精華町議会 2016-06-14 平成28年度 6月会議(第3日 6月14日)
20日にも総務委員会での集中審議が予定されていますが、不信任案提出の動きもあるようです。 木村町長は税金は一円たりとも無駄にしないとの発言どおり、精華町の地の利を生かし、公共交通の利用や徒歩での移動、精華町はせいか365運動をしてますので、その先頭に立って歩いていただいている、そういうところでございます。
20日にも総務委員会での集中審議が予定されていますが、不信任案提出の動きもあるようです。 木村町長は税金は一円たりとも無駄にしないとの発言どおり、精華町の地の利を生かし、公共交通の利用や徒歩での移動、精華町はせいか365運動をしてますので、その先頭に立って歩いていただいている、そういうところでございます。
3 議会と長の関係 ① 不信任と解散制度の見直し ①議会と長が別個に公選される首長制の場合、この制度を採用する西欧諸国でも不信任による罷免は多く見られるが、反対に、対抗措置として議会の解散まで行うところはないため、見直しを行うこと。 ②地方自治法第178条の長の不信任議決の要件を過半数あるいは3分の2まで引き下げること。
昭和28年に村長が不信任、議会解散までして誕生した住民の地域医療の願いが込められた精華病院、今こそ再生することが町長の責務ではないでしょうか。将来に禍根を残さないためにも、いま一度立ち止まって精華病院の存続に向けての努力を求めますとともに住民の皆さんへこの間の説明、どのように果たされようとしているのかをお伺いいたします。 次に新年度予算編成の基本方針と主な施策についてお伺いをいたします。
これは後々の最後の方でですね、後の議案にも出てきますけどねやっぱり不安が重なるとね、不信任になってくると、結局は役所のしてることは何してるのかさっぱりわからんということにとどのつまりはなっていくわけですね。そういうことにならんようにですね、やっぱり組んだ予算はきちんと消化していくんやというね、建前で組むんやなしに、実効性の中でやっぱり組んでもらうと。