南山城村議会 2020-12-10 令和 2年予算決算常任委員会(12月10日)
これ今、支出側なんで、ちょっと実は質問としては、違うんかなという気もするんですが、実際のこのデマンド交通のドライバーさんの意見を聞きますとですね、実際に送り届けていく途中で、利用者の方とお話をされている声を聞くと、今は試験実施で無料やから利用はできるけど、実際に有償になるともう既にあちこちで単価、出てますよね、その単価だったら、利用できへんなと、高いという声があって、一度議会でもう一度、議論していただく
これ今、支出側なんで、ちょっと実は質問としては、違うんかなという気もするんですが、実際のこのデマンド交通のドライバーさんの意見を聞きますとですね、実際に送り届けていく途中で、利用者の方とお話をされている声を聞くと、今は試験実施で無料やから利用はできるけど、実際に有償になるともう既にあちこちで単価、出てますよね、その単価だったら、利用できへんなと、高いという声があって、一度議会でもう一度、議論していただく
どうか、空白地有償運送のデマンドに関して、いち早く住民のご理解を得ていただきまして、よろしくお願いを申し上げまして、2つ目の質問に入らせていただきます。 2つ目の質問ですが、大江地域の丹後二俣紙について、福知山市は丹波の国に属し、丹波と但馬、播磨、そして京の都、日本海と瀬戸内海の中継地として展開してきた長い歴史と風土があります。
これら自主運行バスは道路運送法によりルートや運行時間、停留場所がしっかりと規定をされていますが、必要に応じて場所や時間、ルートを自由に設定ができるデマンド型交通というのも制度により可能となってきております。 市としまして、自主運行バス、今後も必要な公共交通をどのように支えていかれるのか、またほかの交通機関との連携やデマンド型交通についてどのように考えておられるか、お伺いをいたします。
次に、本年2月から実施してまいりました南山城村の新しい交通体系の実証実験につきましては、12月25日をもって無償での運行は終了し、令和3年1月からは新交通事業デマンド交通等として、近畿運輸局京都市局の許可を得た上で本格運行を行うこととしております。
最後に、(3)の新たな輸送の仕組みの検討でございますが、現在、くるりんバスの総括と検証を進める中で、デマンド交通などの他の交通手段を活用したサービスレベルの向上の検討を進めているところであります。 ○議長 答弁願います。事業部長どうぞ。 ○西島事業部長 それでは、山本議員ご質問の5番、まちなみの景観維持についてを、町長に代わりまして事業部長が答弁申し上げます。
エアコンにつきましては、電気使用量、電気料金を抑制するためにデマンド制御というものを行っております。今年度は新型コロナウイルス感染予防対策及び熱中症対策を取らなければならないということがございましたので、エアコンを稼働させながら窓を開け、そして扇風機等も使いながら換気を行う必要がございました。当然、窓を開けてエアコンを使用することによりまして、電力使用量が大幅に増加する見込みとなりました。
それから、あとはですね、具体的なテーマでございますが、デマンドタクシー、試験運用の期間が今、延びております。こういったような背景あるいはその中でどういう利用者があったのか、今後どういうふうに考えていくのか、日程等聞いております。 それから、村の財政基盤の確立、先ほどもございましたけれども、村の財政基盤の確立について調査をしたいという意見もございました。
そして、エアコンに関しましても、電力の関係で、デマンドを切ってエアコンを稼働させているような状況でございます。 また、登下校につきましても非常に暑いということで、子どもたちについてはソーシャルディスタンスですね、距離を取った状況で、マスクを脱着しても構わないと。また、保護者の方にもご協力をお願いして、水分を多めに持ってくるように等ですね、対策をしているところでございます。
それから、2点目、運営、運行関係で、区域運行のデマンド型というような格好になっておると思います。これは先行してやっておられる上宮津方式になるのかなと思いますが、その違いがあるようでしたら教えていただきたいと思います。 それから、この運転手さん等の関係は、どのような募集方法、例えば自治会などで募集されたのか、それと運転手は何人ぐらい予定されているのかということをお聞きします。
