与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号
本町における公共交通体系をどのように維持をしていくのかという点につきましては、与謝野町の公共交通会議などにおきましても活発に議論を展開をしていると、そういうさなかにございます。
本町における公共交通体系をどのように維持をしていくのかという点につきましては、与謝野町の公共交通会議などにおきましても活発に議論を展開をしていると、そういうさなかにございます。
どの地域もそうかと思いますけれども、私の地元でも交通安全の観点や緑化などの環境の観点から、日常的に地域住民からの要望を市に伝えさせていただいております。もちろんいろんな絡みがございまして、なかなか要望どおりにいかないこともあるわけですけれども、市議として市に声は伝えるということをずっと続けてきております。
医療機器の中でもAEDは医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律で、高度管理医療機器及び特定保守管理医療機器と定義されております。特定保守管理医療機器は、販売会社が定める対応機関に従って定期的な保守点検管理をしなければならないと定められています。 お尋ねいたします。AEDは、AEDが正常かどうかを示すインジケーターがついております。
2点目、プレミアム・アウトレットの開業による市内の交通渋滞への対処についてお聞きをいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットの交通対策についてご答弁させていただきます。 まず、これまでも答弁していますとおり、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットが開業するときには現在の道路交通網の状態ではないことをご理解いただきたいと考えます。
与謝野町では町民の安心・安全を最優先に考え、万全の体制で取り組むために、町長から議会の休会の要請がありました。私は、これに同意し、議員の皆様にお知らせをいたしました。 幸いにも、与謝野町では大きな被害は報告されておりません。しかし、昨日15時発表では、全国で二人が死亡し、一人の行方不明とけが人が142人出ています。被害に遭われた方には、心からお見舞いを申し上げます。
地域交通について伺います。 市の高齢化率は年々高くなり、昨年3月31日のデータによると33.8%。10年前のデータから約7から8%上がっていると思います。約3人に1人が65歳です。私も市長もその1人に該当します。 高齢化に伴い公共交通への依存度は高くなってくると思います。免許を返しなさい。そしたら、免許を返した方は何で動きますか。公共交通に頼るんですね。
交通のお話ですけども、青谷地区全体の交通量でありますけれども、まず東部丘陵線の4車線計画時におきまして、物流拠点の想定発集量としまして約6,000台というふうに試算しており、これを含んで交通量は約1万3,000から1万4,000、1日当たりですけど、と予測しまして、これを前提として東部丘陵線を計画しております。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 事故防止、防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備や避難経路等の安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害の発生に備えて、対応マニュアルを整備するといったことも確認はしております。
そのうちコロナ関係が14件、熱中症が7件、心肺停止、頭蓋内疾患、心疾患及び肺炎などの緊急疾患が29件、急病、一般負傷、交通事故、労働災害などが61件となっています。また、搬送人員96人のうち、65歳以上の高齢者が70人となっているところであります。
後藤麻貴子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
安心・安全は町の基本であります。縁石やカラー舗装など、安全対策をされる考えはあるのか質問し、お伺いいたします。 これで第1回の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、渡邉議員のご質問、見えるまちづくりを問うにお答えをいたします。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
さらに広域からの交通処理としては、アウトレットの隣接に2レーンによるスマートインターチェンジが設置されるところでございます。これらの道路交通網の整備により、東部丘陵地の土地利用に伴う交通や通過交通の円滑な処理など、大きな交通の流れを確保できると考えております。
ただ、この交通量にはダンプ等の工事車両も含んでいることから一概には申し上げられませんが、先ほどのセンサスが24時間交通ですので、24時間の交通量に換算いたしますと、約1万300台ということになります。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 分かりました。
また、さらなる市民の安全・安心のために、犯罪の予防に取り組まれている京都府城陽警察署生活安全課とこれまでからも協議を重ねてまいりましたが、今月末には、生活安全課に加え、地域の安全活動を通じて防犯意識の高揚を図っていただく活動を展開されている一般社団法人京都府防犯設備協会も交えまして、今後、具体的な施策につなげていくための協議を行う予定でございます。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
市道6号線は、議員ご質問のとおり、かねてより朝夕の出勤や帰宅時間の交通量が多いこと、またサンフォルテ城陽のまちびらきにより交通量が多くなっている状況を把握しております。
坂根加奈子4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
ただ、小学生については、集団登校であったり、また集団登校の中で距離を確保するためには長い列になってしまって安全という観点の確保が難しいということで、児童・生徒については登校についてはマスクを小学校はすると。それ以外の部分については、条件を満たされたらマスクを外してもよいというような対応になっております。