長岡京市議会 2005-09-05 平成17年総務産業常任委員会( 9月 5日)
提案理由のとおり、京都府自治会館管理組合を組織いたします地方公共団体のうち、市町村合併によりまして、北桑田郡の美山町ほか12町ですので合計13団体でございます。
提案理由のとおり、京都府自治会館管理組合を組織いたします地方公共団体のうち、市町村合併によりまして、北桑田郡の美山町ほか12町ですので合計13団体でございます。
参考資料の表紙にございますように、このたびの市町村合併により、平成17年10月11日付で船井郡の丹波町、瑞穂町、及び和知町が消滅し、同郡に京丹波町が設置されることになり、平成18年1月1日付で天田郡の三和町、夜久野町、及び加佐郡大江町が消滅し、福知山市に編入され、また同日付で北桑田郡美山町、船井郡の園部町、八木町、日吉町が消滅し、南丹市が設置されることになり、さらに平成18年3月1日付で与謝郡の加悦町
既に本市が加入をいたしております京都府市町村交通災害共済組合におきましては、この組合を組織する地方公共団体のうち、平成17年の10月11日に、船井郡丹波町、瑞穂町、それから和知町が廃置分合いたします。船井郡京丹波町に、あわせまして、平成18年1月1日には、船井郡園部町、八木町、それから日吉町、北桑田郡美山町が廃置分合になりまして、南丹市になります。
京都府市町村職員退職手当組合の構成団体である、船井郡丹波町、瑞穂町及び和知町が市町村合併により平成17年10月11日に京丹波町を設置し、京丹波町の設置に伴い、丹波町及び瑞穂町水道事業組合が解散をいたします。
(第5号)について 第66号議案 平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) について 第67号議案 平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につ いて 第68号議案 平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につ いて 第69号議案 平成16年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定
事故の概要についてでありますが、上植野町円山地内の市道の街路樹の根が、市道沿いの被害者宅の敷地内に張り出し、門柱、玄関ポーチ及び石積みブロックに損傷を与えたもので、被害者との話し合いの結果、損害賠償額25万円で解決を見たところであります。 以上でございます。 ○(赤井ヨシコ議長) 以上で、市長の報告を終わります。
御承知のとおり、本市と姉妹都市盟約を結んでおりました静岡県伊豆長岡町が、今年4月1日に隣接の韮山町及び大仁町と合併して、新しく伊豆の国市が誕生したところでありますが、その後、去る7月6日に、伊豆の国市の望月良和市長と岩崎正義市議会議長ほか1名の方々が長岡京市へ訪問していただき、両市間で市民レベルの交流を積み重ねた上で、新たな盟約締結を進めたいとの意向をお伺いいたしました。
過日、久美浜町の方に行きましてお聞きしたんですが、ここも昨年度25基設置をされまして、本年度も各組の自治会長を通して要望を聞く中で、本年度も25基設置をするということで、これも京丹後市の広報の方で募集についてされたようでございます。
このため、京都府では、学識経験者や水道事業の専門家を委員とします京都府営水道水需要予測検討委員会を今年の4月に設置され、乙訓二市一町を含む府営水道受水の10市町の水需要調査等を行い、中長期的な水需要の見直しをされようといたしております。
2番目は、「日本一の田舎づくりをめざそう」と取り組む美山町です。 ご存じのように、美山町は京都府のほぼ中央部に位置し、町面積340.47キロ平米と、京都府内の町村では一番大きい自治体で、その96%が山林です。平成6年にJRバスが廃止され、交通の便が大変厳しいところです。昭和30年に美山町が誕生した当時、人口1万182人が、現在5,231人と半減しています。
これをこのまましておきますことには、やはり乙訓二市一町で環境衛生組合を設置をして廃棄物処理に取り組んでいるわけでございますが、ご承知のとおり、本市につきましては施設も、乙訓二市一町で乙訓環境衛生組合の施設がないのは向日市だけでございまして、他の1市1町よりもより積極的に、ごみの減量には取り組んでいく必要があるのではないかと考えているところでございまして、このまま無料を続けることは、かえってごみの排出
平成4年10月にはみだれ髪の会代表富村俊造氏の寄贈による源氏物語宇治十帖の与謝野晶子歌碑除幕式が行われました。平成6年11月22日には短歌結社ハハキギの会の寄贈による田中順二宇治塔の島歌碑の除幕式が行われました。これで宇治には万葉歌碑、明治・大正の歌人与謝野晶子、昭和・平成の歌人田中順二氏の歌碑とそろいました。
このJR環状ルートには、利休の茶室として有名な大山崎町の妙喜庵や法隆寺もあり、まさに茶文化の歴史だけでなく、日本の伝統を堪能できると思います。関西国際空港の開港を機に、宇治市が茶文化を生み育てた奈良市、堺市、京都市と連携協調し、JRの協賛で茶文化ルネッサンスルートを設定し、新しい時代に対応した広域観光開発をすべきであると提案するものですが、市長の所見を伺いたいと存じます。