大山崎町議会 2005-03-10 平成17年第1回定例会(第3号 3月10日)
次に、2市1町での休日・夜間医療機関は創設できないか。それと③の2市1町の人口規模での実現が困難であれば、2市1町プラス伏見区を含めた場合の実現性はどうかについてであります。 現在、2市1町では、日曜・祝日の9時30分から午後4時まで、内科・小児科の救急診療につきましては、乙訓休日応急診療所で、外科につきましては、在宅外科輪番制で実施をいたしております。
次に、2市1町での休日・夜間医療機関は創設できないか。それと③の2市1町の人口規模での実現が困難であれば、2市1町プラス伏見区を含めた場合の実現性はどうかについてであります。 現在、2市1町では、日曜・祝日の9時30分から午後4時まで、内科・小児科の救急診療につきましては、乙訓休日応急診療所で、外科につきましては、在宅外科輪番制で実施をいたしております。
それから保育サービス関係におきましては、待機児童を出さないためのせいかだい保育所新規開設や保育所の開所時間を午前7時から午後では7時まで延長を行ったり障害児保育を行っております。そして給食のアレルギー児への対応、第3子以上の保育料の無料化、学童クラブの障害児の受け入れなどであります。そして全保育所におきまして子育て支援、相談、いろんな取り組みを行っておるところであります。
これまでも本市は、延長保育や一時保育、そういう特別保育などの実施をやり、子育て支援センターを設置をして子育てを応援していくという政策を進めているわけでありますけれども、しかしながら最近、城陽市などでは休日保育も実現するとか、夜間保育を実現するというような、そういうところも発生している、そういう新聞記事が見られたところでもございます。
それと町の対応といたしましては、私が西乙訓高校の付近というか、横に第2保育所がございますので、第2保育所の方には3時過ぎぐらいにはどういう状況になっているかということで、それは第2保育所の方に行きましたのが実情であります。 ○議長(小泉興洋君) 4番森田俊尚君。
第3は学童保育の時間延長についてであります。子育て支援の上で学童保育の果たす役割は大きく、働く保護者から切実に寄せられている声に誠実にこたえるべきであります。その中で、特に保護者の多様な労働環境から保育時間を現行よりももう少し延長してほしい、こういう声が強く寄せられております。前向きな検討を望むものでありますがいかがでしょうか。以上3点よろしくお願いします。 ○議長 教育長、答弁願います。
・すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心 のかよいあう学校をつくるための請願 日程第 5(請願第4号)・ふたたび戦争と暗黒政治を許さないために治安維持法 の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める請願 日程第 6(請願第5号)・憲法・児童福祉法にもとづき、国と自治体の責任で、 希望者全員の入所をはじめとする保育行政
昨日提案申し上げました平成17年度の予算案の中に盛り込みました内容といたしまして、投資的経費の抑制と平準化をはじめ新設保育所運営の民間委託や団体補助金の一部カットなどによります物件費や補助費等のいわゆる一般行政経費の抑制、また新規借り入れの抑制などによります後年度負担の抑制、さらには収入役の廃止や職員定数削減計画、特別職給与や管理職手当の一部カット、時間外手当の追加削減などによります人件費の削減などでございます
その結果、公設民営の保育所に参入したベネッセでは、全員が契約社員かパートなどの不安定雇用の保育士で問題になっています。 そうした中で、今回、地方自治法の改正によって、公の施設の管理運営を民間営利企業に全面的に開放したものです。その点で最も危惧されるのは、営利会社の参入です。
目2の保育所費でございますが、これは財源の組み替えを行うものでございます。 次、目3の委託児童入所運営費といたしまして、2,846万円を増額補正をするものでございます。 民間保育所保育委託事業の民間保育委託料でございますけども、入所児童の増によりまして、補正をさせていただくものでございます。 次、款4の衛生費、項1の保健衛生費でございます。
