京田辺市議会 2019-12-10 12月10日-03号
また、その助成につきましては、地域住民による有効な地域猫活動が熟成していない中、ただ単に補助制度だけが先行しても、ペット補助、それから助成にとどまって、問題の解決にはつながりにくいこと、それから、特定の個人に対する補助となることが多く、また、一世代限りではありますけども、一個人の飼育頭数がふえることにもつながる可能性があることなどから、現在のところは考えておりません。
また、その助成につきましては、地域住民による有効な地域猫活動が熟成していない中、ただ単に補助制度だけが先行しても、ペット補助、それから助成にとどまって、問題の解決にはつながりにくいこと、それから、特定の個人に対する補助となることが多く、また、一世代限りではありますけども、一個人の飼育頭数がふえることにもつながる可能性があることなどから、現在のところは考えておりません。
次に、(3)ペット同伴部屋の設置についてであります。 避難所におきましてペットを同伴したいというお声はお聞きするものの、議員御指摘のとおり、避難者の中には動物が苦手な方や、アレルギーをお持ちの方もおられるため、本町の避難所運営マニュアルの中には、屋外に飼育スペースを設定し、そちらにお連れいただくことを定めております。
3点目、災害時のペット避難についてであります。以前も質問をさせていただいたところでありますが、私の周りでも、犬や猫を家族として暮らされている方も多く、この質問をさせていただいたことをお伝えすると反響が多くありました。原則は自助であるので、ペットの安全の確保は飼い主の責任であり、基本は同行避難とされているところであります。昨年の西日本豪雨で、総社市においてペット同伴避難所が開設されたそうであります。
本庁の1階に1台置いておりますが、近くの図書館等の職員はくみに来ておられるんですけれども、それ以外の出先で言いますと、これを購入したのは3月ですが、その後国のいろいろな研究で、例えばマイペットとかマジックリンとかでも、カウンターなどを拭いて除菌の効果があるということが分かっておりますので、そういうものを使っていただいたりしております。 この微酸性電解水の効果ですけれども、除菌効果がございます。
主な改正点は,ペット業者等における動物の飼養環境,繁殖方法などに対する遵守規定の徹底,出生後56日を経過しない犬猫の販売や展示の制限,犬猫の繁殖業者等のマイクロチップ装着及び登録の義務化,動物虐待に対する厳罰化,人に危害を加えかねない特定動物の愛玩目的での飼養の禁止などとなっております。
あと、それと災害対策事業費のところで、ちょっと私が間違っていたら訂正いただきたいんですが、マイクロチップというふうにおっしゃったんですが、ペットのチップの読み取り機ではなかったかと思うんです。ちょっと趣旨が変わってきてしまいますので、そこの部分を知りたいと思います。 あと、ちょっと1つ確認です。先ほど議案第52号のところでも同じ意味の質問をいたしました。
3番目、不要肉は加工して、ペットのえさとすると。実際に、京都高島屋で売られているらしいです。卸している人からの情報でございます。 ある市内のある方が、他市で起業されて、イノシシ、シカ肉で成功されております。福知山でも起業したい願望をお持ちなのです。また、加工処理施設で年間1,000頭以上処分できる設備をお持ちで、自称日本一を名乗っていらっしゃいます。
特徴的な訓練で申し上げますと、ペットの同伴訓練でありますとか、あと段ボールを使って間取りをつくるとか、そういった形で取り組んでいらっしゃる校区がそれぞれおありです。 ○宮小路康文委員 ありがとうございます。
(床で寝てみる訓練・ペットをつれての訓練など) (2)非常用持ち出し袋を持ち寄り、防災について話し合う訓練を取り入れては。 (3)子どもと保護者を対象とした避難所運営訓練をすべき。 (4)自らの避難所までの道を日常的に散歩コースにして安全などを考える「防災散歩」を推奨する取り組みをしては。
私も下植野に住んでおりますが、隣の久貝では、車でやってきて、車の窓をあけて、ペットフード入りのごみ袋をぽいぽいと投げて、ほかしていく姿を何回か見ました。その袋と同じようなごみ袋が下植野でも、また円明寺の団地でも散らばっております。ちょっと写真を撮ってきましたが、このごみ袋を道端にぽんぽんとほっていくわけです。
市のホームページだけでなく、市の関連機関、例えば各連絡所、幼稚園、保育所、小・中学校等での啓発及び関係団体、例えば宮津市自治連合協議会、社会福祉協議会、宮津市民生児童委員協議会など、あるいはペットショップ等、事業者等にも啓発、協力を願う。 次に、保育園、幼稚園、小・中学校等で動物愛護、飼い主の責務などの啓発などを実施する。
公明党は以前から、捨て犬・猫の殺処分ゼロを目指し、幼齢動物の販売規制、ペットのネットや夜間販売禁止などを掲げてきました。環境省の平成29年度の資料によりますと、猫の引き取りは、飼い主からの引き取り数1万1,146、所有者不明の猫は5万991。その所有者不明の猫のうち子猫は3万7,237と報告されています。
また、京都府においても、日常生活の中で防犯活動への参加機会をふやしながら防犯パトロールを推進されており、ペットの散歩をしながらやジョギングしながらなど、日常生活の中で防犯の視点を持って子供たちの見守りを呼びかけられているところでもございます。
訓練内容は、ヘリ・ドローンで地上からの情報収集、孤立地域の救出・救援、道路啓開、倒壊ビルからの救出・救助、合同救護所運営、合同調整所、車両・ヘリによる物資輸送、一斉放水等、また、避難所運営(要配慮者、性別、外国人及びペット同行に対応)、車中泊避難対応等、そして、防災車両展示、起震車体験、炊き出し等と盛りだくさんの充実した内容でありました。
プラ・ペットの分別収集についてでありますが、まずは、プラスチックごみ削減に対する国の考え方について確認をいたします。 国においては、ふえ続ける容器包装廃棄物のリサイクル制度を構築するため、平成7年に容器包装リサイクル法を制定し、市民、消費者、事業者の役割分担を明確にされています。
陳情第1-1号、ペット糞尿被害防止についての陳情を議題といたします。 まず初めに、本陳情については、陳情者である横村貢さんの出席を得ておりますので、この際、一言ご挨拶申し上げます。 本日は、お忙しいにもかかわりませず、本委員会にご出席いただきましてありがとうございます。
横村 貢 │ │ │ │ ├────────┼──────────────────────────────────────┤ │ │ │ │ 件 名 │ペット
3点目として、最近では、おうちの中などでペットを飼われているご家庭がふえております。先日、防災のお話を近隣の方としていると、家族の1人として大事にしているこの子を置いて、災害のときに避難はできないというお声をお聞きしたところであります。ペットに対する避難所の対応についてのご見解をお尋ねいたします。
あるいはペットを置いては行けないなどの声も伺いました。 緊急避難としての避難所では、水と毛布の準備はしていただいておりますが、食料は長期の避難用に備蓄されているものであり、各御家庭で3日程度の食料、常備薬、現金、携帯用の充電器など、非常用の持ち出し品としてふだんから準備していただく必要があります。
そのほか、昨年の7月豪雨や台風の際に課題となりましたペットを連れての避難に係りまして、指定避難所での受け入れ体制の構築とともに、ペット同行避難を含めた住民主体の避難所運営訓練も検討しているところです。いずれにいたしましても、こうした実情や課題等を踏まえ、災害への対処として実効性のある訓練を計画し、多くの住民の皆さんの参加を呼びかけてまいりたいと考えております。