城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)
福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱 長谷川 雅 俊 福祉保健部次長 福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 柿 本 陽 祐 福祉課課長補佐 福祉総務係長事務取扱 上 羽 麻彌子 高齢介護課長
福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱 長谷川 雅 俊 福祉保健部次長 福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 柿 本 陽 祐 福祉課課長補佐 福祉総務係長事務取扱 上 羽 麻彌子 高齢介護課長
まず、議案第54号、令和3年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。 議案第54号は、認定することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕 ○相原佳代子委員長 挙手多数。よって、議案第54号は、認定することに決しました。 次に、議案第55号、令和3年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。
次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
上 田 裕 太 高齢介護課高齢福祉係長 野 田 育 子 高齢介護課介護保険係長 勝 俣 庸 治 高齢介護課介護認定係長 新 井 綾 野 健康推進課主幹 梅 村 利 子 健康推進課課長補佐 梅 川 聡 健康推進課課長補佐 岸 麻 理 健康推進課健康推進係長
について 議案第55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事 業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第56号 令和3年度(2021年度)城陽市寺田財産区特別 会計歳入歳出決算の認定について 議案第57号 令和3年度(2021年度)城陽市介護保険事業特
管理等に関する条例の一部改正について 第5 議案第 61号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第5号)(市長 提出) 第8 議案第 54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定
につい て(市長提出) 第9 議案第 55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出 決算の認定について(市長提出) 第10 議案第 56号 令和3年度(2021年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の 認定について(市長提出) 第11 議案第 57号 令和3年度(2021年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
市では、将来の担い手を確保する取組といたしまして、JA京都やましろ、京都府山城広域振興局等で組織します城陽市担い手育成総合支援協議会を設置し、認定農業者の営農改善計画の策定支援に取り組むなど、本市の農業の中心的役割を担っていただいている認定農業者や将来の中心的役割を期待する認定新規就農者の育成に努めているところでございます。
質問分野の1つ目といたしまして、福祉の中でも時折質問させていただいております介護保険の関係を今回も質問させていただきます。 介護保険の中核を担うといってもいい介護度の認定に関してでございますが、認定を受けて介護保険のサービスを受けようとされる方のところには、初めてのときと更新の時期に、家や施設に訪問調査に来られます。
障がい者施設や介護施設、この城陽には介護連というようなものがあって、そういう要望や声というのが届きやすくなっていると思うんですけれど、その辺何かお聞きになっていることはありますか。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 各事業所からのお声ということでございます。
ここでは、介護保険事業の概要、主な行事の状況などの運営状況が記載されております。 次に、少し飛んでいただきまして、17ページをお願いいたします。 ページの下の2、センターの利用状況ですが、要介護者を対象とする通所介護の利用状況を記載しております。 18ページをお願いいたします。
経営管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和4年6月29日(水曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第39号 市道路線の認定
ターミナルケア、これは主に医療機関でありますとか介護施設、また自宅、こうしたところでご本人やご家族のご意向により行われていくというものでございまして、このうち自宅でのターミナルケアにおいては在宅医療、これが中心となっていくものでございます。
本市におきましては、その把握のために避難行動要支援者名簿を作成しておりますが、これは社会福祉協議会や介護施設からの情報によるものではなく、市が把握をしています介護保険の要介護認定での要介護3から5と判定をされた方、あるいは重度の障がい者手帳を交付されている方、こうした方々などを名簿に記載しているところでございますので、こうした基準に該当する方、これは全て把握ができているというものでございます。
後期高齢者支援金等分、これは後期高齢者医療制度を支えるために負担する分、介護納付金分、これは40歳から64歳の方の介護保険料に相当する分となっております。さらに、この3つの構成それぞれに前年中の所得に応じて負担していただく所得割、被保険者の人数に応じて負担していただく均等割、世帯に負担していただく平等割の合計で計算することとなっております。
の一部改正について 議案第13号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について 議案第24号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第14号 城陽市企業立地促進条例の一部改正について 議案第16号 東部丘陵地長池地区土地区画整理事業に伴う町の区域及び名称の 変更について 議案第17号 市道路線の認定
委員会は、冒頭、議案第17号に係る市道路線の認定箇所の現地を視察し、状況把握に努めたところであります。 まず、議案第14号、城陽市企業立地促進条例の一部改正について報告いたします。 本案は、京都府の関係条例の一部改正に合わせ、市の条例の失効期日を5か年延伸するべく、提案されております。
上 田 裕 太 高齢介護課高齢福祉係長 野 田 育 子 高齢介護課介護保険係長 勝 俣 庸 治 高齢介護課介護認定係長 新 井 綾 野 健康推進課長 梅 村 利 子 健康推進課課長補佐 梅 川 聡 健康推進課課長補佐 岸 麻 理 健康推進課健康推進係長
一方で、介護保険の制度といたしまして、65歳以上の高齢者につきましては、介護予防におけます生活維持機能、生活機能維持のための取組、これは75歳で切れることなく継続して取組を進めているところでございます。
その後、児童・生徒は約500メートル先の高台にあるグループホームまで避難しましたが、建物の裏の崖が崩れるのを見た生徒が教師にもっと高いところに避難しようと伝え、さらに高台の介護福祉施設まで避難しました。この後、津波が堤防を越えたという消防団や地域の人の声に反応し、子供たちはさらに高台の石材店まで駆け上りました。