福知山市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第4号12月11日)
環境省は、悪質なペット業者を取り締まりやすくするため、2021年6月から、守るべき基準を数値で明確に示した規制を導入するとしています。中央環境審議会動物愛護部会に奨励案を諮問しており、来年初めにも正式決定をいたします。
環境省は、悪質なペット業者を取り締まりやすくするため、2021年6月から、守るべき基準を数値で明確に示した規制を導入するとしています。中央環境審議会動物愛護部会に奨励案を諮問しており、来年初めにも正式決定をいたします。
福知山市は犬や猫のペットが亡くなった場合、その死体を環境パークに持ち込んだとき、可燃物と一緒に処理されていると聞いていますが、現状はどうなのか。また、近隣の市町で別途火葬して収骨しているところがあれば、お知らせください。 ○(芦田眞弘議長) 市民総務部長。
3番目、不要肉は加工して、ペットのえさとすると。実際に、京都高島屋で売られているらしいです。卸している人からの情報でございます。 ある市内のある方が、他市で起業されて、イノシシ、シカ肉で成功されております。福知山でも起業したい願望をお持ちなのです。また、加工処理施設で年間1,000頭以上処分できる設備をお持ちで、自称日本一を名乗っていらっしゃいます。
それでは、ペットと一緒の避難所もあったと思いますが、ペットを好まない人もあると思います。そのときはどのような対応をとられたのかをお聞きします。 ○(大谷洋介議長) 危機管理監。 ○(片山正紀危機管理監) 7月豪雨災害では、460世帯、943名という多くの方々が避難されました。ペットとともに避難された方もあったと報告を受けております。
その内容は、その1社につきましては、びん、ペット、缶の収集も含まれておりまして、それはおのおの指定された場所におさめるということでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) 議長、確認なんですが、今ので質問をまだ続けてもよいんですね。 今、理由を聞きました。
この請願を通し、議会と行政のみならず、ペット業界、犬猫に関する関係団体等が集い、今の福知山の現状に合った対策を一から考えて進めていくべきではないでしょうか。 この請願のあるなしにかかわらず、野良犬や猫の対策は当然必要であり、犬では狂犬病の注射を打っていない犬がたくさんそこら辺にうろうろしているということが、もう現実としてあります。
まず最初の質問は、福知山市ペット条例制定についてであります。 近年、少子高齢化や核家族化の進展に伴い、全国的に動物をペットとして飼う家庭が多く、相当多くなっております。
近年のペットブームで、犬や猫を飼い、いやしを求めておられる方が多くなりました。ただ、飼い主の中には大きくなるにつれ、自分では飼いきれなくなり、困ったあげくにこっそり捨てる人もいると思います。 特に捨てられた猫が町中の家に住みついたり、飲食店街ではえさをあさったりしている光景をよく見かけます。
あらゆる缶とかペット圧縮、発砲減容、そのような集じんとか排水関係、今申し上げました70基ほどの機器がございます。それの保守点検ということをやっております。
最初の大はらっぱへの犬の関係でございますけれども、犬の立ち入りという関係につきまして、昨年3月にオープンして以来、ペットの同伴した利用が急上昇していったと。ほかの利用者から、特にふん尿の後始末の問題と、それから衛生面というような形から、犬の手放しでありますとか、あるいはそういったことにかなり苦情が多くあったということは聞いております。
○(松山正治市長) 特にコーナンの関係につきましては、前段でもちょっと申しましたようにいいろんな方々の選考委員会の中で選ばれたものであるということにつきましては、お答えさせてもらったわけですけども、ただいまのことにつきましては、例えばホームセンター内で取り扱う商品というものは例えば日曜大工でありますとか、あるいはまた日常の家庭用品でありますとか、あるいはインテリアあるいはペット用品、それから家庭の
次に、三段池公園大はらっぱ地区の利用についてですが、全国的に過熱しておりますペットブームの中、犬は単なるペット、愛玩動物から、コンパニオンドッグ、伴侶犬として認知されてきております。その反面、きちんとした知識のないまま飼っておられる方たちの放し飼いやふんの放置、むだぼえ、捨て犬などの問題を抱えております。
○4番(武田義久議員) それにまた新たに加えまして、ちょっと時代の変化に伴うことで、私の方にもちょいちょい聞いてこられる方があるんですけれども、私もちょっとわからないもので、はっきりと答えることができなかった中で、最近は本当にペットブームと言いましょうか、1兆円産業というペット産業が増える中で、ペットを飼われている方が非常に多いと。
しかしながら、ペットのふん尿や首輪を外して遊ばせる行為につきましては、これは禁止事項といたしまして、厳重に監視をしていきたいと、これもモラルの問題でありますが、日本人は道を歩いておっても、格好よく、ふんを入れる紙袋を持っておっても、全然使わずに犬にふんをさせて出て行くと、帰っていくというふうな形のものでございまして、この公園の中で犬のふんがたくさんあるということは、来た方に対して非常に迷惑をかけるわけですから
それから、登録につきましても、市と獣医院で行っておりまして、ペットショップなどからも呼びかけをいただいておるというところでございます。 啓発につきましては、広報紙とか注射案内によりまして、登録と予防注射の接種を呼びかけるほか、府の保健所の協力によりまして、広報活動もしていただいておるという状況でございます。
最後に、がんの発見に効果的なPET、ペットの助成について質問をいたします。 ペットとは、陽電子の性質を利用した画像診断法のことで、MRIやCTと違い、ほぼ全身のがんを立体的に一度に検査できる装置であります。5月21日に、京都ルネス病院にPET総合画像診断センターが完成して、施設見学会と記念講演会があり、私も参加させていただきました。PETはがんの早期発見と診断に欠かせない最新医療機器です。
それから、あと庭先家きん、家きんとして、ペットとして飼っておられる方々の把握になるわけですけども、この地区別農区長会を開催いたしまして、その場で各農区長さんに飼っておられる情報があれば教えてくださいということでしております。その中で、街中に飼っておるやつをどうするんやと言われるんですが、これ個人が飼っておられるものを、いちいち調べるということにもなりません。
その上、先日の発表によれば、ペット動物が捨てられて繁殖し始めて、これまでに16頭、本年4月からは18頭の捕獲があった、そしてそういう急増したとの報道がありました。現在は、本市では有害鳥獣駆除や防除対策に大変力を入れていただき、一定の効果は出ております。年々頭数が増え続け、対策を追い越す被害も出ているのが現在の実状でございます。
さて、ペットにも寿命があり、死んだときには処理をしなくてはなりません。13年事務報告書には、小動物の焼却の状況として、犬猫等433件、87万6,000円、路上収集90件、合計523件、87万6,000円とあります。旧焼却炉では動物専用炉がありましたが、新焼却炉にはありません。したがって、ペットが死んだときには生ごみと一緒に焼かれることになっております。