宇治市議会 2018-10-16 10月16日－07号
それは、不信任案を出すことができるんです。一定の期間に一定の有権者の署名を集めて、それを議会に提出するという方法があるんです。まあ、それは先の話ですが、要するに、非常におかしい。傍聴に来ておられる方から、数カ月前もやじが飛びました。宇治市は城陽市に負けとるぞと。そう思われたことはありませんか。花火大会、城陽市、１０月１４日、１万２,０００発やってるじゃないですか。
それは、不信任案を出すことができるんです。一定の期間に一定の有権者の署名を集めて、それを議会に提出するという方法があるんです。まあ、それは先の話ですが、要するに、非常におかしい。傍聴に来ておられる方から、数カ月前もやじが飛びました。宇治市は城陽市に負けとるぞと。そう思われたことはありませんか。花火大会、城陽市、１０月１４日、１万２,０００発やってるじゃないですか。
片や自民党は、そもそも原発を推進してきた張本人なのに、その反省は見受けられず、むしろ、総理不信任と抱き合わせに民主党との大連立をにおわすなど、何が目的なのか腹を探られても仕方がないような感じがしております。権力争いの中で大多数の国民は置いてきぼりという感じがいたします。国と地方の関係もますます混迷の度を増していると思いますが、久保田市長はどのように見ておられるんでしょうか。
について ◯当局として、議案の提案内容に確信を持っていたのか、確信を持てないならそれを議会に提出することの姿勢、及び労使交渉で妥結したことの問題について ◯労使合意の水準に対する市長の想いは別として、議案提案した以上、可決を目指し誠実に対応する必要性について ◯市長が管理者である城南衛生管理組合の通勤手当の内容について ◯使用者責任の果たし方と、今後の労使交渉について ◯市長提案の修正は市長不信任
今回は市長がお変わりにならないのに１期４年、私はこのことについて多くは申し上げませんけれども、一種の市長に対する不信任ではなかろうかと、こういうふうに思っているわけでございます。 それはさておきまして、今後、助役の重責を担われる方にぜひ一言お願いをしておきたい。それはイエスマンになってほしくないということなんですね。 幹部会議等でどういう議論がなされているのか私はわかりません。
我が党は昨年６月１８日宮沢内閣不信任案が可決され、即日解散、７月１８日投票の総選挙において大敗した。これは昭和５１年に始まるロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川、金丸元代議士の巨額脱税という一連の汚職事件に国民の怒りは頂点に達していることを知るの明なく、そのもとは思い上がりであると判定します。
また、今回の総選挙は、我が党の提出した内閣不信任案の可決、衆議院解散に続く自民党からの集団離党という戦後政治史上かつてなかった激動で始まったのであります。そしてその結果は、自民党の過半数割れ、残念ながら我が日本社会党の大敗、新・政党の躍進するところとなり、連立内閣の成立、自民党の下野を見るに至り、３８年間にわたる自民党の長期継続政権の時代はここに終わることとなったのであります。