城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
確かにいろんなところに視察へ行きますとかかっているところもございますし、大人でオリンピックに出たら市役所挙げてどんとなるのは分かるんですけれども、やはり城陽市が所管している学校の子供たちが全国で戦ったと、その横断幕を終わった後にはその子にプレゼントするぐらいのことをやってあげてもいいんじゃないかなと。
確かにいろんなところに視察へ行きますとかかっているところもございますし、大人でオリンピックに出たら市役所挙げてどんとなるのは分かるんですけれども、やはり城陽市が所管している学校の子供たちが全国で戦ったと、その横断幕を終わった後にはその子にプレゼントするぐらいのことをやってあげてもいいんじゃないかなと。
義務教育が3か月間の休業と前代未聞の措置がなされ、3密を防止し、当初は飲食店の営業の時短など、人流を最小限に抑えながらも経済は回していくという手法を取りながら、緊急事態宣言中の東京オリンピック・パラリンピックの開催やまん延防止等重点措置を実施しながら、現在、3回目のワクチン接種が勧奨されています。
昨年1年遅れで東京オリンピックがあったわけですけれども、先日、寺田の駅前の金井工芸の跡地で子供たちがローラースケートをやっておったんですね。ローラースケートというか、ボードのやつですね。ほかにするところないのと聞いたら、ないねん。だけどやりたいということを言うていました。
通告に従って質問をしてまいりますが、質問に先立ちまして、先月、オリンピックが終わるや否や、ロシアというよりも、ロシアの一部の指導者によって隣国のウクライナに軍事的侵攻が始まりました。これは国際社会にとって到底認められることではないということで、私もこの場を借りまして、強く抗議を申し上げたいと思います。
菅さんは科学的な知見を無視してやったが故に、オリンピックなんかも強行して、亡くならんでいい人がたくさん亡くなっているわけですわ。じわりじわり来る。しかも、その上を高速道が通り、そして人が通り、車が通り、様々な変化が上部で起こってきます。そうなった場合には今まで出なかったものも出得るということを考えなくてはならないと思います。 そういう中で、今回、多数の井戸を撤去するということが出されました。
2024年のパリのオリンピックは、開会式の会場がセーヌ川でやるということですね。約8キロあるわけですけれども、その中で1991年には両岸のノートルダム大聖堂だとか、エッフェル塔だとかが世界文化遺産登録された。そこで、皆さんが寄ってオリンピックを盛大にやっていこうかと。私も40年ほど前にぷらっと行ったわけですけど、ちょうど2月頃は日本の気候と一緒ですので、着替えも何も要らない。
続いて北京オリンピックについてでありますけれども、冬季オリンピックがもう一月ちょっとであるのかな。それぐらい近づいてきておりますけれども、今、その参加においてどういうふうなボイコットをするかとかいうような形で今、ニュースにはなってきているんですけど、なぜそういう話になるかといいますと、9月議会でもウイグル問題で意見書を決議されたように、人権問題が絡んでおります。
体育振興会の活動って、私が生まれて数年、恐らく前回のもう一つ前の東京オリンピックのときから、ですから1964年ですか、そのときから全国的に広まった社会活動の1つだというふうに理解しています。
1日も早いワクチン接種で少しでも安心・安全を得たいところ、国や地方に課せられた課題は大きく、さらに東京オリンピック、東京都議会議員選挙、衆議院議員選挙、城陽市長選挙と、国民の意思を反映させる場がめじろ押しです。大変な状況下ではありますが、地域の課題も待ったなしなので、答弁よろしくお願いいたします。 まず、交通弱者と公共交通対策について。
で、オリンピックがあるから、余計にこうなってんのかな。
今回の案件につきましては、予算措置を補正予算でされてるわけでございますけども、まず、市長選挙と衆議院選挙が同日であれば一番効率的ですけども、恐らくオリンピック・パラリンピックの日程等鑑みると、衆議院はいつ解散されるか分かりませんけども、一緒になることはまずないであろうと考えられますし、また、近い時期にこの2つの選挙が行われるんではないかなというふうにも1つの想定はしてるんですけども、そういう中で、予算措置
保健体育費 │オリンピック・パラリンピック│ 17,000│ 17,000│ 0│ 0│ 4,000│ 0│ 0│ 13,000│ │ │ │推進事業 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┴──────────┴───────────
また、5月26日に市内で予定しておりました東京2020オリンピック聖火リレーにつきましては、緊急事態宣言下での開催となることから、京都府全域で公道を走る聖火リレーは中止し、セレブレーション会場、京都府立京都スタジアムにおいて無観客でリレーと点火セレモニーのみを実施されるとの発表が京都府からありました。誠に残念ではございますが、現下の状況も踏まえ、ご理解賜りますようお願いいたします。
次に、オリンピック聖火リレーについてであります。東京2020オリンピック聖火リレーが今月25日、福島県のJヴィレッジをスタートしました。本市においては、5月26日南部コミュニティセンターから文化パルク城陽にかけてランナーが走行する予定です。市民の皆様のご協力をいただきながら、感染症予防対策に十分配慮した上での実施となります。
先日、久津川小学校で6年生を対象としたウェブ会議システムによる京都府オリンピック・パラリンピック教育推進事業の講演会が実施されました。パラ・パワーリフティングの選手である山本恵理氏の講演や競技動画の視聴に加えまして、質疑応答での講師の方と子どもたちのオンライン上でのやり取りも行われたところでございます。
中ほど保健体育費のうち、(4)オリンピック・パラリンピックの推進に係る経費122万1,000円でございます。これは、1年延期となっておりました東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー開催等を推進するための経費でございます。 以上が令和3年度予算の主なものについてのご説明でございます。 最後に、別冊の令和3年度行政経費の状況についてご説明させていただきます。
それとその前のページ、62ページに入ってますパラ・パワーリフティングの支援に係る経費ということで、これは実は私も少し関与してることなんですけども、オリンピック・パラリンピックが延期になりまして、今年一応予定されてるということで、城陽は、府の施設ですけれども、サン・アビリティーズがパラ・パワーリフティングのナショナルトレセンということで、大会に向けていろいろ、今までもそうなんですけど、アスリートの方がそこで
またコロナワクチンの接種も今後始まりますことから、一定の落ち着きが考えられる時期、これは私の勝手な考えなんですけども、夏以降になると、ある程度オリンピックも開催されることになれば落ち着きが出てくるのではないかと思っております。時期に関しては、今も申しました夏以降ぐらいの実施をしていただければなと思っております。
城陽市では、先日、久津川小学校で6年生を対象としたWEB会議システムによる京都府オリンピック・パラリンピック教育推進事業の講演会が実施されました。パラアスリートの山本恵理氏の講演や競技動画の視聴に加えまして、質疑応答での講師と子どもたちとのオンライン上でのやり取りも可能となったわけでございます。