長岡京市議会 2021-03-02 令和 3年総務産業常任委員会( 3月 2日)
例えば、ラジオ体操は大体朝のイメージですけれども、それを子供たちが帰ってくる夕方にやってみようと。何で子供たちが帰ってくる夕方にやるかっていうと、そのときに公園に高齢者が集まる。子供たちもそこを通る。かけている曲が鬼滅の曲をかけていると、子供たちはそれをやっぱり鬼滅の曲にひかれて公園に来るんですよね。それでそこで体操しているのは高齢者がゆっくり体操しているんですけれども。そこでいつも会う。
例えば、ラジオ体操は大体朝のイメージですけれども、それを子供たちが帰ってくる夕方にやってみようと。何で子供たちが帰ってくる夕方にやるかっていうと、そのときに公園に高齢者が集まる。子供たちもそこを通る。かけている曲が鬼滅の曲をかけていると、子供たちはそれをやっぱり鬼滅の曲にひかれて公園に来るんですよね。それでそこで体操しているのは高齢者がゆっくり体操しているんですけれども。そこでいつも会う。
次に、八条が丘自治会では、社会福祉協議会の支援を得て、コロナ禍のジチカツ、自治会活動を工夫する中で、多世代の住民のつながりづくりのため、ハロウィーンつながりプロジェクトやゆうやけ体操を企画し、子供会やFMおとくに、フードバンク長岡京、保育園、管理組合、老人会など、多くの団体と協働で開催までこぎ着けました。
また、動画を収録したDVDを介護施設にお配りし、健康体操やレクリエーションを兼ねたフレイル予防の一環としても、長岡京音頭の活用を提案していますが、新型コロナウイルスの感染拡大は、全国的に一進一退の状況が続いており、第3波の感染拡大の懸念が広がる中で、人が集まる機会を設けることは大変難しい状況が、しばらくの間続くのではないかと予想されます。
続きまして、子供の遊び場、ほっとできる緑地や体操ができる場所など、公園の機能は多くあると思います。 そこで、公園施設が老朽化し、その対策が必要と考えますが、その計画と進捗状況についてお聞かせください。 ○末永建設交通部長 公園施設の老朽化対策でありますけれども、平成30年度に公園施設長寿命化計画を策定いたしております。
地域でも、結局安全第一でさまざまな取り組み、例えば公園でのラジオ体操をやめたとか、中止してしまったという声も聞いたりしますが、もう少し市民と双方向で感染防止についての工夫と経験を練り上げられないでしょうか。 もちろん本市の規模で専門家会議などは困難でしょうが、実際、めまぐるしく変わっていく国などからの情報をアップデートするだけでも非常に大変です。
そこにつきましては、私どものほうでは、コロナウイルス感染症の注意点とか、あとウイルスに負けない体づくりであったりとか、抵抗力を保つために必要な情報とか、特に家の中で簡単にできるような運動や体操とか、筋力を上げるための、免疫力を落とさないための食事の取り方なんかをわかりやすくまとめさせていただいて、今も市ホームページのほうでも掲載させていただいているところでございます。
そのうち、例えば食であるとか健康体操、日本語教室などの内容で、こども、くらし、かがやきのテーマについては、各大体11件、12件ぐらいの講座が企画されております。そして300人前後の方が御参加いただいております。
新入学にかかわる、例えば制服代、小学校でも体操服などいりますし、ランリュックなどもいるわけなんですけれども、中学校に入るに当たって準備するものがたくさんあると思います。また、費用もかかります。補正で予算を組んで認められていたのでは、支給が4月の入学式に間に合うのかなということをちょっと心配しております。その辺はいかがでしょうか。
一般介護予防事業では、介護予防把握事業として、「健康フェスタ」を実施し、介護予防普及啓発事業として、「介護予防手帳」、「老人クラブ向け健康教室」、「あったかふれあいセンターでの健康体操」、「金曜いつまでも元気教室」を実施しています。
それと、服の着がえでありますとか健康診断でありますが、こういったときにはパーテーションでほかの児童・生徒から見えなくしたり、体操服着用での診察等の対応をしておりまして、また個別な対応が特に必要な場合につきましては、本人や保護者と十分に相談して対応しているところでございます。
