宮津市議会 2020-09-08 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 8日)
この中ではペット連れの方もあるみたいで、結構大きな大型犬の、が玄関先に落ちてたりとか、そんなことも度々あったようです。 また、浜でそうやって遊んでおられて、人間が用を足すとなれば当然栗田駅のトイレを利用されるということで、浜と栗田駅を何回も人が行き来すると。ちなみに、栗田駅のトイレについては、確認等をどの程度の頻度で行っておられるんかなと。
この中ではペット連れの方もあるみたいで、結構大きな大型犬の、が玄関先に落ちてたりとか、そんなことも度々あったようです。 また、浜でそうやって遊んでおられて、人間が用を足すとなれば当然栗田駅のトイレを利用されるということで、浜と栗田駅を何回も人が行き来すると。ちなみに、栗田駅のトイレについては、確認等をどの程度の頻度で行っておられるんかなと。
市のホームページだけでなく、市の関連機関、例えば各連絡所、幼稚園、保育所、小・中学校等での啓発及び関係団体、例えば宮津市自治連合協議会、社会福祉協議会、宮津市民生児童委員協議会など、あるいはペットショップ等、事業者等にも啓発、協力を願う。 次に、保育園、幼稚園、小・中学校等で動物愛護、飼い主の責務などの啓発などを実施する。
そのほか、昨年の7月豪雨や台風の際に課題となりましたペットを連れての避難に係りまして、指定避難所での受け入れ体制の構築とともに、ペット同行避難を含めた住民主体の避難所運営訓練も検討しているところです。いずれにいたしましても、こうした実情や課題等を踏まえ、災害への対処として実効性のある訓練を計画し、多くの住民の皆さんの参加を呼びかけてまいりたいと考えております。
新ごみ処理施設でも家庭から出ますペットでありますとか、公道上に死んどる犬猫の死骸等も、これも優先的に受け入れをしていきたいということを考えております中で、山でありますとか農地の有害鳥獣死骸、これを1市2町分全て受け入れるというのは大変困難な状況ということでございます。
さらに、市民体育館では、ペットと一緒に避難してきた方のために、ペットのいる家族とペットのいない家族と避難の部屋を別々にしていただいたことは、多くの方から感謝の声を聞きました。1匹よく鳴く犬がいて、その御家族が大変気を使っていたそうですけれども、突然の避難では人も動物も眠ることもできません。不眠、そして不安、心身ともに疲れたことだと思います。
商いのまちづくり支援補助金についてですけども、こちらは、平成27年が2件、平成28年は4件、平成29年も4件の御利用で、平成29年については、タコ焼き屋さん、ペットの繁殖をされる事業を行う方、ゲストハウス、飲食店という4件が新規に開業をしていただいています。空き家改修補助あるいはその商いのまちづくり支援補助ともにこうした支援制度があるということに大変喜んでいただいています。
実際にペットを連れて天橋立を散策をされたりとか、お散歩会みたいなのをされたようですけども、そこで同伴者の視点でのさまざまな問題点なんかが出されたというふうに伺っております。報告書をいただいておるというわけではございませんが、実績報告でそのように受けております。この未来塾のほうでは、犬を連れて散歩するコースを何か検討されたということでございます。
近年ペットを取り巻く状況は、少子高齢化や単身世帯の拡大でペットを子供や伴侶のように家族の一員として扱われる傾向が強まっており、犬の登録件数は年々増加してきています。それにつれて、ペット同伴旅行やドッグランの需要も高まっているところであります。
本市におきましては、平成20年1月に施行しました安全で美しいまちづくり条例においてまちの美化に関しての4つの約束事、1つには、ごみ、たばこ等のポイ捨ての禁止、2つには、落書きの禁止、3つには、ペットのふん放置の禁止、4つには、歩行喫煙の自粛、この4つを定めたところでございます。
ごみのポイ捨て、落書きといったまちの美化につきましては、平成19年に制定した安全で美しいまちづくり条例において、本来なら努力目標となるごみやたばこのポイ捨て、ペットのふん放置、これらを禁止事項として定めたところであります。
できないものは、肉として適切でないものは、例えばペットフードにするとかなんとかいうことで、すべてが肉にはできないんですよというお話があったそうです。 ですので、その辺、肉以外のことも含めて、トータルでいろんなことを考えないと事業はできないということです。ですので、今、いい肉が売れるということで、肉の質が悪ければ全く相手にされない状況ということのようでございます。それと採算が大変厳しい。
いろいろ問題点もあると思いますが、地域資源の有効活用、地場産品として農産物直売所のマルシェにイノシシ・シカの食肉、ソーセージなどの加工食品を販売したり、それだけで採算がとれないのであればペットフードにすることも可能であると思います。やり方はいろいろあると思います。御見解をお伺いいたします。 私の一般質問は以上でございます。
また環境保健室の既存の市民の皆さんへのサービス、ごみ、し尿の収集から運搬から処理といったことですとか火葬の関係あるいは犬、猫の引き取りといいますか、そういったペットの関係、そういった関係は、名前は環境保健室から市民室という名前に変わりますけれども、場所は同じところで考えております。そこにも副室長を配してそこの監督はしていってもらうといった形で考えております。以上でございます。
1つはごみのポイ捨ての禁止、2つは落書きの禁止、3つはペットのふん放置の禁止、4つは歩きたばこの自粛といったような内容でございます。この広報誌みやづの今月号でも御紹介をさせていただいておるんですけれども、実は市民憲章推進協議会の方でこの8月にこの美しいまちづくりというのを重点的な取り組みとして決定をいただいております。
そういうことで廃棄処分してたらしいんですけども、だけどももったいないということで、今考えておられるのがペットフードだそうです。シカ肉というのは油が少なくておいしいということで、ペットフードに再利用できないかということで今、模索中ということなんですけども、そういうこともまたお考えになってはいかがでしょうか。
また、ごみ等のポイ捨てやペットのふん放置を禁止するには罰則規定が必要ではないかとの質疑があり、まずはマナーを守ってもらうために啓発を行いたい、それでも守られない場合には罰則も検討していく必要も生じるかと考えているとの答弁がありました。
一つには、すべての大もととなる取り組みとしての地域コミュニティーの強化、二つには防犯の推進、子供等の安全の確保、三つには清潔保持のためのポイ捨て、落書き、ペットのふん放置の禁止等、四つには花と緑の推進、五つには公共の場所における歩行喫煙をしない取り組み、これらについて規定をいたしております。