八幡市議会 2019-10-05 令和元年度決算特別委員会−10月05日-05号
本庁の1階に1台置いておりますが、近くの図書館等の職員はくみに来ておられるんですけれども、それ以外の出先で言いますと、これを購入したのは3月ですが、その後国のいろいろな研究で、例えばマイペットとかマジックリンとかでも、カウンターなどを拭いて除菌の効果があるということが分かっておりますので、そういうものを使っていただいたりしております。 この微酸性電解水の効果ですけれども、除菌効果がございます。
本庁の1階に1台置いておりますが、近くの図書館等の職員はくみに来ておられるんですけれども、それ以外の出先で言いますと、これを購入したのは3月ですが、その後国のいろいろな研究で、例えばマイペットとかマジックリンとかでも、カウンターなどを拭いて除菌の効果があるということが分かっておりますので、そういうものを使っていただいたりしております。 この微酸性電解水の効果ですけれども、除菌効果がございます。
また、ペット共生住宅との表現もあります。同時に、集約化、コンパクトシティ形成などの表現で団地やまち並みの削減、縮小につながる表現もあわせ持っており、引き続き住民と市が主体となって、住み続けられるまちづくりに継続的に取り組むことの重要性を物語っています。市は今回のURの新たなストック活用・再生ビジョンについてどのような見解をお持ちなのか。
だから、私は1回お話ししたんだけども、そういうところに行くのだったら、クーラーボックスに置いてあげて、夏は冷える、冬は温かくなるようなペットで持って行かせて、汗をかいていますから、もうすごい汗でした。回っている人は、日射病にかかりますよ。市長にも提案したけど、市長にまた答弁をいただきたいんですけど、何着あるのか知らんけど、防災服の夏と冬との区別はつけてないといけないのと違うかと。
のみならず、ペットのために車中泊を選ばれた方も、少なからずおられたようです。 そうしたことを考えますと、大規模災害発生時は、少なからず、本市においても車中泊を選択される方が多いであろうことは容易に想像できます。
ここでお伺いしたいんですけども、ペットとして登録している犬に対して、予防注射が済んでいるといった件数などがわかれば教えてください。 次に、犬猫の避妊手術助成については、成果もわかりました。ほぼ猫は助成の枠内をもう目いっぱい使っていただいているという状況がここ3年近く続いているということで、でも、猫がちょっとは減少してきているという、全体を見ればそうだとは思います。
次に、食料の配布につきましては、先ほどお伺いいたしました要配慮者の避難訓練、防災訓練時に、在宅の要配慮者へ、実際に備蓄のアルファ米とかペット飲料水等を配布する訓練も必要ではないかと考えます。そうした定期的な訓練の導入によって、要配慮者との会話もできますし、状況も常に把握することができるものと考えます。そして、課題も見えるものと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
ここではペット同行避難に重点を置いた訓練を行ったとのことであります。門川大作市長は、東日本大震災や熊本地震など大きな災害があるたびに、ペットの同行避難の課題がクローズアップされてきた。今回の取り組みが全国のモデルになればいいと述べておられました。本市においても防災訓練にペット同行避難訓練を取り入れるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
それと、この間、避難所のことでいろいろご議論されていますけれども、ペットの問題をどう扱うのかというのも今後大きな課題になるのではないかともおっしゃっていました。私が市長として思いますのは、その後の部課長会等、応援要請があったときに申し上げていますのは、職員応援について、それは当該被災地のために行くのではない。
施策の内容についての嫌み、批判的なことはもう申し上げませんが、これだけユニークな、犬猫好きの皆さんが待ちに待った施策なので、新年度に入ってわっと申し込みがあると思われますが、現時点で犬、猫とも、ペットとしての犬、猫、それ以外の野良猫の申し込み状況、執行状況を伺います。
次に、利用者負担の保険適用外では、厚生労働省通達によりますと、草むしり、ペットの世話、家具や電気器具等の移動、大掃除等が挙げられます。生活援助における介護保険適用外に関する実態調査につきましては、現在のところ考えておりません。 次に、介護職員の人材確保等の状況につきまして、今回の制度改正前よりの課題であり、全国的なものであると認識いたしております。
ペットを持ち込みたい人が来た。また、目の不自由な方がおられる。お一人の高齢者の方、赤ちゃんがいるなど、実際に近い状況のカードを使って優先順位などを学ぶ、そして、災害に対応する応用力を鍛えるのがこの体験方訓練HUGなわけであります。 いざというときに間に合うように、本市も早期に導入していただいて、校区単位でこの体験訓練をできるように進めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
中でも、ペットの環境づくりについて質問をさせていただきます。 近年、少子・高齢化を背景に、犬や猫などのペットへの関心が高まり、人間にとってペットは大切な家族の一員であり、人生のパートナーともいうべき時代になりました。国内で飼育されている犬と猫の数は約2,200万匹に及びます。彼らは、人間の心をいやし、さまざまな形で生活を豊かにしてくれます。
反面、不法投棄、ポイ捨てごみ、ペットのふん尿の不始末など依然として絶えません。また、看板類でも目に余るものも散見されます。まちの美しさは住民の心のバロメーターとも言えるという意見もあります。施政方針に美しいまちづくりモデル事業について述べられ、予算40万円も計上されております。事業内容など詳しくお聞かせください。
3点目、美しいまちづくりで日常的にどこの地域でも問題化するペットの飼い方、ふん尿の始末に関し、ペット愛好家への適正指導について質問いたします。 さきに同僚議員から関連質問がありましたので、次の点を質問いたします。美しいまちづくりで罰則規定の適用行使について、市の見解を改めてお聞かせください。 4点目、ペットの飼育状況と死体処理について質問いたします。
2点目は、ペットの飼い主の意識高揚についてお伺いします。 ある市民団体が、意識づけをする取り組みといたしまして、行事の際、公約すべき項目の書かれた的にダーツで当てるといった市民への意識づけや、各自治会でポスターを作成したり、回覧板などで呼びかけたり、環境改善に取り組んでおられる自治会もあります。
相変わらず散見される粗大ごみの不法投棄、ごみのポイ捨て、ペットのふん尿不始末など、まちの美化に反する行為、相次いで発生した幼い子供殺害事件、子供・女性・高齢者など弱者への暴力行為などなど、私たちを取り巻く生活環境は、安全・安心・安定した生活を送りにくい社会になりつつあります。大変危惧するところです。 特に幼い子供たちの安全確保は重要な課題です。だれがどうやって防護するのか。
これまで介助犬や聴導犬は、一定の訓練を受けていても、法律上はペットと同じ扱いを受け、駅やホテル、電車などで同伴を拒否されるケースが珍しくありませんでした。私は、5月23日、24日と2日間、東京で行われました地方自治経営学会研究大会に参加をいたしましたが、その中で、新潟県のある市会議員さんが盲導犬と一緒に参加をされておりました。
ボランティア労力ネットワークでは、車の運転が必要な場合は1時間3点とガソリン代、ペットの預かりは小鳥が1点から3点、犬が2点から5点で、えさ代は実費負担と、ユニークな労力交換を行っておられます。