長岡京市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第2号 9月 7日)
そんなコミュニティの場がふえているものの、今、全国的には、人とのつながりの希薄さが生む心の余裕のない事件も起きています。だからこそ、人とのつながり、コミュニティの場がより一層大切なときだとも言えます。 年齢層関係なく、生活の場である地域で生き生きと暮らせることは、一人でも多くのつながりを持つことだと思います。
そんなコミュニティの場がふえているものの、今、全国的には、人とのつながりの希薄さが生む心の余裕のない事件も起きています。だからこそ、人とのつながり、コミュニティの場がより一層大切なときだとも言えます。 年齢層関係なく、生活の場である地域で生き生きと暮らせることは、一人でも多くのつながりを持つことだと思います。
二つ目に事務事業評価、行革実施の評価については、委員会所管の分野、企画財政課におきまして、試行的に実証実験をすることとし、時期につきましては企画財政課と調整し、10月上旬を目途に着手するということで、委員会のほうを閉じさせていただきました。 平成28年8月17日、さらに委員会を開催し、当町の財政の厳しさについて、委員間のベクトル調整を行いました。
また、これまでの医療費控除と重複はできないとの答弁がありました。 次に、議第18号について、今後の方向性として、指定管理者制度全体を総合的に考えていく必要があるが、その認識を問う質疑があり、今回の条例改正は、指定管理者の取り消しや業務履行が困難となった場合に、市が管理できるようにしたものである。今後、ガイドライン等の検討を通じて、制度がよりよき方向となるよう努めていくとの答弁がありました。
木津川市へ来て、AEDは、幼稚園・保育所もないんかと、びっくりしますよ。あるのが当たり前と思うんですけれども、お隣の奈良市、ざっと見ました。みんなついています。僕も、ほんまにお隣と、大体奈良市と精華町と京田辺市と比べます。 私たちの木津川市でもいい、子育て支援No.1ですから、たくさん利点もありますけれども、最低限命を守るAEDはつけていただかんと、5,000万円、6,000万円もかからない。
それで、先ほど課長から答弁いただいたのは、そもそも、この命の里の補助金というのは、要するに農業に関してということだったと思います。滝と金屋地域のですね、滝と金屋が今、そういうこと、事業を行っているというふうに言われたと思うんですけども、これはなぜ金屋と滝だけなんでしょうか。ほかもあるんでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 井上農林課長。
私は、常々風の吹いてくるのを待つだけでなく、風をこちらから巻き起こす知恵と努力と気構えの大切さを訴えてきたつもりです。したがって、まずは観光に視点を定めてお伺いします。 少し前になりますが、4月に開催されました政府の産業競争力会議で、今後、我が国が目指すべき成長戦略の概要を発表されました。
これは、他の自治体などでも根の張りにくい街路樹に変えようとか、また、植えられる樹木に応じての大きさ、土の量や、また深さなど、これらを点検して再調査して、それに対応していくという取り組みがされています。京田辺市でもぜひこの街路樹、改善を求めたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 白井健康福祉部長。
収納課がなくなってプロジェクトチームが存続とすると、事務局とリーダー役はどうなるのかとの問いに、今はリーダーは総務部長で、サブリーダーは収納課長である。その後は、債権担当課の係長とか、その職員がプロジェクトチームのメンバーとなっている。収納課からは2人、一定、人事で必要な人が任命をもらうと思う。収納課がなくなっても、支障はないとの答弁でした。 第14条の債権の放棄がある。
そのためにも、この研究は非常に大事だと思っていますが、一方、遺伝子組みかえを用いた高機能性シルクの研究、こちらはいろいろと調査していますと、どちらかというと、まだまだ研究段階と思われます。二兎を追うのではなく、周年養蚕の飼育を最優先にしていただきまして、遺伝子組みかえシルクは、慎重な予算執行を望むものであります。 以上です。 ○(松本経一委員長) 堀委員。 ○(堀委員) 2番、堀でございます。
その中で非常に重要だなと思ったポイントがございまして、1つはやはり長岡京市のよさというのは多分非常に幅広いものがあります。緑や歴史、いろんなものがあるんですけれども、やはりこれは広報を戦略的にやっていこうとすると、やはりコンセプトづくりの中では、いろんなこれもいい、これもいい、これもいいということをたくさん並べていくとどうしてもイメージが散逸になってしまうと。
また、新しいマラソン大会として、今年度で2回目の開催であることから、まだまだふなれ事例があると思いますが、全国各地から、ぜひこの歴史あふれるコースを走ってみたいと思っていただける大会になればと考えております。
このように、国は基本計画とアクションプランの策定を受け、各都道府県及び市町村に地域計画の策定を求めています。努力規定ではありますが、国と府と連携した本市の強靭化対策を進める上で、必ず必要となると考えます。
そうして始まりましたひなたぼっこでございますが、恐らく現場の皆さんのふなれさ等もあり、稼働当初には事務に幾つかの改善点も指摘されておりましたが、日々運営されていく中で改善が図られ、現在は解消されていると信じますので、今後も注視はさせていただきますが、ここでは触れません。
育休中の拡充ですけれども、実際には、今4歳までですけれども、3歳の子に退園、退所しろというのは、ちょっと社会的なことから考えても、できたらしたくないと私も思っております。3歳児といいますと幼稚園にも入れる年齢ですし、そのころにできた社会性というか、友達づき合いというか、そういうことを育休中だからといって奪ってしまうのはどうかなと、基本的にも思っております。
外環道路計画をはねのけ、大切な文化財を守り抜いた行政と住民の偉大さが後世への方々に高く評価されることでありましょう。 さて、もう十分な奈良でもまちおこしのためにねぶたを持ってくる工夫がされていることを見させてもらって、その努力に敬服いたしました。今からでも遅くありません。歴まち指定を受けたまちとして立ち上がってほしいと願っています。
1点目、市民会館(中央公民館)の耐震診断の結果と、現在どのような状況になっているのか説明してください。今後どのような調査検討を行い、いつまでにどう判断するのか、見通しを示していただきたいと思います。また、その情報を市民に広報していただきたいと思います。 2点目、万一、最悪の結果として建てかえが必要だという判断になった場合、現在の用地に現在の施設と同程度の大きさの施設の建設は可能でしょうか。
2回目、また嫌悪施設、なぜこれ嫌悪施設と言うかと言いますと、前にも言ったかもわかりませんが、前のことは別として横に置いて、さらなることで言いますと、パッカー車100台ぐらいが定期的に朝と、それから回収時に前の道路、鹿背山と法花寺野、あの前の天理加茂木津線、あの府道しか、今のところないわけです。それで、新しく橋がかかったとしても、あの橋から山城、精華のほうから、この府道のほうへ入ってくると。
(2)総合計画主要施策の関係では、「まちづくりへの協働と参画」においては、市民の声を市政に生かす「仕組み」、「市民と行政との協働体制づくりを進める考えは」と題しまして、お答えのほう、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。 ◯議長(倉 克伊) 河井市長。
○議長(新田晴美君) 「橋本洋一議員」 ○5番(橋本洋一君) ただいまの村長の答弁は、土地の所有者と同じように価値がない土地に新しい価値をつけるという点でいいものだと、自然破壊と言えばそうかもしれないが、20年後にはもとに、もとの山に戻すから自然破壊にはならんの違うかと、そういうふうな答弁であったと思います。