長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)
平成31年3月に文部科学省が作成しました情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザインの中では、情報活用能力の育成のための想定される学習内容を基本的な操作等、問題解決・探求における情報活用、プログラミング、情報モラル、情報セキュリティーに分類をしております。
平成31年3月に文部科学省が作成しました情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザインの中では、情報活用能力の育成のための想定される学習内容を基本的な操作等、問題解決・探求における情報活用、プログラミング、情報モラル、情報セキュリティーに分類をしております。
これまでにも文部科学省の教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画においては、各学校においてコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図ることが明記されるとともに、小学校においてはプログラミング教育が必修化されるなど、今後の学習活動において積極的にICTを活用することが明記されておりました。
合わせて、小学校のほうを中心に言われておりますプログラミング教育を含むような情報活用能力の育成である。最終的には現代的な諸課題、いろんなさまざまな現代社会において得られることについて、各教科の中で学習を深めていこうというところの改訂を行われているということです。 ○白石多津子委員 はい、ありがとうございます。 以上です。 ○大伴雅章主査 ほかに。
現在、本市では、LINE株式会社と、プログラミング教育、明智光秀AIなど、さまざまな施策分野において、その特性を生かした先進的なICT活用を進めているところでございます。 LINEのアクティブユーザー数は国内トップクラスを誇り、ユーザー属性についても幅広い年齢層に利用されており、情報発信・収集コミュニケーションツールとしては、かなり有効で、効果の高いものであると考えております。
一方で、英語教育やプログラミング教育などの新しい学習内容や、講義中心の授業からどのように学ぶかという学び方の変化など、時代に合わせた柔軟な対応も教育に求められております。今後とも教育における不易と流行を十分に見きわめつつ、さらに充実した教育活動を進めてまいりたいと存じております。 次に、文化とスポーツの振興について、お答えいたします。
本市におきましても、マイナンバーカードを使ったコンビニ証明書交付サービスや、子育て・介護のワンストップサービス、本市のホームページや京都府ポータルサイト上でのオープンデータの公開、プログラミング教育におけるLINE社との共同開発事業や、ホームページでのWEBアクセシビリティ整備等の取り組みを進めているところであります。
次に、プログラミング教育の公開授業について御報告いたします。 昨年の11月にLINE株式会社と締結しました、先進的プログラミング教育推進に関する協定に基づき、教材・カリキュラムの共同開発を進めてまいりましたが、去る11月15日に長岡第四小学校におきましてモデル授業を公開いたしました。
引き続き、学びの基礎体力を向上するため、学力の向上の取り組みの充実や、新たな特色としてプログラミング教育を初めとしたICT教育の推進に向け取り組んでいく所存です。 3点目といたしまして、放課後児童クラブ育成事業においても、公営において民間委託先と同様に、長期休暇時における30分早い8時開所の実施や、長九小の放課後児童クラブでは民間委託によりまして、平日の開設時間の30分延長が可能となりました。
間違いはないと思うんですけれども、ぜひ故障のないよう配慮をしていただくのと、それから新しい機器ということで、万全の準備をしていただきたいと、プログラミング教育も始まりますので、こちら教育用端末サーバーに関しては、ぜひ最新のものをお願いしたいのですけれども、こちらのほうは恐らく古いものでそのままということはないと思うんですがいかがでしょうか。 ○大木教育部参事兼学校教育課長 失礼します。
昨年、長岡京市が株式会社LINEと共同で、プログラミング教育を進めると新聞発表され、市内各地で話題となり、市民からは大きな期待が寄せられました。 しかし、小学校で行う教科の学習目標を達成するためのプログラミング教育と、保護者の理解や期待とは大きな乖離があると感じます。プログラミング教育が始まると新聞報道された後、市内のパソコン教室の小学生コースには問い合わせがふえているとお聞きしております。
小学校のプログラミング教育について、お伺いいたします。 小学校のプログラミング教育が2020年度から必修化されるということで、2019年に長岡京市で先行的に導入され、この成果を検討するということで実質的に長岡京市での事業がベースになって、全国的にプログラミング教育が導入される可能性があると思います。
最後に、長岡京市とLINE株式会社との間で11月28日に締結いたしました、先進的プログラミング教育推進に関する協定について、御報告いたします。
9月定例会で可決されました、食品衛生管理の国際標準化を求める意見書及び小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書については、9月13日付で政府関係機関へ送付いたしました。 次に、藤本秀延前議員から、平成29年第3回議会定例会の本会議における発言について、会議規則第65条の規定により発言訂正の申し出がありましたので、これを許可しました。
意見書案第7号 食品衛生管理の国際標準化を求める意見書(案)、意見書案第8号 小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書(案)の2件であります。よろしくお願いいたします。 次に、(4)決議(案)についてを議題とします。決議案第1号 長岡京市内における自転車の交通安全に関する決議(案)の1件であります。これもよろしくお願いいたします。
しかし、行政の職務内容は大変広範に及んでおり、機械に仕事を任せてもよいものから、機械に対して与えられたプログラミングの予測を超えた場合に、対処できない内容までもあります。 森林整備のように、自然相手の事業や、上下水道の漏水対策、また、財務運営などは、長い技術の蓄積、経験が重要となります。これらは職員の育成において座学では決して学ぶことができないものであります。 そこでお伺いいたします。
また、中学校では、主に技術の授業で、情報モラルや情報活用方法や初歩のプログラミングについての授業を年間10ないし15時間程度実施しております。 整備しました電子黒板や大型テレビ、プロジェクターを使用し、説明資料を見せる授業を実施したり、保護者説明会や校内研修はもとより、研究発表時に使用したりするなど、さまざまな場面で活用しています。
それで、全然素人でわからないのでお聞きするんですが、今使われているパソコンを更新されるときに、入ってるデータが漏れないようにするためにどんなことされているのかなと、何か一時ウイルスのことがすごい問題になったときに、たとえパソコンのデータを全部抜いても、実はすごい奥に残ってるやつは、パソコンのプログラミングに長けてる人からすればいとも簡単に抜けられるということをニュースとかで見てましたので、私も怖いなと