宮津市議会 2020-10-06 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第6日10月 6日)
令和2年度は、由良地区を対象とした訓練を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止とした。 2巡目となる訓練においては、これまでの経過や課題を踏まえ、屋内退避から広域避難先への避難など、全体の流れを把握できる内容としたいとの答弁があった。
令和2年度は、由良地区を対象とした訓練を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止とした。 2巡目となる訓練においては、これまでの経過や課題を踏まえ、屋内退避から広域避難先への避難など、全体の流れを把握できる内容としたいとの答弁があった。
全国的にも、やはり認知度の低さであったり、利用手続の煩雑さ、こういったことも指摘をされておりますし、また、この利用率の低さというのも課題であるというふうに思いますので、お願いしたいと思います。
この市役所の横の高台にある伯耆丸公園でありますけれども、福知山城の景観を同じ高さ、目線で見ることができる伯耆丸公園の現状は、現在は樹木や草が伸び放題で、夜は暗くて怖い場所となっております。市民には、行きたいけれども行きにくい公園となっております。
611の01市政情報等発信管理事業のシティプロモーション推進業務委託料では、約280万円の減となった一方、中ほど02のふるさと納税を活用した市の魅力発信事業におきましては、ふるさと納税協力事業者等謝礼が約6,300万円、ふるさと納税の総合サイトである、「さとふる」や「ふるさとチョイス」等に対する手数料が、約2,500万円が新たに増加いたしております。
本市においても、様々なコロナ対策に関わり、現在、75人体制で行っていただいている国の特別給付金事業を筆頭に、様々な事務負担、対応をいただいていることに感謝したいと思います。また5月の臨時会でも申し上げましたが、部署によっては思考停止するような忙しさの中にあると見てとれます。
とはいうものの、ウィズコロナに対応した新しい生活様式については、まずは定着するようにしないとやっぱりいけないのかと思っております。また、暑さ対策も含めまして、委員の皆様には健康管理に十分ご留意いただきますようお願い申し上げます。 本日は、長村委員長、清水副委員長をはじめ委員の皆様におかれましては、ご多用にもかかわりませず、総務常任委員会を開催していただきまして誠にありがとうございます。
丹後のさとに昭和、大正の汽笛が聞こえる町でございます。ぜひとも、これを見ながら質問したいと思います。 今、町長から答弁ございました、この非常に日本冶金の木村会長が聞くと、町長の答弁にもありました、与謝野町の意向、意思を最優先して、このSL広場閉園後の取組をしたいというトップの懇談会がございました。それにやっぱり私たちの町も応えるべきだというふうに、私も思います。
また、次に検査実施についてでございますが、風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続く場合や、強いだるさや息苦しさがある場合は、京都府の専用相談窓口に連絡し、そこで電話で聞き取りを実施されまして、新型コロナウイルス感染症であると確定した方と接触歴があるかどうか、流行が確認された地域に渡航または居住していたかどうか等の聞き取りが行われます。
下の表が各会計の予算規模と前年度との比較でございます。
向こうの首長の陳氏と読むんですかな、が台湾と日本は東アジア地域の重要なパートナーで人的往来も密接だと述べ、この機会をかりて互いに学び合っていきたいと期待を示したと、その上でアップグレードや発展促進などの経験を分かち合いたいみたいなことを言われておるらしいんです。 すごい、私は、この記事を見て、ええことが書いてあるんですけど、前のめりだなと、すごく、台湾さんのほうが。
予算をですね、やっぱりフレキシブルに活用していこうと思うとですね、14基の予定やったんですね、それが5基ということはですね、半分にも、約、極端にいうと3分の1ぐらいしかないと。
次に、本年2月6日には、5歳児クラスの女児が、ワカメと切り干しのいため煮を食べていて、口の中に違和感を訴え、保育士が口の中からナイロン製と思われる長さ4.5センチ、太さ0.3ミリの、ひも状の異物を発見いたしました。すぐに他の給食を調べたところ、同じクラスから、もう1本の類似の異物を発見いたしました。
△日程第2 ○山田芳彦 議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日3月4日から3月30日までの27日間といたしたいと存じます。これに異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○山田芳彦 議長 異議なしと認めます。よって、会期は本日3月4日から3月30日までの27日間と決しました。
さらには、令和元年から開催している市民スポーツDAYについては、SONPOボールゲームフェスタと共催し、主に小学生がトップアスリートから運動の楽しさや技術指導を受ける機会を設けます。また、市民体育館に新たなトレーニング機器を整備し、スポーツを通じた人とまちの元気づくりを進めてまいります。
さらに、当面の対応策としまして、府道八幡宇治線と第二京阪道路の交差点の改修や国道1号との交差点の拡幅整備について、京都府知事に対し要望しているところであり、町といたしましては、今後とも近隣市との協力関係や、連携を密にすることにより、東西道路の渋滞緩和の実現に向けて努力してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田孝司さん) 篠田議員。
地区へ情報をお伝えするなど、命を守る行動の大切さが市民へも少しずつではありますが、広がっているものではないかと考えています。
の間できるだけお知らせしたいと口頭説明をしたのだと。
○(川村市民課長) お手元にお配りしております、まず地図がついた、地図といいますか、中浜の漁港で黄色い細かい点が入っている資料が表になると思いますが、合計4枚とじさせていただいていると思います。 まず、中浜区から来年度の地区要望ということで、この同じ案件と思われる内容のものが上がっております。
それで、その委託料の46万1,601円の委託先なんですけども、やっぱり順番からいうと、さとふるが1番ですか。それからふるさとチョイスですか、そういう業者名、もし教えていただけるんでしたら、どういうところに委託されているのかお聞きしたいと思います。 それと、先ほど税金の話で言ってはりましたけども、令和元年度、今年度は3億円の増収は見込めるというお話でした。
また、7時間が終わったから、すぐさようならと退勤できるかというとそうではなく、結局、フルタイムと同じように仕事をこなさないと、ほかの正職員に負担がかかることも問題。