精華町議会 2018-03-05 平成30年度 3月会議(第2日 3月 5日)
①、京阪奈新線の延伸は、大阪・関西万博の開催で弾みをつけ、京都駅から学研都市経由して夢洲までとの構想は大いに賛同するところであります。本町は、支える立場で対応していくとされていますが、どのようなスタンスなのかを伺いたいと思います。
①、京阪奈新線の延伸は、大阪・関西万博の開催で弾みをつけ、京都駅から学研都市経由して夢洲までとの構想は大いに賛同するところであります。本町は、支える立場で対応していくとされていますが、どのようなスタンスなのかを伺いたいと思います。
しかしながら、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催や2025年の大阪、関西万博の開催決定などをばねに、持続的な国内経済成長への機運醸成も図れる中で、今後、いかに実質賃金の上昇を実現していくのかが大きな鍵を握るものと認識いたしております。
しかも自動車産業や建設産業と比較してもほとんどが中小企業であり、国のクールジャパン施策や2020年の東京オリンピック、2021年開催の関西ワールドマスターズゲーム、大阪万博開催に向けた取り組みなど考えますと、今後成長する産業として、村としても観光課を新設し、取り組むべきではないかと考えますが村長にお伺いいたします。 あとの質問については自席に戻って質問をさせていただきます。
今後の展望として,2019年ラグビーワールドカップ,2020年オリンピック・パラリンピック,2021年関西ワールドマスターズゲームズ,そして2025年大阪での万博の開催などが期待されるなど,ビッグ・イベントが目白押しであります。
今年8月に開かれた関西広域連合議会定例会において,万博誘致決議が提案され可決されました。その採択を受けて,広域連合議会に参加する府県,政令市の議会に誘致決議を上げる働き掛けがあったことが背景にあります。
東部丘陵地の問題、山砂利採取の歴史を見るということが大変大切だと思っておりまして、大阪万博が1970年にありましたけども、その前後に大きな穴を掘って、今まで山を崩して山砂利をとってたんですが、穴を掘って山砂利をとられて、その巨大な穴に電気製品とか自動車なんかを投棄されたという話もお聞きしました。
大阪府茨木市、箕面市にまたがるニュータウン彩都、これは万博記念公園から彩都西、約6.9キロにモノレールが走っているところですね。ここで西部地区・中部地区・東部地区とあるんですけど、西部地区というところにモノレールが入っています。ここは人口約1万4,000人のまちになっています。2月1日に見てきたんです。
それで、大型商業施設、今回、万博の会場跡地もできたけど、バスなんかとまってるのはほとんど見ませんよ。あそこも中国自動車道の出入り口でバスが出入りしやすいですよ。たまに観光バスのツアーがあるので、あそこのところへ行きましょうという路線がありますけど、そんなんしょっちゅうあるわけでない。だから、大型のバスで来ていただいて城陽市内を観光してもらうということには、これはならない。
また,大阪万博に対してはいかがでしょうか。現在,実現に向け国を挙げた誘致活動が始まっています。世界の人々の平和で健康で幸せな暮らしのために,京都が培ってきた生活様式,食文化,心の持ちようなどの文化,ライフスタイルは重要な役割を担えると考えますが,この万博誘致や実現に向けた本市の対応を併せてお答えください。 六つ目に,児童館などの学童クラブの受入れについてお伺いします。
あそこの拡幅は、昔の奈良街道、一心堂の角から以西につきましては、昭和45年の大阪万博のときに、あの角から西に向かっては非常に狭かった。車が1台通るのがやっとでございました。そこのところで、万博を目指して拡幅されたわけでございます。
雄飛会は5月の下旬にミラノで行われています食の万博、小浜市、そこは条例も一番最初につくられていたので、そこに視察に行こうかと思っていたのですが、その食の万博に出展するということで、10月いっぱいまで視察対応ができませんということで行けませんでした。 その後、7月10日に本市の現状を調査しようということで、食育推進基本方針について各担当課から現在の本市の現状についていろいろと調査いたしました。
◆14番(勢旗毅) それでは、課長に、もう1点だけ質問して、1回目を終わりたいと思っておるんですが、ことし7月からですか、食と農のミラノ万博ですね、これにですね、この八代目儀兵衛が京の豆っこ米を出展をしたと、こういう報告を聞かせていただきました。
例えば、イタリアのミラノで開催されております万博において、京の豆っこ米の販促を行う事業者に対する支援を行っておりますし、その効果として、この秋には祇園や銀座の料亭にて、与謝野町の農産物の販促を実施することとなっております。 与謝野ブランド戦略事業においては、「ものづくり産業の強化」の一つのプロジェクトとして位置づけ、町内でのクラフトビール醸造を見据えたホップの試験栽培を行っております。
その流れは、当該地は掘ればすぐに使える骨材が砂利と砂であり、昭和40年当初から高速道路初め大阪万博の建設など、なくてはならない建設骨材として、まさに日本の経済に大きく貢献をするところとなりました。
また、京都市内の米販売業者は、6月7日から11日までに行われましたイタリアのミラノ万博の京都ウイークにおきまして、みずから現地に入り、京の豆っこ米を使ったご飯の提供を行うなど、海外をターゲットとした動きが既に始まっております。
なぜなら、昭和30年後半から、万博建設を初め道路整備や建設資材として、我がまちからこの貴重な骨材が、山砂利跡地から日本の経済に貢献してきたことを現地で感じていただきたいと、このように要望をいたしました。そのことはまだ返答は戻っておりませんので、私たちは再度しっかりとそちらに向けましてお願いの行動をとってまいりたい。
最後に、これは6月14日、向日市民の方々150人ぐらいとウォーキングに行ったときの大阪の万博公園の太陽の塔の写真でございます。かわいい目をした巨大な太陽の塔が大きく手を広げて、森の中にありまして、その太陽光パネルは「本日の発電電力量70キロワット」と出ておりました。
あそこの地は、ある部分、国の要求によって山砂利がどんどん取られて、万博のときに、まずは万博建設に砂がどんどん行き、その後、各所に住宅を建設する、ビルを建てる、その砂としてなったものですから、ある部分は国にも責任があると私は思っております。いろんな機会に市長の思いも含めて発信をしていきたい、そのように思います。 2つ目の学校の件ですけど、やはり子どもの安全環境は早急に改善してやっていただきたい。
振り返りますと、30年ほど前、大阪万博の大成功、戦後のベビーブームの我々世代が社会人として働き、活動し、夢を求め、活気に満ち、目覚ましく経済発展を実現、反面、まちづくりに求められる都市基盤整備・公共施設等多くの課題の解決が求められるころから今日まで、本市ではその課題解決に向け、歴代の市長・議会・市民の皆様方が一体となり、ときには難問も共有し、解決された歩みこそ、今日の長岡京市の姿であると思い、深い感慨
「サッカーJリーグ1部のガンバ大阪が約3万2,000人以上収容のサッカー専用スタジアムを大阪府吹田市の万博記念公園内に建設する方針を固めた」と、そして「吹田の市長はスタジアム建設決定の報告書を手渡した」と書いてあるんです。「社長が市長に手渡した」と。「ガンバ大阪は、現在、同公園内での陸上競技場を本拠としている。