674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)

次に、⑨についてですが、令和4年度末に自由通路橋上駅舎、新青谷線、駅交通広場供用開始予定していたところ、自由通路橋上駅舎につきましては、本年6月議会の委員会で報告いたしましたとおり、過日、令和4年7月23日に供用開始したところでございますが、新青谷線、駅交通広場につきましては、新青谷線の一部を除き、令和5年度上期の供用開始予定となります。  

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

次に、(9)交通安全啓発事業でありますが、交通事故を防止するため、城陽交通安全対策協議会を主体として、城陽警察署等関係機関と連携し、啓発活動等を実施いたしました。また、高齢者交通事故防止対策として、運転免許証を自主返納され、運転経歴証明書交付を受けた75歳以上の方104人に対し、交付手数料の補助を行いました。  

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

そうした場合には、やはり同じ色のジャンパー、ベスト、そして、教育委員会と打合せして、登校安全旗を渡す、帽子も渡す、3点セットのものを準備するようにして、ちゃんとお願いしてやっていただくとすれば、窓口である教育委員会と予算の裏づけ等も含めてお願いすることが必要ではないかなと思うんですけど、お願いをしていただくことはできませんか。  インフルエンザ、その方は、市の窓口に聞いてみた。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

基本的に、これは従前から行っているんですけども、事故発生の翌日に、全職員に向けて安全運転についての文書通知を行っており、また、年4回の安全運転ニュースの発行、また、城陽警察から講師を招いた安全運転講習会の実施、さらには任用5年以内の職員等を対象とした京都運転免許試験場での運転技能診断の受診を行っているところでございます。  

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)

記 1 事  件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業振興について (4)公園整備について (5)道路河川整備について 2 理  由   審査及び調査が結了しないため                         令和 4年 9月29日  城陽市議会議長   谷   直 樹 様                      文教常任委員長

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

次は交通安全まち城陽市の宣言をということです。  我がまちにおいては既に開通している都市計画道路塚本深谷線をはじめ、新青谷線、そして令和6年度開通を目指し建設が進められている新名神大津城陽間の開通アウトレット開業東部丘陵線、新たに建設される国道城陽井手木津川線により、まち交通事情が大きく変化してまいります。今だからこそ、市を挙げて交通安全を強化すべきだと考えます。  

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

どの地域もそうかと思いますけれども、私の地元でも交通安全観点や緑化などの環境観点から、日常的に地域住民からの要望を市に伝えさせていただいております。もちろんいろんな絡みがございまして、なかなか要望どおりにいかないこともあるわけですけれども、市議として市に声は伝えるということをずっと続けてきております。

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

2点目、プレミアム・アウトレット開業による市内交通渋滞への対処についてお聞きをいたします。 ○谷直樹議長  大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長  アウトレット交通対策についてご答弁させていただきます。  まず、これまでも答弁していますとおり、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレット開業するときには現在の道路交通網の状態ではないことをご理解いただきたいと考えます。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

地域交通について伺います。  市の高齢化率は年々高くなり、昨年3月31日のデータによると33.8%。10年前のデータから約7から8%上がっていると思います。約3人に1人が65歳です。私も市長もその1人に該当します。  高齢化に伴い公共交通への依存度は高くなってくると思います。免許を返しなさい。そしたら、免許を返した方は何で動きますか。公共交通に頼るんですね。

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

交通のお話ですけども、青谷地区全体の交通量でありますけれども、まず東部丘陵線の4車線計画時におきまして、物流拠点想定発集量としまして約6,000台というふうに試算しており、これを含んで交通量は約1万3,000から1万4,000、1日当たりですけど、と予測しまして、これを前提として東部丘陵線を計画しております。  

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

長谷川雅俊福祉保健部次長  事故防止防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備避難経路等安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害発生に備えて、対応マニュアル整備するといったことも確認はしております。

城陽市議会 2022-06-29 令和 4年第2回定例会(資料等 6月29日)

記 1 事  件  (1)都市計画及び開発対策について  (2)交通安全対策について  (3)農・商・工業振興について  (4)公園整備について  (5)道路河川整備について 2 理  由   審査及び調査が結了しないため                         令和 4年 6月28日  城陽市議会議長    谷   直 樹 様                      

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

また、さらなる市民安全安心のために、犯罪の予防に取り組まれている京都城陽警察署生活安全課とこれまでからも協議を重ねてまいりましたが、今月末には、生活安全課に加え、地域安全活動を通じて防犯意識高揚を図っていただく活動を展開されている一般社団法人京都防犯設備協会も交えまして、今後、具体的な施策につなげていくための協議を行う予定でございます。