精華町議会 2020-12-21 令和 2年度12月会議(第6日12月21日)
来る年はうし年、十二支の2番目であり、発展の前触れとして芽が出る年と言われており、コロナ禍においてでありますが、できる限り終息を祈るとともに、全世界中がぜひとも盛り上がっていただきたい東京オリンピックの開催の年でもあります。安全で安心な開催となりますことを大いに期待するものであります。
来る年はうし年、十二支の2番目であり、発展の前触れとして芽が出る年と言われており、コロナ禍においてでありますが、できる限り終息を祈るとともに、全世界中がぜひとも盛り上がっていただきたい東京オリンピックの開催の年でもあります。安全で安心な開催となりますことを大いに期待するものであります。
議案の概要は、主な内容は、新規の3事業を含め11事業、また、オリンピック聖火リレー運営事業の債務負担行為、農地災害復旧事業の地方債、それぞれ追加計上するものです。 次に、三つの事業について質疑がありました。 一つ目、内部通報窓口設置について、事案の取り扱い基準はの問いに対し、予算等が成立後、要綱等で明文化し、整理する。
下段のオリンピック聖火リレー運営事業でございますが、令和2年5月27日に精華町内で聖火リレーを開催するに当たりましての警備計画の策定に係る費用を新規計上するものでございます。 また、令和2年度に支出予定の警備委託やレンタル備品の借り上げ等につきまして、本年度中に事業準備が必要となりますことから、契約準備行為のために、予算書の4ページで1,232万円の債務負担行為をあわせて計上してございます。
一方、2020年に開催の東京オリンピック・パラリンピックを前に、ラグビーワールドカップが今月20日から日本で開催をされます。皆さんご存じのとおり、ラグビーは相手の敵地にトライするため、味方によるボールをつないで相手方のゴールを目指すスポーツであります。特に言われておりますのが、ラグビーにおける精神論であります。
最後に、資料番号8の京都府実行委員会におけるオリンピック聖火ランナー募集についてでございます。 6月会議初日の行政報告でもご報告させていただきましたが、2020年の東京2020オリンピック開催の機運を高めるため、来年3月26日からオリンピック開幕の7月24日までの121日間、47都道府県をめぐる東京2020オリンピック聖火リレーが開催されます。
東京2020オリンピック聖火リレーへの参画についてでございます。既に新聞等でも報道されておりますが、2020年の東京2020オリンピック開催の機運を高めるため、来年3月26日からオリンピック開催の7月24日までの121日間、47都道府県をめぐる東京2020オリンピック聖火リレーが開催されます。
資料はございませんが、東京2020オリンピック聖火リレーについてでございます。東京2020オリンピック開催の機運を高めるため、5月27日に精華大通りにおいてオリンピック聖火リレーを実施する予定でありましたが、オリンピックの開催が1年程度延期されることから、聖火リレーも同様に延期されることとなりました。今後は、国などの動向を注目し、対応してまいりたいと考えております。
すなわち我が国を取り巻く安全保障の問題を初め、国際社会において我が国が果たすべき役割、消費税増税による国内経済への影響、迫りくる新型コロナウイルス感染拡大の脅威、そしてオリンピックへの影響など、多くの国民が心配をしている諸課題山積にもかかわらず、国会での議論を見てみますと、各政党、あるいは議員は、党利党略に明け暮れ、互いに足を引っ張り合う。
昨年の消費税増税を何とか乗り切ることができるのだろうかと多くの国民が心配していたところ、新型コロナウイルス感染拡大の危機が、世界経済を、そして日本経済を襲いつつあり、オリンピック開催への影響も懸念せざるを得ない状況にあります。このように、令和2年度の世界と日本は決して楽観できる状況にはありません。 一方で、学研都市精華町に目を向けますと、悲観すべきことばかりではありません。
本年もはや1カ月が過ぎようとしている中で、東京オリンピック2020が開催されます本年、すばらしい年でありますよう切に願っているところであります。 さて、本日の特別会議は、人事案件と指定管理者の指定の計2本の議案が提出されているところから、本日開催いたすものであります。 議員の皆様におかれましては、円滑なる運営にご理解を賜りますよう、あわせてお願い申し上げます。 挨拶とさせていただきます。
特に2月に韓国平昌で開催された冬季オリンピックでは、フィギュアスケート、羽生選手の2大会連続での金メダルを初め、スピードスケートの小平選手や高木選手、また、カーリング女子のメダル獲得など、日本中が感動と歓喜に熱く沸きました。
その後、東京オリンピックが誘致決定をした段階で、いわゆる公共事業関係も含めて、民間も含めて、コストが高くなって、要するに需要が大きくなったがゆえに、コストが高くなっているというのが現状であります。
国においては、オリンピック憲章の中で性的指向による差別を禁止している点でも、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催国として法整備も急がれている現状にあります。 そんな中、千葉市が本年8月23日に、千葉市パートナーシップの宣誓の取扱いに関する要綱、仮称ではございますが、を発表しました。
2年後に迎える2020年東京オリンピックに向け、大きな期待と、より一層の機運が高まったと感じたところであります。 さて、今9月会議は、平成29年度の各会計の決算認定が中心となります。 議決した予算の締めくくりとして、十分な審議を尽くしていただきたいと思います。
2点目は、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー、フラッグ展示についてでございます。番号第8番目の資料をごらんください。
(2)オリンピックに向けた法整備などが進む受動喫煙対策の公共施設内全面禁煙の本町の取り組みは。 この問題についても、過去数回にわたり指摘させていただいております。以上。 ○議長 答弁願います。総務部長どうぞ。 ○岩橋総務部長 山本清悟議員のご質問の大きい1番、行政監査及び定期監査の結果について、町長事務部局にかかわりますところについて総務部長がかわってまとめて答弁を申し上げます。
(1)、2020年の東京オリンピックや2025年の大阪万博の開催が持続的な国内経済成長に期待するとあるが、関連する工事の需給増等により、本町の公共工事の業者確保の困難、人件費の高騰、材料費の高騰などの影響により、本町のマイナス面の影響のほうが大であると考えられます。本町の経済成長効果をどのように試算しているのか伺います。
しかしながら、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催や2025年の大阪、関西万博の開催決定などをばねに、持続的な国内経済成長への機運醸成も図れる中で、今後、いかに実質賃金の上昇を実現していくのかが大きな鍵を握るものと認識いたしております。
先ほどもご答弁にありましたけれども、ちょっと慎重になりながら、どなたでもご利用いただけるようにという掲示をしっかりとしながら、取り組みを進めていくということであったんですけれども、このレインボーフラッグがLGBTの人たち、人権を守るっていう意味の象徴的な一応マークと今なってまして、オリンピックのころからも使われ出してますので、今度2020年のときもこういうマークがいっぱい出てくるかと思います。
ぜひ周りのそういう援助いうんですか、思いやりが必要ですので、ぜひそういう人の思いやりいうか、これを十分啓発できるようにお願いしたいとともに、この3月9日から、またオリンピックのパラリンピックがあります。