京都市議会 2016-09-29 09月29日-03号
2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会の機運を一層盛り上げる視点からも大変重要な大会になるものと確信し,その成功を切に望むものであります。 しかし,まだまだ市民の皆さんにこのICOM及びその京都市での開催が知られていないのが現状です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会の機運を一層盛り上げる視点からも大変重要な大会になるものと確信し,その成功を切に望むものであります。 しかし,まだまだ市民の皆さんにこのICOM及びその京都市での開催が知られていないのが現状です。
さて、今、一方のニュースで、東京で今度オリンピックをされる。私は期待はしているんですが、3兆円になるんじゃないかなということを言われているんです。
2016年のオリンピック・パラリンピックも終了し、いよいよ東京オリンピック開催へ向けて本格的に各方面にて始動されています。オリンピックの分野だけでなく施設・環境整備や経済効果、インバウンドの受け入れ体制についても具体的になってきています。自治体によってはオリンピック参加国の競技合宿地として名乗りを上げようとされているところもあるとお聞きしております。
今、本当に定住自立圏もそうなんですけど、国の動き方、見ていますと中央に大きな大きな額のお金を使って大きなオリンピックに見るようなそういうお金の使い方しています。このJR関係も一緒です。しかもそれはJRのお金でやるんじゃなくて、それに地方の京都府とか、国とかのお金も使い込もうとしています。 端的に見まして例えば地方の在来線はどんどん切り捨てられていっています。加茂駅もそうでした。
その前に、ことしはブラジルでのリオのオリンピック、大変皆さんが、日本の選手が頑張ったということと、それから世界の選手も頑張ったということで、大変盛り上がったなと思っているんですが、その後もパラリンピックと続いておりますので、夏は熱い夏、スポーツと、それから先ほども熱中症の話が出ましたけれども、大変熱い夏でありましたけれども。
そのときに実際、うちの中学校で工事費が30%も上がったんだということをお尋ねしたら、それは建築資材、いわゆる鋼材が上がったとか、資材の値上がりじゃなしに、恐らくマンパワー、いわゆるオリンピックや東日本の震災によります影響から人件費、人手不足から人件費が上がって、その分が大きな要素を占めているんではなかろうかというようなお話も伺ってまいりました。
そんな中、2020年には、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。政府は、この機会を生かし、さらなる観光立国の推進を図るべく、2020年に向けて、訪日外国人旅行者数2000万人の高みを目指すとした、観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014を示しています。
こうしたホストタウン事業を本町は行うということですが、オリンピックだからということは免罪符にならないと思います。財政やマンパワーなど、町のリソース配分のバランスを十分配慮し、身の丈に合った事業の推進を求めるものであります。 さらに4番目、中学校給食の検討委員会ですけれども、町民の運動、要望に応えた中学校給食事業の進捗は評価するものであります。
東京オリンピック・パラリンピックや関西ワールドマスターズゲームズ2021など,世界的なスポーツイベントの開催を見据えた文化と観光振興の取組につきましては,観光都市・京都のブランドを国内外に発信するとともに,受入環境の整備などを推進いたしました。
紛争や内戦など、いろんな事情で祖国を追われた10人の難民選手団が、ことし初めてリオオリンピックに出場されました。そのことが多くの人たちに希望と感動を与えました。 8月15日に、加茂町内6カ寺の協力を得て、13回目となる「平和の鐘のつどい」が行われました。そこで、91歳の森さんが御自身の戦争体験を話してくださり、「戦争は絶対にあかん」と参加者に伝えてくださいました。
本年はオリンピックイヤーということで、8月、9月はリオのオリンピックで大いに楽しませていただきました。先日、パラリンピックの総集編を見ておりましたら、周囲の皆様のおかげですと涙するアスリートを見まして、誰でもが誰かの応援団になれる、そういうふうに、私もそうありたいと思いました。 3月には、障害者差別解消法の施行に伴う対応マニュアルの作成について質問をさせていただきました。
ことしの夏は、ブラジルのリオで4年に1度開催された五輪オリンピック・パラリンピックの年でございました。日本チームのメダルは、金・銀・銅合わせて過去最高の41個獲得され、私たちに勇気と感動をくださいました。また、9月7日からはパラリンピックが開催し、多くのアスリートたちが活躍され、金メダルこそゼロ個でしたが、銀メダル・銅メダル合わせて24個獲得されました。
○野坂京子委員 今回、田村委員のほうからもオリンピックの話も出ましたし、長岡京市からもサッカーとか、水泳とかで有力な選手が大いに全国に羽ばたいて、市長報告でもありましたように、力を入れて頑張ってくれている子供たちが大きくまた全国に羽ばたくような子供たちが育ってくれればなと思います。
また、本市は文化財が多いところで、東京オリンピックに向けて、英語ガイド育成や登録等の状況をお知らせください。 以上です。よろしくお願いします。 ◯議長(倉 克伊) 教育部理事。 (教育部理事 加藤 努君登壇) ◯教育部理事(加藤 努) 教育部理事でございます。
また、観光誘客のスポーツイベントやオリンピック・パラリンピックのホストタウンなどであります。 また、結婚・出産・子育ての希望をかなえるということで、保育料の大幅値下げや移住・定住支援員の配置、また、お試し住宅の整備、さらには、移住促進・空き家改修支援事業などです。
藤田守は市民との約束を守るだけでなく、守るために攻める、また、リオオリンピック、あるいはパラリンピックのように、最後まで諦めない姿勢を持たなければならないと、決意を新たにしております。キーワード、キャッチフレーズは「有言実行」です。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○(田中法男議長) 次に、23番、大槻富美子議員の発言を許可します。
「日本遺産事業」につきましては、文化庁が文化財保護に加え活用にも重点を置いた「文化財総合活用戦略プラン」の一環として、平成27年度から認定を行っているものでありまして、東京オリンピックの開催年であります2020年度までに、全国で100件程度を認定していくというものであり、現在37件が認定をされているところでございます。
ちょっと話がそれますけれども、先ほど議員が、ご質問になりました熱中症と、このいわゆる時間の問題とかですね、特に、この夏はオリンピック等々があったこともあったり、それからポケモンGOですか、こんなこともあったりしてですね、やっぱり不規則な生活も影響したかなというのが、私の個人的な感想として、生駒市の生徒のですね、部活動始まってすぐの35分間の練習でなったというのがですね、体調を崩していたんかなということを
物価の急騰、そしてまた東北地方の悲しい出来事があって、そしてオリンピック、資材はもうほとんど70%、東のほうへ行っております。もう関西では、なかなか手に入らないというようなのがあります。 そして、ここで言わせてもらったら、ないと今おっしゃいましたけれども、棚倉小学校の設計なんですよね。後から4,000万円ほどの補正予算を組みましたね、棚とかが入っていなくて、ありましたね。そこらなんですよ。
トイレの改修につきましては、生涯スポーツの広がりによる高齢者の施設利用者が増加傾向にあること、また今後、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、海外代表チームの事前合宿等の誘致を進めていることなどから、洋式トイレへの改修など、より快適なトイレの機能向上について検討を進めてまいりたいと考えております。