八幡市議会 2011-03-01 平成23年第 1回定例会−03月01日-03号
高齢者の健康づくりの推進には、ニュースポーツの振興、3B体操や健康体操などの普及団体、各種ボランティア団体との協働と支援策も必要と思います。現在、自治会、スポーツ、文化など、各種団体への補助金支援が多くありますが、一度抜本的な見直しをして、当該団体以外の第三者への健康的波及効果を生む活動に支援助成するような制度も必要ではないでしょうか。各団体への補助金の見直しを早急にすべきと思います。
高齢者の健康づくりの推進には、ニュースポーツの振興、3B体操や健康体操などの普及団体、各種ボランティア団体との協働と支援策も必要と思います。現在、自治会、スポーツ、文化など、各種団体への補助金支援が多くありますが、一度抜本的な見直しをして、当該団体以外の第三者への健康的波及効果を生む活動に支援助成するような制度も必要ではないでしょうか。各団体への補助金の見直しを早急にすべきと思います。
一方、運動面につきましては、ライフステージに応じた健康づくりのための適度な運動習慣を身につける「ゆる体操」が定着してきておりますが、さらなる普及促進のため、指導者等の育成支援に努めてまいります。 保健・予防対策等につきまして、生活習慣病予防のための特定健診・特定保健指導を引き続き、実施するとともに、乳幼児健康診査や歯科健診などの各種健診事業を推進してまいります。
体操服に上履き、体育館シューズ、教材費からノート、連絡帳と、たくさんあります。修学旅行一つとってみても、旅行費用があれば大丈夫というわけにはいきません。恥ずかしい思いをしないように、下着の一つも買ってあげたいし、お小遣いも要ります。ユニフォームの必要なクラブでは保護者の負担も非常に大きくなります。 また、中学校給食実施を請願に盛り込むことについて、教育現場では大変な抵抗がありました。
城陽市には、市や校区体育振興会の活動はもとより、10校区それぞれに学童の野球チームがあったり、また、サッカー、ソフトボール、バレーボール、テニス、柔道、剣道、空手、体操クラブ、グラウンドゴルフ、城陽発信のエコロベースクラブなどなど、数え上げれば切りがないほどのグループが熱心に活動されており、各種スポーツが非常に盛んなまちであり、あこがれのプロ野球選手も輩出してまいりました。
○(植田 茂市民生活部長)(登壇) 次に、市民要望の2点目、議会報告会についての五つ目のご質問についてでございますが、コミュニティセンターは、市民の生活及び文化の向上を目指し、市民の連帯によるコミュニティの創造を図ることを設置の目的としており、市民の皆様には、自治会活動や各種行事、囲碁、体操、手芸などの趣味活動を通じてコミュニティの創造・醸成のためにご利用をいただいております。
独自の教育内容や、体操、音楽などの課外活動の追加料金を認め、入学金や受験料の徴収も検討されています。事実上の自由価格化です。親の収入にかかわらず、どの子も平等によい保育が受けられるという保育の根本を揺るがすものです。障がいのある親子、低所得家庭が排除され、負担増から利用をあきらめ、子どもが放置される、そんな事態も懸念されます。
大体、お聞きしていますと、小学校で、1万1千円から1万3千円ぐらい年間いるということと、ほかに体操服ですとか、習字セット、絵の具セットだとか、そういう辞書なんかは別ですので、そういうものが5千円ぐらい入学時には要るということだとか、このほかに宿泊体験、修学旅行、スキーの実習など、かなり負担がかかっていると。
中でも、広町という地域の活動では、「広町げんき作戦プロジェクト」として、「げんきサポーター」が中心となり、自治会、老人会、子ども会、その他の自治会組織に働きかけ、健康づくり教室や夏休みラジオ体操、プロジェクトの周知のための夏祭りへの出店、友遊わくわく広場で簡単にできる体操の紹介など積極的な活動を展開されておられ、地域の人々が、その人に合った健康を得、自分らしい生き方ができる健やかな地域づくりを目指しておられるとのことでした
