18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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精華町議会 2019-12-10 令和元年度12月会議(第4日12月10日)

ですから、名前は変わると思いますけれども、家族のお約束と書いてますけれども、こういうふうなものを防災マップの裏側の、こういうふうな、書いてます土砂災害、風水害、そしてペット避難対策、そして云々いろいろ書いてますけれども、避難所の他の一覧とかいろいろ書いてます。こういうふうなものが大きい画面でなくって、そして、こういうふうに小さいもの、もう少し大きくてもいいと思います。

精華町議会 2018-12-10 平成30年度12月会議(第4日12月10日)

また、第2章「覚えておこう、発災時の基礎知識」では、発災直後の行動や帰宅困難になったら、また、本町防災マップに掲載されていますけれども、SNSや災害用伝言ダイヤル、要するに171などを使った安否確認の方法、また、第3章「想定しよう、被災後の暮らし方」では、自宅で避難生活が送れるかどうか、そういった判断基準、また、カセットこんろと鍋を使い、ポリ袋でご飯を炊くなどの節水料理避難所での体調管理の仕方、ペット

精華町議会 2016-12-12 平成28年度12月会議(第4日12月12日)

○村田  避難訓練のときに、ペットと一緒に訓練をしている自治体、木津川市はことしありましたけれども、ペットとともに避難訓練をしてはいかがと思われるんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長  総務課担当課長。 ○木村総務課担当課長危機管理室長  15番です。今かなり貴重なご意見をいただけたかというふうに考えております。

精華町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第3日 3月 5日)

(2)ペット葬斎火葬施設設置等をされる場合の規制について、平成23年9月質問であります。ペット葬斎火葬施設設置等をされる場合の規制状況はということであります。  (3)災害への対応について、平成23年12月質問であります。東日本大震災被害実態を受けとめて、想定される直下型地震や水害などへの災害対策をより一層強化する必要があります。  

精華町議会 2011-12-15 平成23年第4回定例会(第4日12月15日)

犬や猫を単なる愛玩の目的のペットとしてではなく、生活に潤いと安らぎを与えてくれる生涯のパートナーとして、ともに暮らす人がふえています。家族の一員として愛情を注がれ、大切にされているペットがいる一方で、飼い主の身勝手などにより捨てられて、不幸な運命をたどる動物たちが多数存在していることも事実です。

精華町議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第3日 9月14日)

続きまして、(2)の①ペット葬祭火葬施設が設置される場合の規制についてお答えをします。  現在ペット販売等を行う業者は、動物愛護及び管理に関する法律に基づく動物取扱業規制によりまして都道府県への登録が義務づけられておりますが、ペット葬祭等を実施する業者につきましては、この法律に基づく規制対象外とされ、現時点では法的規制はございません。  

精華町議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第3日 6月14日)

次に2点目の関係につきましては、現在ペット販売訓練にかかわる者は、動物愛護法により都道府県への登録が義務づけられていますが、最近増加してきましたペット葬祭業者対象になっておらず、特別な法規制対象となっていないのが現状でございます。国では動物愛護法の改正を行う予定と聞いておりますので、本町といたしましても、この動きを注目してまいりたいと考えております。以上でございます。

精華町議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第4日 3月 8日)

昨今のペットブームの中で犬や猫などを飼われる方々がふえております。子供が巣立った後、夫婦2人だけの毎日の生活の中で離婚せずに済んでいるのは犬のおかげですと真顔で話される方もございました。これから高齢化の進む社会の中で、今まで以上に動物の飼育によるいやしの効果が非常に大切になってくるように思われます。

精華町議会 2008-09-12 平成20年第3回定例会(第3日 9月12日)

犬については最近ペットブームにより飼っている人が増加しています。しかしながら一部の人はマナーを守らず、道路上や公園に犬のふんが多く捨てられているのが見受けられます。また道路側道や歩道、中央分離帯バス停付近などにはたばこ空き缶も多く捨てられております。精華台地区におきましては住民方々が毎朝散歩のときにボランティアで拾って町の美化に努めているのが現状ではないかと思います。

精華町議会 2007-06-12 平成19年第2回定例会(第2日 6月12日)

次の2点目ですが、現在は本当にペットブームによりまして犬の飼い主は急増をたどっております。動物によって心がいやされるということは本当の現実のものであり事実でございます。しかしその反面、モラル低下マナーの欠如が指摘され、放し飼いによる被害も出ております。またふん放置も深刻な問題となっております。たばこポイ捨ても危険な行為であります。

精華町議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第2日12月12日)

ペットブームにより犬を飼う人が多くなってきています。マナーを守り飼うのであれば心のいやしになり大変いいことだと思うのですが、最近道路上や公園に犬のふんが多く見受けられます。一部の飼い主とはいえ、マナーモラル低下が深刻な状態になってきてるのではないでしょうか。また道路側道中央分離帯バス停付近にはたばこ空き缶が多く捨てられています。

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