身近な公共交通のニーズについて、コミュニティバス、デマンドの位置づけについて質問させていただきます。 橋本地域オンデマンド運行について質問します。 市から提供していただいた橋本地域デマンド運行に係る準備会に出された資料によりますと、運営主体はNPO法人道しるべ、期間は2020年3月2日からの14日間、対象地域は橋本東狩尾、西狩尾、西山丸尾、料金は無料で実証実験されました。
例えばこの地域にはデマンドバスというようなものを配置するとか、必要なときに来てもらうと。たくさん乗らないけど、しかし、必要なときには来てもらうと、こういうような配慮をすることも必要じゃないかというふうに思うんですが、要するに過疎地域への対策ですね。全国の先進事例も参考にして、こういう点はいかがでしょうか。 ○議長 事業部次長どうぞ。
4件目といたしまして、デマンド交通の拡充について質問をいたします。 地域公共交通は、地域振興や市民の移動の自由を保障する手段として、その土台を成すものです。
そうなりますと、デマンド制御をしている関係で、そのデマンド制御がかかりますと、エアコンが一時停止してしまうというふうなことも想定されますので、今各学校のほうにつきましては、そのデマンド制御のほうを解除、もしくは最大値に設定いたしまして、学校運営中、授業期間中にエアコンが停止して、授業に支障が出るというようなことがないような形で、今そういった取組をしているところでございます。
デマンド交通等実証実験の結果と、それを受けて今後の運行、運営についてお伺いをします。 ただし、6月1日のニュースで8月31日まで実証実験が延長されると聞いておりますが、現在の状況でお伺いをいたします。 最後に、高齢者福祉施策についてであります。
6点目に、市内全体の公共交通ネットワークを維持し、市民の足を守っていくためには、事業者には採算性だけで路線や運行の是非を判断することなく、バスやタクシー、デマンド交通などの運行や、必要な路線は存続していただかなくてはなりません。そのためにも今後本市から各種事業者に対して財政支援を行う考えはあるのかお聞かせください。 安心して暮らせる安全で快適なまちづくりについてお伺いいたします。
○議員(小濃孝之) 栗田地域ですけども、自治連とそれから丹海と現在協議中いうか調整中ということですけども、ここに丹海が入るということは、デマンド型の公共交通は、これはないというふうに理解させてもらったらいいんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(北仲 篤) 浅野企画財政部長。
今回、新たに由良地区において、由良有償運送運営協議会が主体となり、区域運行デマンド型、これ上宮津地域と同じルートを定めたバス的な運行になりますが、それによる空白地有償運送事業を本年10月から実施するための協議が調いました。 運行ルートにつきましては、上石浦から由良駅経由で道の駅までとなっております。
デマンドタクシーなど、具体的な施策の導入を求めます。 総務省の消防力整備指針では、救急車が7台必要なのに5台しかありません。救急出動が1年で2,000件を超える署もある中で、救急車の増大、消防力の強化が求められています。狭く老朽化した西消防署は、住民の安全のためにも早期建てかえを求めるものです。
その内容につきましては、現在の市内バス交通の現状報告や要望に関すること、また今後のデマンド交通に関すること、そして地域公共交通網形成計画策定に向けました全体的な検討などが主なものと考えております。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 平野道路河川課道路係長。 ◎平野康匡 道路河川課道路係長 街路灯LED化に関するご質問にお答えします。
次に、南山城村公共交通会議があり、新たにデマンド交通の事業が進み、コミバスがもうやめて、村外が木津駅西まで行く。議員が知らないままで進んでいる。全協してもらいたいと議長に言っていた。地域内の住民の皆さんの少しでも活動していただけるよう工夫すると回答しながら、停止するのは住民が怒る。