八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
こんなときに、政府は東京オリンピック・パラリンピックを開催しようとしています。なぜこの時期に開催しなければならないのか。菅首相は理由を語らず、何が何でも推し進めようとしています。政府はオリンピックは中止し、国民の命を守ることに全力を挙げるべきです。 それでは、最初の質問のテーマであります新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 まず、ワクチン接種についてお聞きします。
こんなときに、政府は東京オリンピック・パラリンピックを開催しようとしています。なぜこの時期に開催しなければならないのか。菅首相は理由を語らず、何が何でも推し進めようとしています。政府はオリンピックは中止し、国民の命を守ることに全力を挙げるべきです。 それでは、最初の質問のテーマであります新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 まず、ワクチン接種についてお聞きします。
東京2020オリンピック・パラリンピック事業費につきましては、オリンピック・パラリンピックが延期されましたため繰り越したもので、1,800万円でございます。 各事業を早期に完了するため鋭意努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上のとおり報告申し上げます。
これではやっぱりコロナ対策はなかなか難しいなということで、私が考えておりますのは、いま一度市民にコロナ対策の周知を、我々の市もそうですけども、国・府、市もしっかりと周知をもう1回していただいて、オリンピックも控えておりますので、この辺をしっかりと切にお願いしておきたいと思います。 結びに、委員長として、この本委員会が前期の最後になります。5月になればまた委員の改選がありまして、委員が替わります。
5月26日水曜日の東京2020オリンピック聖火リレーの件ですけれども、現時点でもまだ聖火リレーが開始されていません。3月25日開始と聞いております。組織委員会もほぼほぼオリンピック・パラリンピックを開催する予定にしておりますので、予定どおりにされるとこの日程でよろしいんでしょうか。 そして、またリレーに出られる方はどのようになっているのでしょうか。
僕の夢はスケボーでプロになってオリンピックに出ることです。だけど、スケボーをするところがなく、今困っています。自分たちの家の前でスケボーをしたら住民の人たちに怒られるし、近所の公園でスケボーをしたら公園の清掃員の人に怒られるし、スケボーをする場所がなくて困っています。だから、八幡市にちょっとでもいいので、スケートボードができる公園やスケボーができるパークなどを造ってください。お願いします。
先日のオリンピック組織委員会についての森元首相の女性蔑視発言をめぐる一連の騒動は、日本社会における男女不平等の現実を改めて浮き彫りにすることとなり、ジェンダー平等の実現にはまだまだ多くの課題があると感じています。 そこでお伺いいたします。 1点目は、堀口市長は、ジェンダー平等についての日本の現状とジェンダー平等実現のための地方自治体の役割をどのようにお考えなのかお聞かせください。
この間、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、2020東京オリンピック・パラリンピックをはじめとする国や地方公共団体のイベントの数々が延期や中止になりました。
状況がどうなるか、オリンピックもすると言っているけど、どうなるかというところもまだ不安な部分もありますので、残念だと思いますけど。でも、絶対コロナが終息したらやりますね。その辺の見地だけ聞かせてもらいたいと思います。 それと、スタディサポートに関しては、今聞かせていただいて、もうそれだけ実習室が満員になるぐらい子どもが来て勉強しているというのは、本当にこれはすごいことだと思います。
しかし、最近注目を浴びているオリンピック競技にも追加されたスケートボードは、若者を中心に大変人気があるスポーツですが、本市には専用の練習場がありません。そのため、これまでから私の下にも複数の市民や団体からスケートパーク設置やスケートボードができる場所の確保について要望が寄せられています。
今年の東京オリンピックから採用の新競技でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。しかし、早急に新設していただかないと、身体能力の高い小学生は中学生へ、中学生は高校生へと年数が経過してしまいます。 八幡市からオリンピック選手を出す夢があふれる八幡市に、私はそうするべきだと思います。
本来ですと、今頃は東京オリンピック・パラリンピックも終わりまして、日本中が余韻に浸っている時期であったかもしれません。しかしながら、実際は新型コロナウイルス感染症によって、様々な新しい生活様式に留意しなければならない状況となっているところでございます。
令和の時代と改まった昨年は、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け全国が盛り上がり、本市におきましても様々な準備を進めつつ、まさにスポーツの年となる令和2年度の到来を心待ちにいたしておりました。しかしながら、忽然と現れました新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、オリンピックを含むイベントの数々が延期や中止となりました。
補正のときだったか、アスベストの工事ということがあって分かるんですけれど、もともと去年の9月議会のときには、年度を超えそうだという話で話を聞いて、僕らもそのときはそうかと、なかなか大変だということを、工事も人手が足りないとか、当時まだオリンピックの話もにぎやかにありましたので、理解していたんですが、どうも今回話を聞いていると、先ほどの話だと年内で完了でよかったか。
2020年の東京オリンピックから採用の新競技です。早急に新設していただかないと、中学生、高校生と年数が経過してしまいます。いつ頃をめどに新設していただけるのか、決意をお聞かせください。 公園の特色や弾性舗装につきましては、健幸都市の八幡市として、ぜひ今後検討くださいますよう要望しておきます。 以上です。
しかし、旧福祉センターの解体に伴いまして、煙突管5か所のアスベスト除去の飛散防止に慎重を期したことや、オリンピック関連の建設需要による資材納期の遅延、そして新型コロナウイルス感染症拡大によります設備関連製品の納期が遅れたことから、繰越しとなったものでございます。
◎近藤茂雄 社会教育課長 オリンピック・パラリンピック事業費についてのご質問にお答えいたします。聖火リレー警備等業務委託につきましては債務負担行為を設定しておりまして、企画能力及び業務遂行能力を総合的に評価する公募型プロポーザル方式で実施いたしました。2者の応募がありまして、株式会社JTB京都中央支店に決まっております。
11件目は東京2020オリンピック聖火リレー及びミニセレブレーション等運営業務で、提案限度額は1,600万円で、応募した2者中2者が提案し、株式会社JTB京都中央支店と契約しております。12件目は新庁舎等ネットワーク整備事業で、提案限度額は5億6,300万円で、応募したのは3者で、来年度に契約締結する予定でございます。
昨日も新聞報道で、切り抜いて見ているんですけれども、オリンピックを中止したら4.5兆円の損失だと。日本としても経済的にかなり大きな打撃を受けるだろうと。これは日本だけでなく世界のことなんですけども、やはり新型コロナウイルスの関係で今、行政の事業そしてスポーツ界においては大きな打撃を受けている。相撲、野球もそうですけれども、これからどうなるんだろうと心配するところでございます。
私の短い人生の中でも、戦後の直後のことはよくわかりませんけども、物心ついて一番大変だと思ったのは、一つは東京オリンピック直後の不況です。それから次が昭和48年、オイルショックのとき、やっぱり国民生活に直結した。それから、最近ですとリーマンショック、これはもう全世界的なものです。今はそれ以上の世界を揺るがす本当に大激動の時代だと。
八幡市のコミュニティバスは、2017年11月に環境首都創造NGO全国ネットワークから、地域から持続可能で豊かな社会をつくる自治体政策評価オリンピック第1回先進事例表彰、八幡市様、路線バスの空白地域に定着したコミュニティバス、本取り組み事例は、持続可能で豊かな地域社会をつくる先進的かつすぐれた施策であり、ここに表彰します。