城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
初めに、児童・生徒の登下校における安全対策について報告させていただきます。 資料2ページをご覧ください。 近年、登下校中の子供が被害に遭う交通事故や犯罪が社会問題になっており、本市においても下校中の児童が被害に遭う未成年略取事件が発生いたしました。
初めに、児童・生徒の登下校における安全対策について報告させていただきます。 資料2ページをご覧ください。 近年、登下校中の子供が被害に遭う交通事故や犯罪が社会問題になっており、本市においても下校中の児童が被害に遭う未成年略取事件が発生いたしました。
次に、⑨についてですが、令和4年度末に自由通路・橋上駅舎、新青谷線、駅交通広場の供用開始を予定していたところ、自由通路・橋上駅舎につきましては、本年6月議会の委員会で報告いたしましたとおり、過日、令和4年7月23日に供用開始したところでございますが、新青谷線、駅交通広場につきましては、新青谷線の一部を除き、令和5年度上期の供用開始の予定となります。
市民にとっては、やっぱり安心で安全な水、地下水を継続的に供給させていく、また、府営水であったとしてもやっぱり安心・安全、これが一番だと思います。
さて、令和4年に改定いたしました城陽市防災ブックは、近年の風水害被害により災害対策基本法が改正されることなどを受け、情報の最新化を図り、市民の安心・安全を図るために、災害発生時等の迅速な避難行動を促し、かつ、防災意識の高揚を図ることを目的として、全戸配布いたしました。
また、警察と連携して毎年年度当初に行っている交通安全教室の中での防犯教育、知らない人についていったら駄目だよというような、そういった指導も日々の見守りを継続して児童・生徒の安全を守っていきたいというふうに考えているところでございます。
次に、(9)交通安全啓発事業でありますが、交通事故を防止するため、城陽市交通安全対策協議会を主体として、城陽警察署等の関係機関と連携し、啓発活動等を実施いたしました。また、高齢者の交通事故防止対策として、運転免許証を自主返納され、運転経歴証明書の交付を受けた75歳以上の方104人に対し、交付手数料の補助を行いました。
そうした場合には、やはり同じ色のジャンパー、ベスト、そして、教育委員会と打合せして、登校安全旗を渡す、帽子も渡す、3点セットのものを準備するようにして、ちゃんとお願いしてやっていただくとすれば、窓口である教育委員会と予算の裏づけ等も含めてお願いすることが必要ではないかなと思うんですけど、お願いをしていただくことはできませんか。 インフルエンザ、その方は、市の窓口に聞いてみた。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施しました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 37ページをお願いいたします。
基本的に、これは従前から行っているんですけども、事故発生の翌日に、全職員に向けて安全運転についての文書通知を行っており、また、年4回の安全運転ニュースの発行、また、城陽警察から講師を招いた安全運転講習会の実施、さらには任用5年以内の職員等を対象とした京都府運転免許試験場での運転技能診断の受診を行っているところでございます。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 9月29日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 文教常任委員長
次は交通安全のまち城陽市の宣言をということです。 我がまちにおいては既に開通している都市計画道路塚本深谷線をはじめ、新青谷線、そして令和6年度開通を目指し建設が進められている新名神大津・城陽間の開通、アウトレットの開業、東部丘陵線、新たに建設される国道城陽井手木津川線により、まちの交通事情が大きく変化してまいります。今だからこそ、市を挙げて交通安全を強化すべきだと考えます。
どの地域もそうかと思いますけれども、私の地元でも交通安全の観点や緑化などの環境の観点から、日常的に地域住民からの要望を市に伝えさせていただいております。もちろんいろんな絡みがございまして、なかなか要望どおりにいかないこともあるわけですけれども、市議として市に声は伝えるということをずっと続けてきております。
2点目、プレミアム・アウトレットの開業による市内の交通渋滞への対処についてお聞きをいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットの交通対策についてご答弁させていただきます。 まず、これまでも答弁していますとおり、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットが開業するときには現在の道路交通網の状態ではないことをご理解いただきたいと考えます。
地域交通について伺います。 市の高齢化率は年々高くなり、昨年3月31日のデータによると33.8%。10年前のデータから約7から8%上がっていると思います。約3人に1人が65歳です。私も市長もその1人に該当します。 高齢化に伴い公共交通への依存度は高くなってくると思います。免許を返しなさい。そしたら、免許を返した方は何で動きますか。公共交通に頼るんですね。
交通のお話ですけども、青谷地区全体の交通量でありますけれども、まず東部丘陵線の4車線計画時におきまして、物流拠点の想定発集量としまして約6,000台というふうに試算しており、これを含んで交通量は約1万3,000から1万4,000、1日当たりですけど、と予測しまして、これを前提として東部丘陵線を計画しております。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 事故防止、防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備や避難経路等の安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害の発生に備えて、対応マニュアルを整備するといったことも確認はしております。
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
さらに広域からの交通処理としては、アウトレットの隣接に2レーンによるスマートインターチェンジが設置されるところでございます。これらの道路交通網の整備により、東部丘陵地の土地利用に伴う交通や通過交通の円滑な処理など、大きな交通の流れを確保できると考えております。
ただ、この交通量にはダンプ等の工事車両も含んでいることから一概には申し上げられませんが、先ほどのセンサスが24時間交通ですので、24時間の交通量に換算いたしますと、約1万300台ということになります。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 分かりました。
また、さらなる市民の安全・安心のために、犯罪の予防に取り組まれている京都府城陽警察署生活安全課とこれまでからも協議を重ねてまいりましたが、今月末には、生活安全課に加え、地域の安全活動を通じて防犯意識の高揚を図っていただく活動を展開されている一般社団法人京都府防犯設備協会も交えまして、今後、具体的な施策につなげていくための協議を行う予定でございます。