県栗東市
特に事故が発生した山城運動公園線は、宇治側のところが、今、舗装されているところから宇治側の太陽が丘に上がる信号までの間に切れてるんで、舗装が。ぜひ、管理者に、今回の事故の教訓から、もう少し宇治側に近いところから段差舗装をやってほしいということを申し上げてほしい。特に、中央線側はもう少し盛り上げた舗装ができるはずです。
そこで、昨年春に整備されましたJR裏池踏切と連動型信号機も配置されたところでありますが、踏切周辺の安全面についてどのように認識されていますでしょうか。お答えください。 ○谷直樹議長 森島理事。
対策必要箇所を例として申し上げますと、信号・横断歩道が設置されているものの通過車両が多く、またスピードを出す車両も多い、市道103号線と市道1006号線の交差点でございます。JR久津川踏切を東のほうへ約1キロぐらい走ったところの交差点、コンビニもございますけども、この交差点でございます。
駐車場と産業会館の間の横断歩道が暗いというようなご意見に対しましては、当該工事に伴いまして市道12号線東側について新しく歩道が整備され、新しく信号機、照明等も整備されるというようなことから、周辺環境については、今後ではございますが、明るくなるというようなことが見込まれているところでございます。
実際に車椅子を利用している児童・生徒が在籍する学校におきましては、校舎のフロア、いわゆる1階から2階、2階から3階というようなフロアを移動するための階段昇降機を購入して対応した事例もあるというものでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。 ○大西吉文議員 ありがとうございます。富野小学校はこの特別支援学級が7教室ほどありまして、城陽市内においては一番多いんじゃないかな。
国の予算において来年度も引き続き同様の補助を聞いておりますので、来年度も引き続き消毒液を購入したりですとか、あと、空気清浄機を今年度整備したわけですけども、そういったことを学校のご意見をお伺いしながら、適宜その辺の環境を整えてまいりたいと考えております。
これは先ほども事業の概要について、今回、機械揚水機などの整備に要する経費の一部に補助を行いますということでございましたが、その中身について聞かせてください。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 それでは、私のほうから2点、ご答弁させていただきます。 働く女性の家の委員報酬15万8,000円でございますが、こちらにつきましては、12名で構成される委員で設置をしております運営委員会でございます。
○語堂辰文委員 今、副市長のほうからそういう形で、現在、この機を逃せば、後で市民の負担がもっと大きくなると、こういうことされたいということでありますので、やはりこれ、この表を見ましても、例えばA市とN市を比較いたしますと、これ、2.5倍か、あるんですけど、このA市の場合、あるいはB市の場合、城陽市より低いところです。なぜこういうふうに低いのか、それ、分かっていれば教えていただきたいと思います。
ですから、過日、土居議員さんもおっしゃったように、歩行者も1つの青信号で渡れるか渡れないか分からないというようなこともおっしゃっていましたので、そこは歩行者に優先的な信号形態を取っていただくとかいう形のご要望をしたいと思いますし、国道24号の右左折レーンの取り方、あるいは市道12号線からの右左折レーンの取り方によっては、産業会館前の市道は非常に広い幅が必要であるというふうに思います。
次に、これまで2回にわたり後期高齢者に対する家庭ごみの取扱いについて質問してきたところ、過日の決算特別委員会の答弁で進展が見られましたので、この機を逸することなく、再度市の見解を求めます。
消毒機の購入の件ですけれども、国の交付金が出たときに要望しているんですけど、なかなか大変大きな額がかかりまして、記憶では70万から80万円1台かかる。それも1回につき五、六冊表面を消毒できるだけで中まではなかなか無理なので、そういう形で入ったときに1台だけで済むのかどうか。
それから消防本部から南に行ったところの信号のある交差点、ここに来て、市道340号線、これを抜けて11号線、これが朝の時間帯、退庁時間帯の国道24号の迂回路になっています。特に新名神関係、国道24号の拡幅工事の関係で、特に朝の時間帯、交通量が多くなっている状況です。
○澤田扶美子議員 では、続きまして、4号補正のICT教育の推進に係る経費として、5億3,011万8,000円が計上され、端末機の使用については京都府の共同仕様書に基づき、アップルのiPad第7世代を導入すると答えていらっしゃいます。ソフトも画像や動画を含み、課題の配布、回収、閲覧が容易にでき、遠隔での使用も可能なことから、休業中も使用できると説明がありました。