長岡京市議会 2006-12-11 平成18年総務産業常任委員会(12月11日)
人数的には議長、副議長、それから各会派から1名、それから事務局ということで、10名参加、ご出席を願う経費の分でございます。 それから、次に、90の職員人件費につきましては、514万2,000円の減額でございます。内容につきましては、去る4月に行われました職員の人事異動に伴います人件費の調整分でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
人数的には議長、副議長、それから各会派から1名、それから事務局ということで、10名参加、ご出席を願う経費の分でございます。 それから、次に、90の職員人件費につきましては、514万2,000円の減額でございます。内容につきましては、去る4月に行われました職員の人事異動に伴います人件費の調整分でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
過日、会派で行政視察に行ってまいりました市では、その職員が発言をしておりました。私たちはサービスを提供する職員であるので、少人数で運営するには、お互いが協力、支援をしていかなければできませんと発言をされておられました。 そこで、2点についてお伺いをいたします。 1点目、人口、行政面積等いろいろとあるところですが、本市と類似団体との比較で職員定数はどうなのか、お伺いをいたします。
順位9番 南部登志子 (無会派)(1)女性政策について ①女性交流支援ルーム開所以来約3ヶ月の利用状況について。 ②女性交流支援ルームの利用時間の夜間延長と、土日の開所が必要と思われるが、それについての検討は。 ③DV防止支援ネットワークの立ち上げと、児童虐待防止支援ネットワークとの連携のさらなる強化を。 ④リーダー養成講座やNPO講座の実施を。
さきの9月議会では、民主フォーラムと平成3会派が市長の市政運営を問いましたが、我が党議員団は、任期最後となるこの12月議会で、それぞれの分野から市長の市政運営を問うわけですが、私は、それらの底流にある市長の基本姿勢なり政治姿勢について、問いたいと思います。
昨年10月に長岡京市市議会改選後、私たちは、大伴、進藤、祐野、そして私の4人で会派「民主フォーラム」を結成しました。この1年間、会派として統一的な政策を打ち出せないかと模索してきました結果、12月1日に会派の「マニフェスト~みち」を発表しました。これが「マニフェスト~みち」でございます。
それから、この「ゆめパレアむこう」での事業については、我が会派の川﨑議員が、かねてより何度も質問で取り上げさせていただきました。
ただいま議題となっております日程第5、議案第61号、平成17年度八幡市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成会派を代表して、賛成の立場で討論をさせていただきます。 さて、平成17年度における我が国の経済は、政府の改革の成果が各部門に浸透していき、企業部門の広がりに加え、家計部門も回復の兆しが見られることから、個人消費が持ち直すなど、景気は緩やかではあるが着実な回復が続くとされておりました。
各会派に1部ぐらいしかないと思うんですが、このカラーコピーのものは私が現実を書いたのがこれでございます。あとは、先ほど言いました第2向陽小学校から出されたものです。これはもう、先生がおいでにならないので、もう差し支えないかなと思って出させていただきましたので、よろしくお願いします。
平成17年1月には、会派代表者と正副議長で構成する議会改革検討委員会を設置し、議員定数を中心とした議会改革について検討されたとのことでありました。また、一般質問の一問一答方式の採用、インターネットによる議会中継導入などが決定されました。
その一つは,3月の予算市会において与党3会派の付帯決議で明らかにしております通行料金450円の設定は,向島まで全線工事が進んでおらない中で余りにも高すぎるということであり,同じ高速道路であります名神高速道路の東インターチェンジから大津インターチェンジまで同じ距離で250円であります。なぜこれだけ大差の通行料金なのか不思議でなりません。
一方,2008年のサミットは,関西,瀬戸内,横浜,新潟が手を挙げるなど各都市等において活発な誘致活動が行われており,本市も桝本市長を先頭に京都サミットの開催に向けて京都市,京都府など関係機関が協力して誘致活動を行い,私たち与党会派としても全面的にバックアップしているところであります。
が、少なくともこういう事件が起きての反省、そして、民生児童委員さん、非常によくやっていただいているという実態の中で、もう少しこういうことを条件整備したら再発が防げるやろうという具体案を、12月議会でも我が会派としては提案していきたいというふうに思っておりますんで、またそのときに論議をしたいというふうに思います。 ただ、1つ、地域実態報告しときます。私、自治会長も地元でやっております。
府議会議員2名を1名に減らすという、こういう議題でございまして、各会派のそれぞれの代表者の方々からの意向を聞かせてもらいました。そこで輝友会の方から、このことにつきましての決議についての提案等がございました。それぞれほかの代表者からは、アクションを起こすべきではないとか、あるいは、きょうまでの経過説明をすべきであると、こういうようなご意見がございました。
これは、私はもちろん賛成でございますけれども、そもそもこの議論が出てまいったのは、議員定数削減ということが持ち出されて、そして、ある会派から同時に議会改革もやるべきだということから出てきたというふうに日刊地方紙等で報道によって知ることができます。 議会改革ということに絞って申し上げますと、無所属議員である私がこういった議論に全く加われない代表者会議といったものはいかがなものかと思います。
責任ある与党会派の皆さんに真に良識ある議会人としての冷静な対応を採っていただきたく,今一度再考を求めまして討論と致します。(拍手) ○議長(巻野渡) 次に,樋口英明議員に発言を許します。樋口議員。
しかしながら、そういった住民の声に反しまして、また住民団体や住民や、また私ども会派からさまざまな再生提案をさせていただきましたが、それについても十分な努力、有効な手だてをとらずに現在の指定管理者制度を導入したということでございます。そういうことについて反対をする立場でございます。 ○議長 次に原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。 なければこれで討論終わります。
いわゆる会派ということについては、私は余り申し上げたくなかったのですが、提案者も会派とか代表者会とかいうことを言われたので、私もあえて申し上げますが、最終の代表者会は、どういう会派からの意見があったのか。また、どういう意見が多数であったか。
◆(坂下弘親君) (登壇)ただいま議題となりました議会議案第4号「宇治市議会議員定数条例の一部を改正する条例を制定するについて」、4会派を代表して提案説明を申し上げます。 今日の我が国の財政は極めて厳しい状況にあり、地方財政も例外ではありません。特に財政基盤の弱い地方自治体の家計は火の車状態になっています。
きのうから各会派の一般質問を聞いていると、大変障害者にとって悪い法律だ、久保田市長、何とかしてやってほしいとの意見が多くあったように思う。今時分わかったのだろうか、不思議でならない。私は、国の法律の足らないところを地方自治体が補完することは、地方自治体の大きな役目でもあると信じている。
先般の代表質問において会派所属議員が申し上げましたように、今後の病院運営については、休眠している「舞鶴市医療懇話会」を活用して医師会や関係機関と十分協議いただきたいと存じます。依然として将来像が不透明な状況が続いており、その場で目指すべき将来の姿・形を十分検討して、できる限り早期にご提示いただきたいと存じます。