本当に大きいくくりで言いますと、一番多いのは、ちょっと体動かす系ですね、体操であるとかヨガであるとか、そういった系の講座が多いです。参加者も成人から高齢者の方々もいらっしゃいます。ちょっと数は少なくなるんですが、親子の体操なんかも、定員の半分は断らないといけないというような状況になっております。
また、スポーツ協会では、幼児期のスポーツ推進事業として、ライフキッズスポーツクラブを初め、今年度はモデル事業として長四小・長五小での遊ぼうキッズの開催など、幼少期の子供の基礎体力づくりや親子体操を通じて運動に親しむ機会が提供されております。 スポーツ少年団への働きかけは、各単位団の活動規模や組織体制が異なることから、引き続き市スポーツ協会を通じて実施してまいりたいと考えております。
次に、この夏休み中に、京都府大会、近畿大会で優秀な成績をおさめました中学生が、陸上、新体操、水泳、バドミントンの競技で全国中学校体育大会に出場いたしました。 特に、近畿大会の男子団体で優勝しました、長岡第三中学校のバドミントン部員の中には、若葉カップで活躍した生徒も多数おります。全国大会では、男子団体及び男子シングルスでベスト8という、すばらしい結果も残してくれました。
ここで、身近な地域でスポーツに取り組める環境を整備しようということで、既存の施設を利用して家から通える市内46カ所の集会所を活用して、まちかど運動教室をやってはって、体操とか誤嚥予防のはつらつ体操と書いてありましたけど、それを行っていくということで、私、誤嚥予防というのがすごく大事なことやなと思ったんですね。
中でも、男性の参加者が多い市民大学、20代から50代の年代には軽めの体操講座など、人気のある講座では定員を上回る参加希望がありました。 30年度に4回実施した親子体操では、毎回10組の募集に対し、平均24組の参加希望がありました。 次に、今年度の状況でありますが、41件の応募があり、審査を終え、128回程度の実施を予定しております。
あと、市民企画講座においては、これは講座の内容によりまして、例えば、音楽とか体操ですと、男女両方来はるんですけども、確かに女性のほうが多いです。あと、市民大学なんかは、いろんなシリーズがあるんですけれども、男性のほうが若干多いというふうになっておりますので、そういうミックスした感じで、一応、結果が出ております。以上です。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
まず一番大きなものは、下海印寺地区におきまして西条公園で毎朝ラジオ体操をされているということが一番大きなことだと思っています。 本当に休みなく朝の9時からラジオ体操をされてまして、土曜日や日曜日の多いときには30名以上、もっと多いかもしれませんが、たくさんの方が下海印寺地区だけではなく、高台地区や広域にわたって参加されている様子が見られまして、本当にすばらしいと思っております。
この行事は、小学生になるとひとり歩きする機会がふえ、交通事故の増加が懸念されることから、乙訓交通安全協会等の協力のもと、向日町警察署交通課の警察官、乙訓地域交通安全活動推進委員及び市交通教育指導員と参加園児が一緒になって、大型のパネルシアターや着ぐるみ劇、交通安全体操、交通安全宣言などを楽しんで行いながら交通ルールを学ぶものであります。
例えば、具体的には、民生委員さんが、子供さんたちの親子の集まりの会を持っておられまして、そういうところに伺って、来られる保護者の方に少し軽い体操をしたり、体力チェックをしたり、それから血管年齢測定をしたりというようなことをしております。
健康長寿のつどい」を実施をし、体操や体力測定を行い、高齢者の健康づくりのサポートをしております。 いずれにしましても、策定しました健幸長寿プラン、この中の「元気に齢を重ねられる環境づくり」に、全庁挙げて取り組むとしておりますので、まさにこの高齢者とスポーツというテーマは非常に大きなテーマだと考えているところであります。