宮津市議会 2019-12-10 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第3日12月10日)
殊に昨年の10連休となったゴールデンウイーク、燈籠流し花火大会のあるお盆の間は、気温も上がり、自宅のごみ箱が悪臭を放ち、待望のごみ収集日にはごみ置き場からごみがあふれ、カラスやトンビによるごみの散乱などで不快に思われた市民の皆さんが多かったのではないでしょうか。この連休時にごみ収集日が減少する問題の改善策として、燃えるごみだけでも週2日を維持することを御提案いたします。
殊に昨年の10連休となったゴールデンウイーク、燈籠流し花火大会のあるお盆の間は、気温も上がり、自宅のごみ箱が悪臭を放ち、待望のごみ収集日にはごみ置き場からごみがあふれ、カラスやトンビによるごみの散乱などで不快に思われた市民の皆さんが多かったのではないでしょうか。この連休時にごみ収集日が減少する問題の改善策として、燃えるごみだけでも週2日を維持することを御提案いたします。
鹿、イノシシ、猿、カラス等による農作物等の被害が農業者の営農意欲を低下させ、したがって、遊休農地や荒廃地の増加をもたらし、さらに高齢化と相まって集落の深刻な問題となっています。
イノシシとか鹿、猿、小動物、カラス等、多数の鳥獣類の捕獲をしておりますが、その中で特に捕獲数の多いイノシシと鹿についての各地区の実績等について申し上げます。
また、ブドウをつくっておられる方もありますが、ある方は全部カラスにやられて販売することもできなかったというような被害が出ております。そういう点でいえば、もっと利用しやすい制度にこれをすべきではないかと思うわけです。 私、日本共産党としてこの2月に四国の内子町に直売所を視察に参りました。
さて、農産物へのイノシシ、鹿、猿、カラス等の鳥獣害については深刻で、過去には獣とのすみ分けを目指したバッファーゾーン対策事業があり、試行したが、うまくいかなかったようでありました。現在は、電気柵の補助や捕獲おりの貸与など行い、新しくは麓における山際の獣フェンスによる侵入防止対策である。このように当局はさまざまな事業や補助をする中、農業生産者や猟友会などの協力を得て対策を行っているところです。
これ4頭目から10頭目までに限るというようなことになってるんですが、鹿なんかでも有害とはいえども絶滅なるとぐあいが悪いようなことでこういう枠組みがあると思うんですが、まずもとに戻りますが、ここのところでカラスですね、カラスの費用が書いてないんですが、聞くところによりますと、今までカラス1匹につき500円を1,000円にしたというようなことを仄聞しておるんですが、カラスは1匹につき捕獲料は幾らかというようなことで
なんかについてはちょっと帰ってみないとわからんということで、カラスの費用は宮津市は1羽につき500円なんですね。
前日に出して、これたしか当日の朝8時半までに出してください、これはカラスやとか小動物の関係もありましてそういう規定があると思うんですけども、前日に夜に営業はレストランの営業が終わって、また居酒屋の仕事が終わってごみを出されるということですね。そういうごみの関係が非常に困ってるんだということをおっしゃっております。