年度福知山市国民健康保険事業特別会計予算 議第55号 平成17年度福知山市国民健康保険診療所費特別会計予算 議第56号 平成17年度福知山市用品調達事業特別会計予算 議第57号 平成17年度福知山市と畜場費特別会計予算 議第58号 平成17年度福知山市簡易水道事業特別会計予算 議第59号 平成17年度福知山市下水道事業特別会計予算 議第60号 平成17年度福知山市宅地造成事業特別会計予算 議第61号 平成17年度福知山市休日急患診療所費特別会計予算
まず、公立幼稚園における預かり保育の研究でございますが、働かれる母親の増加などから保護者の方が長時間保育を希望されるという現状を踏まえ、第4次行政改革実施計画におきまして子育て支援の観点から預かり保育の研究を行うと掲げているところでございます。
これからは、各機関(幼稚園、保育所、学校、公民館など)がその機能を発揮するだけでなく、地域や各団体や社会人などをネットワークしていく必要があるでしょう。 「学習を生かし支える地域づくり」では、文化、スポーツ、ボランティア、福祉、まちづくり、環境保全、産業育成と展開してあります。これには各活動をつないでいくサポートシステムが必要になるでしょう。
まず、1点目に、危機管理に関するマニュアル、すべての小学校児童への防犯ブザーの配布や防犯カメラの設置、保育所の警備的役割を持った人員の配置などにあげられるような、防犯・危機管理対策として、学校、保育所、地域でこれまでに進められてきたことと、新たな課題が事件を通して次々に浮き彫りになる中で、新年度以降に提案を検討されていることについてお聞かせください。
年度宮津市国民健康保険事業特別会計予算 議第 5号 平成17年度宮津市老人保健医療特別会計予算 議第 6号 平成17年度宮津市介護保険事業特別会計予算 議第 7号 平成17年度宮津市天橋立ユース・ホステル事業特別会計予算 議第 8号 平成17年度宮津市簡易水道事業特別会計予算 議第 9号 平成17年度宮津市下水道事業特別会計予算 議第10号 平成17年度宮津市休日応急診療所事業特別会計予算
そうした状況の中で、保育需要の増加に対しまして平成10年度からの児童福祉法の改正に伴い、定数を超えての入所受け入れを開始する一方、定数につきましても既存保育所での定数増や、Hana花保育園の新設、開設などにより、この5年間で約200人の定数増を行ってまいったところでございます。
民生費では、社会福祉費で、重度心身障害老人健康管理事業補助金143万7,000円、乙訓2市1町のそれぞれの負担割合で交付します障害者施設の整備費補助金(社会福祉法人あらぐさ福祉会)87万7,000円、そして老人保健事業特別会計への繰出金403万7,000円、介護保険事業特別会計への繰出金44万4,000円、児童福祉費で、保育所費の賃金63万3,000円をそれぞれ増額をいたしました。
次に、保育所運営についてであります。 ますます多様化する保育ニーズに的確にこたえ、安心して子育てができる保育サービスの充実・向上を図るため、平成16年度に策定をいたしました城陽市立保育所の施設整備及び運営に関する計画書の着実な実行に向けて、取り組みを進めてまいります。
今年度、京都府医師会の御協力を得て京都市休日急病診療所において小児科診療拡大への取組が予算案に計上され、平日における準夜間帯の診療を開始するということで、この点は大変評価できることだと思うわけですけれども、休日診療所は飽くまで入院を必要としない軽い疾病にしか対応できないわけで、2次医療機関への護送体制が一定は整っているとはいえ、やはり市民が一番安心できる小児救急の姿は初期医療機関と2次医療機関とがそれぞれ
項1府負担金の民生費負担金でありますが、国民健康保険基盤安定制度負担金2万2,000円、保育所運営費負担金510万1,000円の増額につきましては、先ほどの国庫負担金と連動いたしまして、それぞれの府負担金について、所要の補正を行ったものであります。
就学前施設においては、保育所の入所児童が増加傾向にある中、引き続き待機児童が生じないよう努力するとともに、就学前施設の再編に取り組んでまいります。平成16年度まで試行していた幼稚園の預かり保育については、全園で本格実施を進めてまいります。