市立の中学校の入学に際し、制服、体操服、かばんなど準備します。私自身、我が子の入学にかかる経費が余りにも大きいことにびっくりしました。そのことは現在の保護者からもお聞きしております。 そこで、3点質問します。木津南中学校の制服などの検討状況と、そもそもそれら制服など、価格も含め、決定は誰がどのようにするのですか、2点目、市内4中学校のそれらの価格は、学校による差異はありますか。
これについて我々は、耐震をするということで出しておりますけれども、仮に再編計画を出さない状態での議論のシミュレーション、頭の体操という意味ですけれども、耐震を整備するということに対して、そんなものはする必要がないと、早めに再編をして用途廃止をすればいいんだと、峰山小学校とほかの小学校との統合を早めにして平成24年度の段階で用途廃止をすると、これは島津小学校も佐濃小学校も同じですけれども、そういう議論
平成17年12月議会と平成20年3月議会での答弁でも触れさせていただきましたが、現在に至ってもひかりだい保育所と星の光幼稚園において、日々の児童の園庭遊びでの交流や避難訓練の合同実施などのほかは、直接的な交流はほとんど実施されておりませんが、星の光幼稚園で実施されている体操や英会話、音楽などの教育的な内容について、同様のカリキュラムをひかりだい保育所においても取り入れられています。
〔竹内教育委員会事務局総括室長 登壇〕 ○教育委員会事務局総括室長(竹内 明) 私から、ストレッチ体操の普及についての御質問にお答えをいたします。
このような実態を踏まえ、本市では、今申し上げました心の健康相談や心に疲れを感じておられる方、また、心に病のある方で、外に出たいけれども人ごみは苦手と感じておられるような方が、ゲームや料理づくり、体操、創作などの活動を通じて、中間同士の交流と社会参加へのきっかけづくりをしていただける場として、グループワーク「にじ」の事業を行っております。
いきいきホールの方からは健康体操に来てくれたりするんですけど、長寿健康課の皆さんにお願いすることが随分と大変なんですよ。それが私はどうかかわっていくんやといったところの根本なんです。
多分、きょうの朝の新聞と先週の新聞で、向日市の小学生の軟式野球が全国大会に、きょうも新体操で国際大会へ行かれる記事がありまして、日ごろの活動を含めて、子どもたちが全国に行くことを、大人として何らかの形でみんなで応援できることを考えられればと思います。
現在のやまびこ公園を児童が利用していることはほとんどなく、天気のよい日にはご近所の皆さんの布団の干し場、工事関係者の朝のラジオ体操やミーティングの場程度の利用であります。公園法では、公園の利用が少なくとも他施設に転用することはできないそうであります。
その中の一つに、乳幼児から高齢者まで活用してもらえるよう、住民と関係課で構成されたメンバーが考案しました精華いちご体操やいちごファミリー体操を実践したりすることで、住民の方からも好評を得ているところでございます。
木津川市においても、かなりしていただいておるんですが、もう少し細かな地域、地域で、こういう活動、例えばそういうところに行くんじゃなく、地元でできるような健康活動というのか、運動というんですか、例えば簡単な話ですが、ラジオ体操とかが一番簡単な方法ですが、そういう面にももう少し、行政側がそこまで口出すべきではないと言われたら、それまでなんですが、そこまですることによって、顔の見えた健康づくりというのか、
また、進学を断念し、やる気をなくしている生徒がいる、体操着を一着しかそろえられない家庭があるなどが出ています。町内のお母さんからも、制服では、女の子ですので夏用のスカートを買うことができない、またブラウスの予備を買うことができなかったという声を聞いております。
中学校と高等学校の連携につきましては、バトミントン、体操、バスケットボール等の部活動の合同練習による競技力の向上、中学生英語スピーチ大会における高校生の実践発表などにより、高等学校への期待や希望進路の実現に向け、生徒の学習意欲の一層の向上を目指して取り組んでおります。