八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
次に、第4回審査委員会ではブランド品認定基準の決定とあります。現時点でブランド品の認定、どんな基準が考えられるのでしょうか。これからの点だったら、それでいいんですが。 以上です。 ○小北幸博 委員長 内藤商工観光課長補佐。 ◎内藤雄太 商工観光課長補佐 中村委員の質問にお答え申し上げます。
次に、第4回審査委員会ではブランド品認定基準の決定とあります。現時点でブランド品の認定、どんな基準が考えられるのでしょうか。これからの点だったら、それでいいんですが。 以上です。 ○小北幸博 委員長 内藤商工観光課長補佐。 ◎内藤雄太 商工観光課長補佐 中村委員の質問にお答え申し上げます。
鈴木崇弘高齢介護課長補佐 高木 尚高齢介護課介護認定係長 北出行史高齢介護課地域支援係長 郡 由紀健康推進課主幹 藤野博之健康推進課主幹 山口美岐恵健康推進課長補佐 萩尾敦史健康推進課予防係長 田岡 実国保医療課長 羽田尊子国保医療課主幹 板東貴弘国保医療課長補佐
◎岩田勝 税務課資産税係長 固定資産税に関する部分ですけども、対象施設がないというのは、特定都市河川流域、あとは浸水被害対策区域において認定を受けた施設が本件の対象になりますので、八幡市内にはこの地域がないということで、対象がないということになっております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 末森税務課長補佐。
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 所得200万円で36万円の保険料負担についてでございますけど、保険料率について、医療費や後期高齢者への支援金、介護保険負担金など全体で必要となる保険料を計算させていただいて、それを所得、世帯員数の要素に振り分け、法定軽減等の負担軽減策と併せて総合的に判断しているところでございます。
(田中孝治福祉部長 登壇) ◎田中孝治 福祉部長 2号認定及び3号認定、いわゆる保育認定につきましては、制度上、利用調整の権限が市にありますことから、市にお申込みを頂いております。一方、1号認定及び新制度未移行の幼稚園につきましては各園で調整されますことから、公立園は市に、私立園は各園に直接お申込みを頂いております。 ○岡田秀子 議長 山本議員。
高齢者や障害者の事情に詳しい福祉介護事業者や社会福祉協議会に計画を委託したり、計画に協力した介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーや相談支援員、民生委員等に謝礼金を支払ったりする費用も見込まれております。こうしたことのご認識はいかがでしょうか、こうした点についての市のご見解をお聞かせください。 ○岡田秀子 議長 田中福祉部長。
(澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 ただいま議題となっております日程第3、議案第11号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例案について、日本共産党八幡市議会議員団を代表して反対討論を行います。 条例案は、その説明書の中で二つの内容を挙げております。 1つ目は介護保険料等の改定で、第5段階の基準額は6万3,000円から6万6,800円になります。
───―――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――――――― ┌──────┬─────────────────────────┬────┬──────┐ │ 議 案 番 号│ 件 名 │結 果│ 摘 要 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第11号│八幡市介護保険条例
○横山博 委員長 小泉高齢介護課主幹。 ◎小泉大志 高齢介護課主幹 八幡市介護保険条例の一部を改正する条例案についてのご質問にお答え申し上げます。市町村特別給付についてでございますが、介護保険法で定める介護給付、予防給付以外に要支援・要介護認定者を対象とし、市町村が独自に給付を実施するもので、財源は第1号被保険者の保険料で賄うこととなります。
次亜塩素酸水生成装置につきましては、公立幼稚園、保育園、認定こども園においても地方創生臨時交付金を活用し、今月中に設置する予定といたしております。 次に、質問の順序とは異なりますが、防災・減災についてのご質問のうち、福祉部に関する質問にお答え申し上げます。
1点目は、令和2年6月の施政方針で、堀口市長は、観光による経済効果の向上を目指し、特産品の認定制度を検討するほか、お茶の京都地域と連携した東京しぶや連携事業において、首都圏への交流拡大に向けた取組を実施することとしておりますと述べられました。 今回の施政方針では、やわたブランド創造事業につきましては、特産品認定制度の確立に向け、ブランド名の構築に取り組んでまいります。
次に、第8期介護保険事業計画についてでございますが、第7期計画から取り組んでおります各種介護施策の充実に努めることに加えまして、人生100年時代を迎えるに当たり、現在では高齢者全体の約8割を占める介護認定を必要としない高齢者への介護予防や高齢者医療に資する取組が重要となってまいります。
│号)案 │ │ │ │議案第17号│令和2年度八幡市駐車場特別会計補正予算(第1号)案 │ 3月2日 │原案可決│ │議案第18号│令和2年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第3 │ 3月2日 │原案可決│ │ │号)案 │ │ │ │議案第19号│令和2年度八幡市介護保険特別会計補正予算
介護保険につきましては、団塊の世代が75歳以上になる令和7年及び高齢者人口がピークを迎える令和22年を見据え、新たに第8期介護保険事業計画を策定し、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、健康づくりに加え、自立支援・重度化防止の推進や地域で医療、介護、生活支援サービスが包括的に提供できる体制づくりなどに取り組んでまいります。
本市の誘導施設は、都市機能誘導区域のみで必要な施設を基本的に位置づけますが、日常の生活圏である居住誘導区域内に広く必要な施設に関しても、介護・福祉機能における地域包括支援センター及び入所系施設、子育て機能における子育て支援センター及び保育所、幼稚園、医療機能における病院といった特に都市機能誘導区域への立地誘導及び機能維持が必要な施設については、誘導施設に位置づけます。
鈴木崇弘高齢介護課長補佐 高木 尚高齢介護課介護認定係長 久保 豪健康推進課長 藤野博之健康推進課主幹 藤田直子健康推進課長補佐 郡 由紀健康推進課長補佐 寺田皓介健康推進課健康増進係長 萩尾敦史健康推進課予防係長 山口美岐恵健康推進課保健係長 田岡 実国保医療課長
次に、市内の急速充電設備については、現在のところ届出義務がないため、正確な数は把握しておりませんが、インターネット等の情報によりますと、市内に4か所あり、設置場所については出力50キロワットのものが市役所第2駐車場に、出力30キロワットのものが介護老人保健施設「梨の里」、エネクスフリート京都下り線店、コメダ珈琲京都八幡店の、いずれも屋外駐車場に設置されております。
本市ではこういった課題を踏まえ、環境要因などの影響をあまり受けることなく、横断的に展開できる事業として、5人程度のグループでDVDを見ながら筋トレを行っていただける運動普及講座を、65歳以上の介護予防事業として展開しております。 健康づくりに取り組む団体に対する表彰につきましては、活動の内容や質、頻度、参加人数など団体によって大きく異なり、表彰を行う基準の設定が課題でございます。
医療機関や介護施設、学校などでの集団感染も相次いでいます。検査と医療体制の抜本的な拡充などによる感染抑止は、国民の命と健康を守る政治の最優先課題となっています。一方、新型コロナ感染症による暮らしと経済への打撃は、日を追うごとに深刻さを増しています。
2018年度と比較し、プロジェクト開始5年目、2023年度に、医療費、介護給付費を5自治体合計で12億円抑制するとなっています。現在の八幡市でのプロジェクト参加者数と、5年後に想定している人数はどのようになりますか。また、5年後の八幡市における医療費、介護給付費の削減、抑制目標はどれぐらいになる見込みなのか、教えてください。