19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八幡市議会 2019-10-05 令和元年度決算特別委員会−10月05日-05号

本庁の1階に1台置いておりますが、近くの図書館等職員はくみに来ておられるんですけれども、それ以外の出先で言いますと、これを購入したのは3月ですが、その後国のいろいろな研究で、例えばマイペットとかマジックリンとかでも、カウンターなどを拭いて除菌効果があるということが分かっておりますので、そういうものを使っていただいたりしております。  この微酸性電解水効果ですけれども、除菌効果がございます。

八幡市議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-04号

また、ペット共生住宅との表現もあります。同時に、集約化コンパクトシティ形成などの表現で団地やまち並みの削減、縮小につながる表現もあわせ持っており、引き続き住民と市が主体となって、住み続けられるまちづくりに継続的に取り組むことの重要性を物語っています。市は今回のURの新たなストック活用再生ビジョンについてどのような見解をお持ちなのか。

八幡市議会 2018-09-19 平成30年9月19日総務常任委員会-09月19日-01号

だから、私は1回お話ししたんだけども、そういうところに行くのだったら、クーラーボックスに置いてあげて、夏は冷える、冬は温かくなるようなペットで持って行かせて、汗をかいていますから、もうすごい汗でした。回っている人は、日射病にかかりますよ。市長にも提案したけど、市長にまた答弁をいただきたいんですけど、何着あるのか知らんけど、防災服の夏と冬との区別はつけてないといけないのと違うかと。

八幡市議会 2017-10-09 平成29年度決算特別委員会−10月09日-06号

ここでお伺いしたいんですけども、ペットとして登録している犬に対して、予防注射が済んでいるといった件数などがわかれば教えてください。  次に、犬猫避妊手術助成については、成果もわかりました。ほぼ猫は助成の枠内をもう目いっぱい使っていただいているという状況がここ3年近く続いているということで、でも、猫がちょっとは減少してきているという、全体を見ればそうだとは思います。

八幡市議会 2017-06-13 平成29年第 2回定例会−06月13日-02号

次に、食料の配布につきましては、先ほどお伺いいたしました要配慮者避難訓練防災訓練時に、在宅の要配慮者へ、実際に備蓄のアルファ米とかペット飲料水等を配布する訓練も必要ではないかと考えます。そうした定期的な訓練の導入によって、要配慮者との会話もできますし、状況も常に把握することができるものと考えます。そして、課題も見えるものと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。  

八幡市議会 2016-12-06 平成28年第 4回定例会−12月06日-02号

ここではペット同行避難に重点を置いた訓練を行ったとのことであります。門川大作市長は、東日本大震災熊本地震など大きな災害があるたびに、ペット同行避難課題がクローズアップされてきた。今回の取り組みが全国のモデルになればいいと述べておられました。本市においても防災訓練ペット同行避難訓練を取り入れるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。  

八幡市議会 2016-09-14 平成28年第 3回定例会−09月14日-05号

それと、この間、避難所のことでいろいろご議論されていますけれども、ペットの問題をどう扱うのかというのも今後大きな課題になるのではないかともおっしゃっていました。私が市長として思いますのは、その後の部課長会等応援要請があったときに申し上げていますのは、職員応援について、それは当該被災地のために行くのではない。

八幡市議会 2012-09-11 平成24年第 3回定例会−09月11日-02号

次に、利用者負担保険適用外では、厚生労働省通達によりますと、草むしり、ペットの世話、家具や電気器具等の移動、大掃除等が挙げられます。生活援助における介護保険適用外に関する実態調査につきましては、現在のところ考えておりません。  次に、介護職員人材確保等状況につきまして、今回の制度改正前よりの課題であり、全国的なものであると認識いたしております。

八幡市議会 2011-12-09 平成23年第 4回定例会-12月09日-03号

ペットを持ち込みたい人が来た。また、目の不自由な方がおられる。お一人の高齢者の方、赤ちゃんがいるなど、実際に近い状況のカードを使って優先順位などを学ぶ、そして、災害に対応する応用力を鍛えるのがこの体験方訓練HUGなわけであります。  いざというときに間に合うように、本市も早期に導入していただいて、校区単位でこの体験訓練をできるように進めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。  

八幡市議会 2011-06-16 平成23年第 2回定例会−06月16日-03号

中でも、ペット環境づくりについて質問をさせていただきます。  近年、少子・高齢化を背景に、犬や猫などのペットへの関心が高まり、人間にとってペットは大切な家族の一員であり、人生のパートナーともいうべき時代になりました。国内で飼育されている犬と猫の数は約2,200万匹に及びます。彼らは、人間の心をいやし、さまざまな形で生活を豊かにしてくれます。

八幡市議会 2008-06-11 平成20年第 2回定例会−06月11日-02号

反面、不法投棄ポイ捨てごみペットふん尿の不始末など依然として絶えません。また、看板類でも目に余るものも散見されます。まちの美しさは住民の心のバロメーターとも言えるという意見もあります。施政方針に美しいまちづくりモデル事業について述べられ、予算40万円も計上されております。事業内容など詳しくお聞かせください。

八幡市議会 2007-06-18 平成19年第 2回定例会−06月18日-04号

3点目、美しいまちづくりで日常的にどこの地域でも問題化するペットの飼い方、ふん尿始末に関し、ペット愛好家への適正指導について質問いたします。  さきに同僚議員から関連質問がありましたので、次の点を質問いたします。美しいまちづくり罰則規定適用行使について、市の見解を改めてお聞かせください。  4点目、ペット飼育状況死体処理について質問いたします。  

八幡市議会 2007-06-13 平成19年第 2回定例会−06月13日-02号

2点目は、ペットの飼い主の意識高揚についてお伺いします。  ある市民団体が、意識づけをする取り組みといたしまして、行事の際、公約すべき項目の書かれた的にダーツで当てるといった市民への意識づけや、各自治会でポスターを作成したり、回覧板などで呼びかけたり、環境改善に取り組んでおられる自治会もあります。

八幡市議会 2005-12-09 平成17年第 4回定例会−12月09日-02号

相変わらず散見される粗大ごみ不法投棄ごみポイ捨てペットふん尿始末など、まちの美化に反する行為、相次いで発生した幼い子供殺害事件子供・女性・高齢者など弱者への暴力行為などなど、私たちを取り巻く生活環境は、安全・安心・安定した生活を送りにくい社会になりつつあります。大変危惧するところです。  特に幼い子供たち安全確保は重要な課題です。だれがどうやって防護するのか。

八幡市議会 2002-06-17 平成14年第 2回定例会−06月17日-04号

これまで介助犬や聴導犬は、一定の訓練を受けていても、法律上はペットと同じ扱いを受け、駅やホテル、電車などで同伴を拒否されるケースが珍しくありませんでした。私は、5月23日、24日と2日間、東京で行われました地方自治経営学会研究大会参加をいたしましたが、その中で、新潟県のある市会議員さんが盲導犬と一緒に参加をされておりました。

  • 1